はち☺︎︎1y🎀 @hachi_0831 27歳夫婦/2022.8/25出産2748g baby🎀 /双極性障害/無言フォロー失礼します。気軽に仲良くしてください(*^^*)
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基本の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 スマホの操作スタイルという、これまであまり気にしたことがなかった盲点ともいえる調査リポートを、調査会社のインテージが2023年1月27日に公開した。調査対象は日本を含む11カ国(日本、中国、韓国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、英国、米国)。サンプルサイズは各国500人だ。 ▼関連リンク(クリックで別サイトへ) 日本人のスマホの持ち方は独特?-国際比較調査でみるスマホ操作の国別傾向- 調査の趣旨は、タイトルの通り諸外国との比較で違いを浮き彫りにすることである。だがそれ以前に、「
こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代の妻と5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え
著: 玉置 標本 「日本一有名なニート」という謎の肩書を過去に持ち、長年にわたってギークハウスというシェアハウスを運営していたphaさんが、2年前にとうとう一人暮らしを始めたそうだ。phaさんを知る人にとっては、ちょっとしたニュースである。 そもそもなぜシェアハウスを始めたのか、どうしてニートの道を歩み続けたのか、そして今はどんな暮らしをしているのか。学生時代から遡って、本人からじっくりと話を伺った。 ちなみにphaさんと私の関係は、共通の友人に呼ばれて年に何度か顔を合わせるくらいの薄い関係で、二人きりで会うのは今回が初めてである。 家賃4100円の寮で過ごした京都大学時代phaさんは1978年生まれの42歳(2021年3月現在)。出身地は大阪で、大阪城の側にある高校を卒業後、現役で京都大学の総合人間学部に進学。 最初の一年間は実家のある大阪から京都まで通っていたが、二年目からは伝統的に寮
古川 10ヶ月で48キロ減量して、112キロから64キロになりました。 ――そこまで痩せようと思い立った理由を教えて下さい。 古川 大きな理由がふたつありまして。ひとつは、お医者さんからNintendo Switchの『リングフィット アドベンチャー』を勧められたことですね。 20代に入ってから10年以上にわたって体重100キロを超えていたんですけど、長いことそうだと健康診断の結果や、医者の先生に言われることが決まってくる。中性脂肪や尿酸の値が高くて、「バランスの良い食事を心掛けて、運動もしましょう」と言われるんですよね。去年1月の健康診断の際も、そのようなことを言われました。 2017年に「文春オンライン」に登場した際の古川さん ©鈴木七絵/文藝春秋 僕は中学時代にバスケットボールをやっていて、その3年間だけは人生で唯一痩せていた。なんで3年もやれたかというと、バスケは勝敗の懸かったゲー
零細企業の社員。昼食は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当を食べてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンを食べて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで食料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやって食べ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県
著: やしお 気付いたら新川崎に7年住んでいる。人生で7回引越しているが、居住年数の最長記録を更新している。でも「この街が大好きだから」長く住んでいるわけじゃない。 例えば、CoCo壱番屋に行くと「ロースカツカレー+チーズ」を毎回注文してしまうし、すき家に行くと「高菜明太マヨ牛丼の中盛」を毎回注文してしまう。メニューを開いて、期間限定の新メニューもチェックして、真剣に比較検討して「何が一番いいだろう」と考えた末に結局、また同じものを選んでしまう。 真剣に考えれば考えるほど、現状を追認しただけの選択をする。家選びにもそれと全く同じことが起きていて、新川崎に7年住んでいる。26歳で引越してきて、自動的に33歳になった。 2年ごとのアパートの更新が近づくたびに、引越しを真剣に考える。もう少し駅に近いほうがいい、もう少し防音のしっかりした部屋がいい、もう少し広い部屋がいい、もう少し景色のいい部屋が
