こんにちは。AWS 事業本部 オペレーション部 アカウントチームの chicca です。 一年の計は元旦にありということでタスク管理用のダッシュボードを作ってみました。 作ってみたといっても、You Tube 観てテンプレートをささっとコピペしてきただけです。 まずはこの動画をみた ダッシュボードの作成にあたり sum さんの動画を視聴しました。 概要欄に掲載されているテンプレートを複製して、動画をみながら自分用のダッシュボードを作成しています。 動画を観てから続きを読んでもらえるとわかりやすいと思います。 実際に作成したダッシュボード テンプレートを複製して自分用に作ったものがこちらです。 大きく3つのパートに分かれています。 ①:カテゴリ 各カテゴリごとに子ページを作成しています。子ページには自分用に情報を書いていきます。 ②:to do ダッシュボードの中でメインに使うパートです。
2022年12月31日。 本日は大晦日。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 今年も大変お世話になりました。 今年はとある企業にて、SEOを主体としたオウンドメディア運営、コンテンツマーケティング業務全般を請け負う仕事を集中して行っていました。 意外と自由な時間が少ないこともあり、ここ数年の中では登壇が一番少ない年でもありました。 プライベートの面では、またまた骨折しました!(人生三度目) しかもまた利き腕の右手です。 運動を盛んに行うべき年齢ではないことは承知ですが、来年も北九州マラソンで42.195kmを走るのはもちろん、もっとサッカー(フットサル)が上手くなりたい気持ちはまだ衰えていないので運動は続けますよ! 前述の通り、外部活動が少ない年だったので、あまり報告できることはありませんが、この記事にて私の今年の活動内容をご報告いたします。 年男でしたが、飛び跳ねたことは少なめでした… 2
先日、ぼくが編集長をしているAgendというメディアで、HRスペシャリストの林真理子さんとお話した記事を公開した。 これからのライフプランと仕事について悩んでる若手向けとしても、そういった若手をサポートしなくてはならないマネジメント向けとしても良い記事になったんじゃないかなーと思っている。林さんありがとうありがとう。 agend.jp 色々な感想をもらったのだけれど、「林さんめちゃいい。理論に余白があってとてもいい」と、とあるSNSでもらった感想がうれしかった。 林さんの考え方や、伝えたいこと、人の良さが伝わって、編集長としてはうれしい気持ちになる。この記事を読んで「理論に余白がある」と受け取れるのはその読者に読み解く力があるからだろうけど。 一方この記事が出たあとに、お話をした林さんご自身が個人ブログで『「普通すぎる」とか「凡庸すぎる」とかで終わっちゃうんじゃないか』と心配したと書いてい
先日他社の方複数人でオフラインで話していた時に、自分が何かを発言しようとしたタイミングで他の人が話をしてまあいっかとやめたことがあった。 その時 「私今konifarさんがちょっと言いかけていたことがすごく気になってるんですけど」と拾ってくれて、これはすごいと思ったので雑に書いておく。 自分だったら「今何か言いかけましたか?」みたいな感じで促していたと思う。それをあくまで「私が気になる」というスタンスで聞くことで、相手も気をつかわなくてもよい表現になっていたのだった。こういう言い回しは、普段からまわりを見て気遣いをしていないとなかなかパッと出てくるものではない。 こういうよいと思った言い回しは、気づくごとにストックしておいて引き出しを増やしておくとよい。たとえば申しわけなさそうに「今ちょっといいですか」と聞かれた時に一言目を「もちろんです」と返したり、「自分がよくわかっていないので教えてほ
株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は注意するべきポイントを7個まとめてみました。みなさんが正しく設定や理解をできているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 事実1:Google Analytics 4ではコンバージョンのカウント方式が2種類ある 事実2:「データ保持」の期間設定は「探索レポート」のみ反映される 事実3:拡張計測機能で設定した取得項目を見るためには設定が必要な項目もある 事実4:内部トラフ
