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歴史とイギリスに関するkaitosterのブックマーク (12)

  • 昔のイギリスは衝撃的な姿で暖炉で温まっていた「お尻は冷えるからね...」

    ミミ🇬🇧『高慢と偏見Ⅰ・Ⅱ』発売中🦚 @janeaustenlove3 アシェット・コレクションズ・ジャパン様より拙訳『高慢と偏見』『マンスフィールドパーク』恋愛小説の世界シリーズにて発売中✨ジェイン・オースティン作品の自力翻訳をHPで無料公開しています🇬🇧☕️ kindleでも読めます📱無言フォロー歓迎/イギリス/摂政時代/リージェンシー/英文学/宝塚/TOEIC950 janeausten-love.com

    昔のイギリスは衝撃的な姿で暖炉で温まっていた「お尻は冷えるからね...」
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/15
    昔のイギリスの暖炉事情を尻たい。
  • 映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる

    映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。 私の実家では、べ物の好き嫌いを言ってはならない。「このべ物をつくるために、誰かが時間と労力をかけているのよ」と母に昔から教えられてきた。 私たちの家では、べ物を無駄にはできない。自分がべるものに、他の誰かが費やしてくれた時間と労力をありがたく思うことは、誰もがすること、あるいはすべきことだろう。 しかし、私の家族がテーブルに乗っているべ物に感謝する理由は、もっと深いところにある。私の両親は、インドとパキスタンの分割とそれに続く混乱と飢饉を経験し、そのトラウマを抱えながら生き抜いてきた。 彼らは、飢えた人々が虫け

    映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/12
    『山と積まれた死体が、犬に食べられているころ、膨大な餓死者が出ているという知らせがチャーチルに届いた。しかし彼は、飢饉はインド人が「ウサギのように子どもを産むこと」に対する代償だと言ったという』
  • ウスターソース発祥の地でコロッケを食べる

    もう10年ぐらいネタ帳に書いたままのネタがある。 「ウスターソース発祥の地でコロッケをべる」 出せなかった手紙、みたいな書き出しをしてしまったがそうなのだ。 デイリーポータルZを始めたころから言っている。 ウスターソースはイギリスのウスターという土地で生まれたからウスターソースである。そこにコロッケを持っていって、場のウスターソースをかけてべたらどんなに贅沢だろう。 そんな積年の企画がついに実現したのだ。

    ウスターソース発祥の地でコロッケを食べる
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/04
    『薬剤師のリーさんとペリンさんがウスターで「リー&ペリン」という店を開く。そこに謎の紳士がやってきてソース作ってくれと頼む。作るが失敗、倉庫に放置。思い出して開けてみたら熟成して美味しくなっていた』
  • ウサギの穴をたどると……謎の洞窟 中世の騎士団かもっと最近か - BBCニュース

    英中部シュロップシャーの農場で、何の変哲もなさそうなウサギの穴をたどると……謎めいた地下洞窟がある。地元伝承では中世のテンプル騎士団の隠れ家と言われているが、より最近の18世紀か19世紀に造られたものだという指摘もある。 シュロップシャー・シフノル近くのケイントン洞窟は、地下1メートルに掘られたもの、構造上は作成当時の様子をとどめているとみられる。地元伝承では17世紀にテンプル騎士団の信者たちが作ったものとされてきた。

    ウサギの穴をたどると……謎の洞窟 中世の騎士団かもっと最近か - BBCニュース
    kaitoster
    kaitoster 2017/03/11
    黒魔術用だけに苦労して洞窟掘ったと。
  • ストーンヘンジのそばに新たに100個の石柱か NHKニュース

    イギリスの古代遺跡ストーンヘンジのそばの地中におよそ100個の新たな石柱が埋まっている痕跡を発見したと、イギリスの大学などの研究チームが発表し、ストーンヘンジの謎の解明につながるのか注目されています。 「スーパーヘンジ」と呼ばれるこの遺跡は、直径500メートルほどの大きさで、4500年ほど前に造られたと考えられるということです。調査は5年間かけて最新鋭の地中探査装置を使って地面を掘り返すことなく行われ、高さ4.5メートルほどの石柱がおよそ100個あり、押し倒された石柱に大量の土がかぶって残っていたとみられるということです。 調査チームを率いるガフニー教授は「遺跡の保存状態は良くストーンヘンジの成り立ちを理解する重要な手がかりになるだろう」と話していて、今回の発見が多くの謎が残るストーンヘンジの解明につながるのか注目されています。

