気が付けばもう12月、2006年も残りわずかだ。忘年会が重なったり、公私共に多忙な時季だが、そんな中でも忘れてはならないのが年賀状だ。 お世話になった人々やご無沙汰している人々に、自然な形で感謝の気持ちを伝えたり、息災を伝えたりする絶交のチャンス。互いにハガキ1枚で済むのだから、考えようによっては非常に効率の良いシステムなのだ。PCやプリンタはもちろん、ネットで公開されているデータも活用して、心のこもったメッセージを送ろう。 ●最初に確認! 年賀状のマナー まずは年賀状を送る上でのマナーや注意すべきポイントから確認していこう。日本郵政公社による2007年(平成19年)用年賀はがきの販売は11月1日からすでに始まっている。発行枚数は37億9,000万枚。干支の「亥(猪)」が目印だ。 ■ ゆうびんホームページ 平成19年用年賀はがき特集 http://www.post.japanpost.jp
hatayasanさんが、ペットの周辺の話題に関心を持っているらしい。 はてなブックマーク > 闇鍋ブックマーク > 2006年11月28日 ここで出てくる一つ、ノーリードに関してのサイトに関心を持つ。 放し飼いするな / N P O (んぽ)NO! Pet Oasis 脱ペット宣言 非常によくわかるけれど、でもこの内容、届いて欲しい人には届かないのだろうな、などと、ため息のように思う。 わたしは小さいときから20代になるちょっと前まで家に室内犬がいまして。しかも二匹も。まあ犬がいるのが当たり前の生活を送っていたわけだ。 自分ちでなでくりまわすだけじゃ飽きたらず、人んちでも犬がいるとすぐに手を出す。ガキの時分に室外で飼う大きな犬の食事中に手を出して、噛まれたり、なんてこともありましたが、いわゆるトラウマにもならず。外出先で犬に出会えば、まあそこそこにこにこなんぞしたり、さわらせてもらったり
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