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。2024年初っ端の第27回目は、「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの論文をお届けします。 生成AI論文ピックアップ複数の自律AIエージェントが過去の経験を共有して未知のタスクを処理するモデル「Experiential Co-Learning」 画像から動く3Dシーンを生成する新モデル「DreamGaussian4D」 大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など 220以上の生成タスクが実
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 インスタントラーメンの付属の美味しいスープで鍋を作って野菜をたっぷり食べたら、残しておいた麺でシメのラーメンを楽しむ1人鍋レシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、鶏むね肉を入れてたんぱく質も摂れる「鶏むね塩にんにく鍋」を紹介します。 うま味がしっかりあるインスタントの塩ラーメンのスープに、さらににんにくをガッツリ効かせて、鶏むね肉と山盛りの野菜が美味しく食べられますよ。 鶏むね肉は加熱してもかたくなりにくいように下処理。片栗粉ももみ込むので、水晶鶏風にツルツル、プリプリに仕上がります。 野菜は合計で400gくらいになれば、キャベツでも白菜でもお好きなものでOKです。とくに冬場の葉物野菜や根菜は低温で凍らないように糖分をため込むので、料理すると甘みがあって美味しいんです! 筋肉料理人の「ラ
おことわり 生成AIはその性質上、同じ質問をしても完全に同じ回答を得ることはできません。 誌面と同じ手順を試しても結果が変わる場合があります。 ChatGPTの「Advanced Data Analysis」は、プレゼンテーション用のスライドを生成できる。結果は、「PowerPoint」などのファイルとして出力も可能だ。 スライドを作らせたい場合は、どのようなスライドにしたいかを明確に指示するのがポイントだ(図1)。何枚のスライドを用意するか、それぞれのスライドはどのような内容にするのかを指示する。この際、各スライドは箇条書きにして指示するとよい。
2023年もいよいよ仕事納め、ということで、全然仕事は納まらないのですが、軽く1年を振り返ってみたいと思います。 独立してからの話にしようかな、と思ったのですが、せっかくなのでその少し前から。意外と長い項目もあるので飛ばしてお読みください。基本的に自分へのまとめです。 2023年のハイライト Googleを退職しました Xで、グローバルでのレイオフ的なものの発表から実際に苦楽を共にした海外の仲間たちが次々に対象となり、自分の運命を理解し受け入れ、そして発表があり退職するあたりの流れを振り返ると今でも生々しい気持ちが蘇ってきますね。 地味だけど、こういう投稿とか。南半球にいる数少ない友人が、出張中に対象となり、なった瞬間に何の連絡もなくすべてのアクセスが遮断され、そのあとどう帰国していいか分からなくて途方に暮れている姿を見て、の投稿。もう少しやり方ってあるよね、とは思いましたね。 今日は一生
探索ツールを使ったランディングページレポートの作成例について説明をします。レポート要件を満たす過程で、探索ツールの以下の2点について理解を深めることを期待します。 異なるスコープのディメンションをクロス集計する場合の注意点セグメントの活用方法 レポート要件異なるスコープのディメンションのクロス集計による失敗セグメントを使ったレポートさいごに レポート要件 複数のドメイン(ayudante.jpとayudanteinc.com)を計測対象にしたプロパティにおいて、ホスト名情報を加味したランディングページ毎にコンバージョン数(購入)を集計したい <前提条件> GA4のプロパティ内にクロスドメイン設定をした複数のドメインが計測されているコンバージョンイベントは、片方のドメイン(ayudante.jp)に1個あるayudante.jpとayudanteinc.comは相互リンクされておりGA4のク
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の
