ホーム ニュース 竹生成シミュレーションゲーム『bamboo generator』無料公開。各種パラメーターの数値を入力し、自動で生えてくる竹の変化に富んだ姿や成長を味わう 全記事ニュース
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クリア時間データ集積サイトHowLongToBeatの投稿が、議論を生んでいるようだ。大きな発端となったのは、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に関する投稿だ。Twitterに投じられたある数字。その数字が正しいかどうかをめぐって、議論が繰り広げられている。 HowLongToBeatは、クリア時間データ集積サイトだ。ユーザー主導型コミュニティとなっており、それぞれのゲームをどれくらいの時間でクリアしたかを、ユーザーが投稿。メインストーリーだけ追った、寄り道をした、コンプしたなど、いろいろな条件をもとに、データを投稿。そうした投稿の数字を平均し、それぞれのタイトルの平均クリア時間として掲出している。 たとえば、『バイオハザード RE:4』であれば、メインストーリーのみ追うならば平均16時間、サイドクエストをするならば平均19時間30分、コンプをするならば平均55時間30分と
海外メディアGameSpotの編集者を務めるMark Delaney氏は2月12日、ユーザーたちの考える“満点インディーゲーム4本”をTwitter上で募集した。どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを覗き見てみよう。 Delaney氏はTwitterにて、「10点満点で10点」のインディーゲーム4本をユーザーたちから募集。「まずは自分から」として、同氏の考える“満点インディーゲーム4本”を紹介した。Delaney氏が挙げたのは海底施設を舞台にしたホラーゲーム『SOMA』、疾走感が売りのリズムアクション『Sayonara Wild Hearts』、まばたきで進めるアドベンチャーゲーム『Before Your Eyes』、幻想世界が舞台のアドベンチャーゲーム『RiME』の4本だ。いずれもSteamユーザーレビューにて高評価を獲得するタイトル。特徴的なゲームプレイや世界観、ストーリー
クラウディッドレパードエンタテインメントは8月6日、「ONI(仮称)」の正式タイトルが『ONI – 空と風の哀歌』に決定したと発表した。PlayStation 4/PlayStation 5/PC(Steam)向けに、2022年発売予定。日本語/英語/韓国語/繁体字中国語/簡体字中国語に対応している。また公式サイトおよびSteamのストアページも新たに公開されている。 『ONI – 空と風の哀歌』は、悪鬼・桃太郎を倒す和風3Dアクションゲームである。本作の舞台は、鬼たちの思念が漂う涅槃の島、鬼世島。主人公の空太は、人にして悪鬼である桃太郎を倒そうとする、一匹の鬼だ。モノノフである空太は、鬼世島に眠る歴戦のツワモノの魂を呼び起こし、試練に挑戦。悪鬼・桃太郎を打ち倒そうとする、鬼の物語が描かれていく。 鬼の空太は相棒の風丸と共に、哀愁の漂う鬼世島を巡る。ゲームプレイとしては、空太は鬼世島にて獅
PS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。 『グランツーリスモ7』は、メディアレビューにて非常に高い評価を獲得。100点をつけるメディアも複数あり、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは87(1
海外スピードランイベント「Awesome Games Done Quick 2022(AGDQ)」にて、『Stardew Valley』の過激なスピードランの様子が放映された。爆破から始まるこのプレイは、通常プレイの範疇を破る見どころ多き内容となっている。 『Stardew Valley』は、牧場経営シミュレーションゲームだ。同作は2016年2月にPC版がリリースされ、後にPS4/Xbox One/Nintendo Switch/モバイル向けにも展開。昨年には売上1500万本を突破するなど、高い人気を誇っている(関連記事)。本作の大きな魅力が、田舎で送るスローライフだ。都会での会社員生活に疲れ果てた主人公は、亡き祖父から受け継いだ田舎の農場を再建することになる。田畑を耕し、動物を育て、地元の町ペリカンタウンの人々との温かい交流や冒険にも繰り出しつつ、充実した生活を送るのだ。ゆったりとスロー
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)に参戦を果たしたスティーブ。アレックスと共に参戦した『マインクラフト』の顔ともいえるキャラクターは、昨日配信された『スマブラSP』更新データVer.9.0.0によって実装された。超人気タイトルからの参戦ということで熱心な視線を浴びているが、意外な部分にも注目が集まっているようだ。股間である。 高すぎる再現度や自由すぎる戦い、クラフトと素材をまじえた複雑なメカニクスなど、さっそく愛されつつあるスティーブ/アレックス。しかし戦闘ではなく勝利ポーズに注目する者もいるようだ。スティーブはほかのファイターと同様に、多彩な勝利ポーズが用意されている。クリーパーが爆発して登場するパターン、家を建てて挨拶するパターン、そして肉を食べてゲップするパターンだ。視線を集めているのは、肉を食べるシーン。とあるユーザーがこのシーンにちなんでスクリー
ホーム ニュース Nintendo Switch向け『幻影異聞録♯FE Encore』は、露出控えめの欧米版準拠に【UPDATE】 任天堂が2020年1月17日に、Nintendo Switch向けに発売予定の『幻影異聞録♯FE Encore』。アトラスと任天堂がタッグを組み、Wii Uで発売されたRPGの移植作。世界観・システムともに丁寧に作り上げられており評価が高く、移植の発表は多くのファンを喜ばせたことだろう。歌やダンスといったパフォーマンスも特徴の同作であるが、来年発売される追加要素を含んだ移植版は、海外版が準拠になるのではないかと不安視されていることをNiche Gamerなどが報じている。発端となったのは、公式サイトのスクリーンショットの差し替えだ。 公式サイトでは、ヒロインのひとりである織部つばさが、持ち歌「Feel」をうたうアニメムービーシーンを収めたスクリーンショットが掲
ホーム ニュース 月額6.99ユーロで760本以上のPCゲームが遊び放題。サブスクリプションサービスUtomikが正式リリース 【UPDATE 2018/5/4 14:10】 記事初版にて価格表記をドルと記載していましたが、正しくはユーロでした。訂正しお詫び申し上げます。 【原文 2018/5/4 13:50】 スタートアップ企業Utomikは、同名の月額制ビデオゲームサブスクリプションサービスUtomikを正式リリースした。1ユーザーのみが利用するプランは月額6.99ユーロで、4ユーザーまで同時に利用できるファミリープランは月額9.99ユーロ。ともに最初の14日間は無料で利用でき、サービスは随時解約可能となっている。 Utomikは2016年にベータテストを開始した、PCゲーム向けサブスクリプションサービスだ。加入ユーザーは750本以上のPCゲームを自由に遊べるというもの。ストリーミング
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