We want to make this open-source project available for people all around the world. Help to translate the content of this tutorial to your language!
CSS に、コンテナクエリという機能があるらしい。 メディアクエリでは画面全体の大きさに応じて要素のスタイルを変えることができたけど、コンテナクエリを使うと当該要素の親の大きさに応じてスタイルを変えられる。 /* メディアクエリの例 */ /* 画面幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @media screen and (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } /* コンテナクエリの例 */ /* div の親要素の幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @container (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } その機能が Google Chrome Canary で使えるようにされたと聞いたので、使ってみた。 こ
CSSは進化が早く、中央揃えのテクニックも一昔前のものよりも確実に使いやすくなっています。天地左右の中央に要素を配置する際に、要素の幅や高さが可変だったり、要素の数が増えても対応する最新の実装テクニックを紹介します。 現在主流の5つのテクニックからそれぞれの特徴と最も万能で信頼できるテクニックを評価します。 Centering in CSS by Adam Argyle 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. Content Center 2. Gentle Flex 3. Autobot 4. Fluffy Center 5. Pop & Plop 中央揃えに最適なテクニック はじめに CSSの中央揃えは、ジョークの対象にもなる悪名高い課題でした。しかし今日ではCSSはすべて進化し、素直にこれらのジョー
・JAWS DAYS2018 ・東京 ・20180310
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く