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マネジメントに関するiselegantのブックマーク (25)

  • 『みんなで小さく区切ってやる』ガイド|kawanotron

    『みんなで小さく区切ってやる』とは『みんなで小さく区切ってやる』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくためのやり方です。 『みんなで小さく区切ってやる』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。 『みんなで小さく区切ってやる』を上手にするには『見える化』『チェック』『改善』の3つが重要です。これにより『経験から学ぶ』効果を高めます。 機会を作る『見える化』『チェック』『改善』を取り入れるために5つの機会を設けましょう。これらの機会は毎回同じ時間に行うことでリズムが生まれいい感じになります。 『区切り』があることで立ち止まれます。立ち止まることで落ち着いて『チェック』し『改善』することができます。この『区切り』は1週間もしくは2週間に

    『みんなで小さく区切ってやる』ガイド|kawanotron
    iselegant
    iselegant 2024/05/01
    この区切りの粒度をタスクの特性で区切りがちだったけど、日付で区切ることでその思考に時間をかけなくてよいので、良さげだなと感じた
  • 目標設定の基本

    NTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャー と 目標設定」の登壇資料です。20分くらいの短いセッションなので網羅的ではありません 2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(Regional, CST-R) チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スク ラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) 2

    目標設定の基本
  • オーナーシップを持つ領域を明確にする

    ビジネスインパクトを最大化するEM戦略【EM Oasis #4】 https://emoasis.connpass.com/event/312868/

    オーナーシップを持つ領域を明確にする
    iselegant
    iselegant 2024/04/19
    よかった。エンジニアやEMとして自分達が今取り組んでいることが、ビジネスにどのようなインパクトを生み出すのか、そこを言語化することが自身のモチベーション維持や会社への価値貢献として重要なんだと思う。
  • 私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog

    言葉の定義 モバファクの 1on1 の目的 1on1 で自分が大事にしていること 1on1 はメンティーの時間である 1on1 はメンターの時間でもある 1on1 初回 今使っている 1on1 のフォーマット 体調 半期目標の進捗振り返り ネクストアクションの振り返り うまくいかなかったこと・もっとよくなりそうなところ・うまくいったこと・その他に話したいこと ネクストアクション 1on1 の中でのやりとり お休みの取り方がわからない 最近見積もりの精度が高くなっている 朝会の議事録をとるようにしたい 最近チームの動きがぎこちないと感じている 1on1 定期的な振り返り まとめ こんにちは。駅メモエンジニアの id:dorapon2000 です。 今回は自分自身がメンター側として実施している 1on1 について、どのように実施しているのかご紹介しようと思います。 1on1 のやり方はメンター

    私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog
  • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

    2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

    開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
    iselegant
    iselegant 2024/02/16
    すごいためになった。開発生産性が組織にどう意味のある形で伝搬させるのか、ここまで綺麗に言語化されている資料はみたことないな。
  • 「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

    コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。 彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。 また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない。 例えば、こんな具合だ。 企画「今年の方針発表にもあった通り、お客さんにサービスの満足度についてヒアリングをしたいのですが。」 営業「いや、今すぐは忙しくて無理ですよ」 企画「社長からは「すぐに」と言う話だったと思いますが……、なぜですか?」 営業「ただでさえ目標がキツイので。目標達成に影響が出ます。」 企画「そうですか。では、我々が動くので。営業の方は何もしなくていいですよ。」 営業「いや、それも困ります。」 企画「なぜですか?」 営業「お客さんを混乱させてしまうかもしれないからです。」 企画「具体的には?クレームが来る、という事でしょうか?」 営業「まあ、そうかもしれません。」 企画「か

    「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。
  • 品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中

    ※品質保証のエンジニアである筆者が自省・戒めのために書いた記事になります 品質管理(Quality Control)、品質マネジメントは国内では製造業を中心に発展し、プロダクトの競争力向上に貢献してきました。 JTCと呼ばれる旧来からのメーカーでは、その実績・年功の蓄積に応じて、独立性を保った品質管理・品質保証部門が権威を獲得し、今でもソフトウェア開発に強い影響力を保持するようになっています。筆者は複数のメーカーを転職コンサルで巡って来ましたが、例えば品質保証部門が承認しないとマイルストーンで開発がブロックされる、プロダクトがリリースできないといった権限を持つ体制が、今なお普遍的に見受けられます。 この品質保証部門が権力を持ち、品質ゲートの門番として振る舞う体制は、今であっても、ある面で恩恵を提供しています。例えば次のようなものです: 法規制対応、標準化対応、その他公的なガバナンス要求へ

    品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中
  • なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita

    はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム

    なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
    iselegant
    iselegant 2023/11/02
    とても良い記事だった。「これで行きますね!」と言い切れる人に対して、その理由を聞いていくと深い洞察が得られることも多くて、一緒に仕事していて学びが多い。
  • 話を聴く技術 / listening skills

    2023/10/12 【ハイブリッド開催】個人の成長を促すEMのコミュニケーション術 https://timeedev.connpass.com/event/296884/ 話を聴く技術 吉永 聰志 EM

    話を聴く技術 / listening skills
    iselegant
    iselegant 2023/10/16
    個人的にとても良い内容だった。相手への向き合い方よな。単発で話を聴けるかどうかではなく、普段からの心構えや積み重ねが必要だと思っていて、自然体にそれができるかどうか、なんだよな。
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける|yu-ya4