著: pha 初めて千駄ヶ谷で降りたとき、良いなと思ったのは駅前の空の広さだった。 東京に住んでもう10年になる。東京の生活は楽しいんだけど、地方出身のせいか、どこに行っても高い建物が多くて空が狭くて、どの駅で降りても店も人も多くて、少しだけ窮屈だと思ってしまうところがある。 そんななかでJR千駄ケ谷駅の駅前は、新宿に近いにもかかわらず高い建物や店が少ないし人もあまりいなくて、とてもスカッと広々としているので好きだ。まるで地方の県庁所在地の駅で、何もないほうの出口から出てしまったような感じだ。 そんな風にずっと千駄ヶ谷には良い印象を抱いていて、ときどきふらっと訪れたりしていたので、「SUUMOタウンで一週間どこかの街に住んで記事を書いてみませんか」というオファーが来たとき、「千駄ヶ谷はどうでしょうか」と答えたのだった。 この街で一週間過ごしてみて、見たものや感じたことを書いていきたいと思う
最高に腹がたつトップ写真から失礼します。 先日、「平日午後から東京ディズニーシーに行って、ビール飲んだり遊んだりしたらかなり楽しいのでは?」と思いついてしまいました。 それを友人たちに相談してみたら、「ぜったい楽しい! すぐやろう!」と快諾いただけまして、無事に半休を取得した猛者たちと、この企画を実現してみたのです。 結果、このように「必死に働いたり勉強したりしている人たちを高みからあざ笑うかのように楽しんでいる写真」がたくさん撮れたので、ご報告がてら、東京ディズニーシーの体験レポートをお届けしようと思います。 ※勤務中および通勤・通学中に読むと苛立ちが倍増しますのでご注意ください。 【13:30】「とりあえず、ビール」から始める東京ディズニーシー 仕事用のパソコンはすべて舞浜駅のロッカーにしまって、私服に着替えて「完全オフ」をテーマにやってきた東京ディズニーシー。プロメテウス火山がお出迎
2018年02月23日00:00 【考察】決勝戦で大星淡は高鴨穏乃相手にどのように闘うのか カテゴリ咲 -Saki-考察 sinononu21 Comment(1) 阿知賀編実写映画を観てきました。 実写オリジナルの描写で私がとりわけ好きなシーンは大星淡が最後に槓ドラをめくるシーンです。このシーン、原作やアニメでは裏ドラとカン裏を同時にめくっていますが、実写ではそれぞれ別々にめくっており1枚めくってから一瞬逡巡した後にもう1枚をめくっています。コレが何故なのか何回か観るまで気づきませんでしたが、映画を何度も観るうちに「先にカン裏を見てから次に裏ドラを見ている」からだと気づきました。この表現から大星淡の心情は (あれ、カン裏が乗ってない…?) (あぁ間違えて普通の裏ドラを先に見ちゃったのか…!) (やっぱり乗ってない!!) という風に読み取れました。これを表情など見せずに手の動きだけで表現し
著: SUUMOタウン編集部 その街に住んでいる(住んでいた)、住んだことはないけれど好きだ、という人にその街について語ってもらう本企画で、今回取材した街は「松戸」。 千葉県内では千葉市・船橋市・市川市に次いで人口の多い都市(2017年9月1日)である松戸ですが、ここ最近クリエイティブ系の若者が少しずつ集まっていることをご存じでしょうか? 今回は、そのムーブメントをきっかけとして実際に松戸で住み始めた方に、住んでみて感じた街の特徴や魅力、最近の松戸で見られる取り組みや変化ついて伺ってみました。 松戸に起きつつある変化 家賃や地価は東京に比べてお手ごろで、交通の便もよく、通勤・通学者のうち約4割が23区内に通うベッドタウンとして知られている(2015年10月「松戸市人口ビジョン松戸市総合戦略」より)、松戸。 なかでも今回ご紹介するのは、江戸川を挟んで東京に近接する常磐線松戸駅周辺の松戸地区。
突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
東京駅(東京)⇔熱海駅(静岡)を走るJR東海道本線と、東京駅(東京)⇔久里浜駅(神奈川)を走行するJR横須賀線。どちらも、東京駅を始発とし、品川駅、横浜駅、大船駅などのターミナル駅に停車する。今回は、それぞれの沿線に住むユーザー各150人にアンケート調査を実施。実際に沿線に住まう人々はどう感じているのだろうか? 停車駅は似ていても、「好きなところ」はバラバラ!? まずは、それぞれの沿線の「好きなところ」で比較してみると、どちらも、「どこに行くにも便利」(東海道本線65.7%、横須賀線67.6%)が1位。2位も「ほかの沿線に乗り換えしやすい」(東海道本線34.3%、横須賀線36.6%)で、ポイント数もわずかな差が出るにとどまった。 横須賀線で3位にランクインした「座れる頻度が高い」の項目は、一方の東海道本線では8位。ポイント数で比較しても、前者が25.5%であったのに対し、後者は13.3%と
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