映画に関するholystardotのブックマーク (2)

  • 連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた|FNNプライムオンライン

    連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた 往年のテレビドラマや映画など、フィルムで撮影された作品のネガフィルムが廃棄処分の危機に立たされている。 昭和30年(1955年)に創立し、映像作品の編集などに携わってきた東京現像所は昨年11月、事業環境の変化などを理由に今年11月末に全事業を終了することを発表。 (出典:東京現像所) この記事の画像(4枚) このため同社が預かっている権利者不明で引き取り先が無い「ネガフィルム原版」は10月末で廃棄対象になるとしており、12月以降は保管が不可能になるという。 これまで同社は作品の権利者に連絡するなどして返却作業を進めてきたが「残念ながら連絡が取れないお客様もいらっしゃいます」として、9月7日には原版の心当たりがある人から情報提供を呼びかけるリリースを公開。10月末までに権利者と連絡がと

    連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた|FNNプライムオンライン
    holystardot
    holystardot 2023/10/14
    50年代のも含まれているなら鬼籍に入られた方も多いんだろうな。史料価値的にこのまま消えていくのは惜しい。
  • 興収100億突破 『名探偵コナン』最新作は“昔のファンも楽しめる” 監督が語るヒット作の裏側|日テレNEWS NNN

    劇場版『名探偵コナン』シリーズで興行収入が初の100億円を突破した、劇場版『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』(全国東宝系にて公開中)。映画配給会社によると、公開から38日間で、観客動員827万人、興行収入117.3億円を突破しました。今作で監督を務めた立川譲さんにインタビューし、制作の裏側などを伺いました。 1997年の第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』以降、ほぼ毎年公開されている劇場版(2020年はコロナの影響により延期)。26作目となるシリーズ最新作『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』は、東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設パシフィック・ブイを舞台に、江戸川コナン&灰原哀と、宿敵・黒ずくめの組織の海上決戦が描かれます。 ――制作にあたり、立川監督ならではの戦略は? 元々、コナンの王道の作品という脚

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