    ※この記事はLayerXが重要視する価値観のひとつである「Trustful Team」をテーマとした「LayerXアドベントカレンダー2023春」の30日目の記事です。 前回は@y_ukkyyさんの『コトに向き合い、Trustfulな組織を実現するために』でした。次回は事業開発チームnoriさんによる記事です。お楽しみに! すべての経済活動をデジタル化したい@yu-ya4です。2022年9月に機械学習エンジニアとしてLayerXに入社してから気づけば半年以上経っていました。時の流れは恐ろしく早い。 宣誓この4月から機械学習チームのマネージャーを務めることとなりました。また、日30歳を迎えました(信じられない)。このブログは、LayerXアドベントカレンダーという場を借りた、そんな私の今後の働き方についての宣誓です。 「マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続けます。」 言いたい

    マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける|yu-ya4
  • エンジニアのためのマネジメント入門/Introduction to Management for Software Engineers

    ## 概要 エンジニアのキャリアパスの1つに「マネジメント」があります。エンジニアリングマネージャーとも呼ばれるこの仕事は、エンジニアにとっては多くの場合未知の領域です。その領域はいくつもの専門領域から成り、学ばなければならないことは多分にあります。セッションでは、『エンジニアのためのマネジメント入門』で取り上げた「マネジメントの領域」を紹介して、各領域を解説します。 ## イベント https://forkwell.connpass.com/event/276110/

    エンジニアのためのマネジメント入門/Introduction to Management for Software Engineers
  • アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン

    2021/9/23プロジェクトリードにおける考察について取り入れた2021/10/11職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート2021/12/10プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニア年収上限を950万から1000万に変更アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加2022/4/11リードエンジニア年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更チーフリードエンジニア年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更2023/3/13 プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加

    アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン
  • なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは

    なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 話を聞き出す技術

    XP祭り 2022の資料です。 #xpjug #shinagile LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる https://www.amazon.co.jp/dp/4822289001 子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149 探索的テストにおける期待値(基準)の作り方 https://www.docswell.com/s/nemorine/K342Y5-howtocreateexpectedvalue コーチングよりも大切な カウンセリングの技術 https://www.amazon.co.jp/dp/4532324203

    話を聞き出す技術
  • 第1章 OKRを知る ~組織の目標に貢献できる実感が、個人のやる気を向上させる | gihyo.jp

    GoogleやFacebook、LinkedInといった世界でも有数の企業で実践され、国内でもメルカリやSansanが導入したことで、目標管理手法のOKR(Objectives and Key Result)は大きな注目を浴びました。この数年でスタートアップを中心に導入が広がり、「⁠OKRを導入すべきか」から、「⁠OKRをどのように運用すべきか」の議論にシフトし始めています。 しかし、必要以上にハードルが高く感じてしまい、OKRの導入に踏み切れない企業や、OKRを導入したものの、期待どおりの成果が挙げられない企業も、まだまだ多い印象です。それどころか、「⁠OKRは開発の目標管理に適さない」といった、あらぬ誤解すら耳にすることもあります。実際には、OKRは開発はもちろんのこと、NGOやスポーツチームなど、あらゆる組織で活用されています。筆者自身も、さまざまな目標管理手法を組織に導入/運用して

    第1章 OKRを知る ~組織の目標に貢献できる実感が、個人のやる気を向上させる | gihyo.jp
  • OKRはツリーではない

    2022.09.17 Scrum Fest Mikawa 2022 CLUE 15:00-15:45 Proposal https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2022/proposal/17037/okr

    OKRはツリーではない
  • Googleの実験でわかった「優れている管理職」に共通する8つの行動 – MONEY PLUS

    人生100年時代を迎え、長く働き続けるためには自分の強みや課題を把握し、それを活かせる仕事を見つける必要があります。 そこで、人事コンサルタント・西尾 太氏の著書『人事の超プロが教える 会社員 50歳からの生き残り戦略』(PHP研究所)より、一部を抜粋・編集してキャリアの棚卸しについて解説します。 管理職として優れている人の8つの行動 マネジメント力は、豊富な経験や知識がある人ほど高いパフォーマンスを発揮しやすい、50代の強みとなるスキルです。部長や課長などの役割をしっかりと果たすことができれば、転職や独立・起業をする場合の武器にもなります。 マネージャーについて、米国のGoogleが興味深い実験を行っています。従業員にとってマネージャーとは重要な存在なのか。Googleではそれを否定するために、2002年にマネージャーのいないフラットな組織に変えたそうです。 ところが、この実験は失敗に終

    Googleの実験でわかった「優れている管理職」に共通する8つの行動 – MONEY PLUS
  • VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP

    2022年1月からKyashで VP of Engineering(以下、VPoE)という役割で開発組織全体を見ています。VPoEになった背景はまた別途書くとして、この3ヶ月は反省も学びも多かったので振り返りを書いておきます。 自分がVPoEになった時、VPoE README というドキュメントを社内に共有しました。同じ内容をKyashの採用GitHubリポジトリで公開しています。 github.com 今回はこれを自分で読み返して引用する形で振り返ってみます。先に注意をしておくと、体系だった話やどこでも応用が利くような話というよりは、完全に自分個人の振り返りの内容になっています。 README書いてよかった READMEを書く目的を以下のように書いていました。 VPoE の最初にやるべきことは、何をミッションにして何をやっていくかを定義し、周囲に理解してもらうことだと考えています。その一

    VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP
    iselegant
    iselegant 2022/04/14
    このような記事を公開してくれることに感謝。 VPoEを担う方だけでなく、エンジニア側からみたVPoE像を捉える意味でも良い内容。