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メディアと私刑廃止論に関するhungchangのブックマーク (6)

  • 芸人さんの復帰が怖いという気持ち - ある日の日報

    「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 - 芸能ニュース : nikkansports.com 小さい頃は、めちゃイケで極楽とんぼの山圭一さんを見るのが楽しかったです。  でも、今は復帰しないでほしい。目に入るところに出てこないでほしいと思ってしまいます。  わたしは、犯罪の加害者に社会復帰のチャンスが与えられる社会であってほしいとは考えています。  でも、何も芸能人という仕事に戻らなくったって……、という気持ちです。 多くの人に見えているのかいないのかわかりませんが、痴漢や虐待をはじめ、性犯罪(捕まらないものも含めて)の被害者の方は世の中にたくさん暮らしていらっしゃいます。そういう被害者の方が、テレビや雑誌、広告でふいに「強姦をした」(と知っている)山さんを見て、どんな心境、状態になってしまうのかと考えただけで、わたしも息がうまくできなくなりま

    hungchang
    hungchang 2015/01/06
    ミス東洋英和の内定取り消しと重なるものがある。もしかすると、テレビとは神聖なものである(べきだ)という認識が少なくない人たちに抱かれているのかもしれない。
  • 有罪が確定するまで実名・写真は出さないべき

    何か事件が起きて逮捕された人間の実名が公開され、 「容疑者は容疑を否定しています」とか「覚えがないといっています」と説明があるたびに、 これが不起訴になったり、裁判で無罪だったらどうするんだろうと思うんだ。 現に、そういう事例もあるだろう。 こういった意見は既に散々出ているのだろうが、 有罪が確定するまで容疑者の情報は公開しない方がよくないか? マスコミの自主規制には期待できないので、法規制した方が良いと思うんだ。 それとも表現の自由の方がやっぱり大事なの?

    有罪が確定するまで実名・写真は出さないべき
    hungchang
    hungchang 2014/12/24
    容疑者の個人名を知ることにそもそも意味がないよね。スウェーデンでは公人の職務に関わる犯罪以外は匿名報道とのこと。「人権と報道」概論 http://bit.ly/1t8Ted6
  • 『えん罪で服役 警察官4人を告発 NHKニュース』へのコメント

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    『えん罪で服役 警察官4人を告発 NHKニュース』へのコメント
    hungchang
    hungchang 2014/11/27
    政治家でもない限り基本的に実名報道自体が必要ないと思うのだが、どうしてこうも被疑者の氏名を知りたいんだろう。
  • 朝日への「攻撃」ネット上でも激化…家族も対象 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、今年8月に取り消された記事を執筆した元朝日新聞記者の勤務先の大学が脅迫を受けていたことが発覚したが、インターネット上でも朝日への「攻撃」が激しさを増している。 元記者個人だけでなく、家族への書き込みもみられ、専門家らは「朝日への批判があっても、元記者個人やその周辺に対する脅迫的行為は決して許されない」と警鐘を鳴らす。 <すべての日人に汚名を着せた〉 <一家皆殺しでいい> 〈追いつめる> 「2ちゃんねる」などのネット掲示板やツイッターなどには、過激な文言が次々と書き込まれている。慰安婦報道にかかわった朝日の元記者の個人名や顔写真などに加え、家族とされる情報まで掲載されている。 ネット問題に詳しい岡村久道弁護士は「今回は、慰安婦報道に関する朝日の謝罪が遅れたことが騒ぎを大きくした」とした上で、「ネットの一部の人は極論で注目を集め、匿名で『炎上』させている。写真や

    hungchang
    hungchang 2014/10/04
    「極論で注目を集め、匿名で『炎上』させている。写真や経歴、家族などの情報をさらすことは、プライバシーの観点から行き過ぎだ」「手紙による脅迫文と同様に、ネット上の書き込みも脅迫罪などにあたる可能性」
  • ネットで増える“私刑”は許されるのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    中古品やマンガを販売する「まんだらけ」(東京都中野区)が、万引き犯人の顔写真の公開を予告し、話題になった。今回に限らず、このところネットで「悪い人」を懲らしめようとする動きが相次いでいるようだ。このような行為は、いったい何が問題なのだろうか? かつてアメリカで「私刑」が公然と行われていた時代がある。中日新聞(2011年3月11日)によると、18世紀のバージニア州で、ある人物の一味が私設の法廷を開設した。彼らは次々と「悪い人」を捕らえて裁き、絞首台送りにしていった。その人物の名は、ウイリアム・リンチ大佐。彼の名「リンチ」がやがて、「私刑」「集団による制裁」をそのまま意味するようになる。 だが、近代の法治国家では、「私刑」は認められていない。日大通り法律事務所(横浜市)の喜多英博弁護士は「日は法治国家ですから、人を罰するときは、警察が捜査をし、裁判所が証拠を見て犯罪事実の有無を認定します

    ネットで増える“私刑”は許されるのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    hungchang
    hungchang 2014/08/22
    「「新聞の記事」を「ネット」に置き換えれば、現代にもそのまま当てはまりそうな指摘だ」置き換えるまでもなく容疑者の個人情報を晒す報道は私刑だろうに。
  • 「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン

    憲法解釈を変更する閣議決定が為された翌日の7月2日、ツイッター上に奇妙な動画がアップされた。 そのおどろくべき映像は、瞬く間に話題を独占した。 元ネタはテレビのニュースだった。 当初、私は 「泣き乱しながら潔白主張」 と題されたその動画のタイトルに違和感を覚えた。 「『泣き乱す』って、そんな日語あったっけか?」 と思ったからだ。 あるいは、そういう日語があったのかもしれない。調べれば、辞書にも載っているのかもしれない。でも、少なくとも、この国で五十数年暮らしてきた人間である私は、その言い回しを聞いたことがない。とすれば、「泣き乱す」は、ニュース画面のテロップに使う用語としてはいささか不適切なのではなかろうか……などと考えながら当該の動画を見て、私の違和感は吹っ飛んだ。 「誰がね、誰に投票してもぉおお、同じや、同じや思てぇ……わぁあああはあ、この日んぁぁあああ……」 といった調子の、ほ

    「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
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