ちゃんと裏取りされたニュースや丁寧につくられたインターネットコンテンツが読める時代の終わりが来るかもしれない。 正直、もう手遅れだとは思うけど、いまからでも「えっこんなことになっていたの」と思って動く人がいれば少しは何かが起きるかもしれないので書く。 ■すべてがわかる要約 NHKと総務省「震災やコロナで、ラジオとテレビだけじゃダメとわかった。国民に必要な情報を届けるにはWebやアプリやSNS、様々な経路をもつ公共メディアが必要なんや」 新聞各社「NHKは放送だけやれや!! ネットの特集とか気合入れたコンテンツやめろ!!!!」 総務省「それもそやな。NHKくん、ネット情報はテレビラジオ関連だけにしてもろて」 NHK「……日本に必要な取り組みだけど、逆らえないよ(´・ω・`)」 ぼく「まさか現代でメディアのネット活動を制限するわけない………えっ本当に制限するの!?!?インターネットがゴミ情報だ
優れたアンケートを作成するのは、案外難しいものだ。方法に適した質問を作成し、バイアスを最小限に抑える表現にすることで、正確で信頼できるデータを確保しよう。 Writing Good Survey Questions: 10 Best Practices by Maddie Brown on August 20, 2023 日本語版2023年12月22日公開 アンケート調査について、さらに詳しくは、我々の1日トレーニングコース「Survey Design and Execution」にて。 残念ながら、偏りのない優れたアンケートを作成するためのシンプルな公式は存在しない。 とはいえ、アンケートの作成には、注意すべき点を知っていれば避けられる、よくある間違いがあることも確かだ。以下では、アンケートを作成する際に陥りやすい、最も一般的で危険な10の誤りと、それを避けるためのガイドラインを紹介する
最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを本当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから
今日、文化庁は生成AIと著作権保護についてのガイドラインとなる素案を提示しました。(2023/12/20時点。その後の状況については追記をお読みください。) 生成AIでなにが合法でどんなとき違法になるべきか、クリエイターや開発者、ビジネス系のひとなどが議論していますが、多くの生成AI周辺にいる人たち全員に関係あるガイドラインがいままさに検討されているわけです。 朝日新聞ではこう報じています。 文化庁は20日、文化審議会著作権分科会の法制度小委員会に、生成AI(人工知能)によるコンテンツの無断学習は、著作権法で著作権者の許諾が不要とされる「非享受目的」にあたらない場合があるとする「AIと著作権に関する考え方」の素案を示した。生成AIが記事や画像データなどを無断で利用する「ただ乗り」(フリーライド)に懸念の声が上がる中、現行法を厳格に解釈し、歯止めをかけたい考えだ。 朝日新聞デジタルより引用
■プレゼンテーションタイトル ・会社名 ・所属 ・氏名 ・2023/12/21 ■目次 ・企画の概要 ・課題 ・提案内容 ・実施要領 ・予算 ・期待できる効果 ・スケジュール ・懸念点 ■企画の概要 ・企画のコンセプト ■課題 ・提案の背景 ・解決したい課題の定義 ■提案内容 ・課題の解決方法 ■実施要領 ・実施する対象範囲(スコープ) ・チーム体制(役割分担) ・やらないことリスト ■予算 ・実際の予算 ■期待できる効果 ・損益シミュレーション ・定量目標 ・定性目標 ■スケジュール ・準備期間 ・実施期間 ・評価方法 ■懸念点
ZenGroupは11月15日、「越境EC新サービス」事業発表会を開催し、その中で「越境ECの未来を考える」をテーマに越境ECに取り組む上での課題とその解決策について、パネルディスカッションが行われました。ここでは、その一部をレポートします。 参加者: ・株式会社ICHIGO 代表取締役 CEO 近本あゆみ 氏 ・Joom Logistics Japan合同会社 顧客管理部 アカウントマネージャー チトワ・アナスタシア 氏 ・楽天グループ株式会社 マーケットプレイス事業 店舗開発課 奥村 宏也 氏 ・SAVAWAY株式会社 代表取締役 齋藤 直 氏 ・ストライプジャパン株式会社 パートナー・ソリューションエンジニア 池田 尚史 氏 ・株式会社メルカリ CrossBorder Division / Business Growth Director 石川 佑 氏 ・Inagora株式会社 執行
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