    ストーンヘンジのそばに新たに100個の石柱か NHKニュース
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    kaitoster 2015/09/08
    ストーンヘンジ、ウッドヘンジとあるのに次はスーパーヘンジなのか。名前の付け方に一貫性がないな。次はグレートヘンジになるのか?
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2015/03/27
    『人間が近寄らなくなったため、この地雷原はペンギンたちの聖域になった。彼らは体重が軽いため、地雷を踏んでも爆発することはないのだ』←ペンギンの王国は地雷原か。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【ネットオリジナル】生誕70年ゴジラの新たな聖地誕生へ 鳥取に伊福部昭記念資料館(仮称)設立進む 遺族が鳥取市内の古民家活用

    47NEWS(よんななニュース)
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    kaitoster 2015/03/26
    『英国では100万~1700万人がリチャード3世と何らかの血縁関係にあると推定される。だが、カンバーバッチさんは、リチャード3世のはとこの子孫に当たり、血縁が比較的近い』
  • イギリスの湖の下に「秘密の部屋」があった…19世紀に建てられた史上最悪の愚行とも言われる水中ドーム : らばQ

    イギリスの湖の下に「秘密の部屋」があった…19世紀に建てられた史上最悪の愚行とも言われる水中ドーム イギリスのとある湖の真ん中に、ポツンと立つ海神ネプチューン(ポセイドン)の像。 なんとこの下(水深12m)には、大富豪が1800年代に建てた秘密の部屋があるというのです。 いったいどんな構造になっているのでしょうか……。 1. 場所はイギリスのサリー州のウィットリー・パークにあり、ウィテカー・ライトという鉱山業の投資によって莫大な財産を築いたアメリカ人の富豪によって建てられました。 2. 岸側から見たところ。 3. 地下へつながる階段。 4. 下りて行くと……。 5. 通路に到着。 6. この長い通路の上は湖です。 7. 天井の高い部屋(社交ダンスホール)が見えてきました! 8. ドーム状の外壁は半透明の窓になっていて、水族館のようになっています。 9. 部屋の全貌。 10. 当時の建築技術

    イギリスの湖の下に「秘密の部屋」があった…19世紀に建てられた史上最悪の愚行とも言われる水中ドーム : らばQ
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    kaitoster 2014/12/10
    『当時の建築技術で水中にどうやって建てたのか不思議に思いましたが、実は人造湖で、先に建物を作ってから湖に沈めたようです』←究極の金持の道楽だなあ・・・。
  • 誇り高いイギリス人はロンドンが植民地だったとは言わないようで - 歴史ニュースウォーカー

    イギリスの金融街「シティ」の中心で、ローマ帝国の植民地時代のイギリスで、帝国の拠点の遺跡や遺物が大量に発掘されたと、イギリスのロンドン考古学博物館が2013年4月10日、発表しました。 オーパーツっぽい雰囲気(笑)の琥珀のお守りやタイルなどが並んでいますね。 ロンドンという名前もローマ人が付けた名前なんですよね。(あっ、タイトルは知り合いのイギリス人の言動です) CNNは動画があります。 (略) ロンドンが「ロンディニウム」と呼ばれていたローマ時代の日常生活の様子を知る貴重な手がかりになるとしている。 発掘調査は米通信社大手ブルームバーグの新社屋建設予定地で行われた。約半年がかりで3500トンあまりの土を手作業でかき分け、ローマ帝国が英国を支配していた西暦40年ごろから5世紀初頭にかけての工芸品など1万点あまりを掘り起こした。 出土したのは琥珀(こはく)のお守りや、騎士が伝説の生き物と戦う

    誇り高いイギリス人はロンドンが植民地だったとは言わないようで - 歴史ニュースウォーカー
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    kaitoster 2013/04/13
    「ヴィンランド・サガ」読むとバイキングに侵略されまくってるもんな、イギリス・・・。
  • 島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ

    両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります

    島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    kaitoster 2012/08/25
    銀英伝でも選挙の為に支持率上げようとして戦争開始して、ラインハルトに自ら自滅するのが民主主義なのかと言われてたよね。
  • 1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真 : カラパイア

    1883年、日では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。

    1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2011/01/10
    森薫先生が大好きな時代ですね。
  • 無職男性、莫大な金銀財宝を掘り当てる…7世紀のイギリス七王国時代のもの : らばQ

    無職男性、莫大な金銀財宝を掘り当てる…7世紀のイギリス七王国時代のもの イギリスで55歳の男性が農地を掘っていたら、7世紀頃のアングロ・サクソン時代の財宝が出土したそうです。 使用されている金だけで5kgという、まさに目もくらむような金銀財宝を掘りあてたものの、その莫大な量を見て怖くなり、あわてて専門家に調査を依頼したとのことです。 イギリス中部のバーントウッドに住むテリー・ハーバートさんは、今年7月に近所の農地を金属探知機で調べていました。 18年前から金属探知を趣味にしていると言うテリーさんは、7月に財宝を発見、最初の5日間は自力で発掘していましたが、あまりの量に専門家に任せることにしたそうです。 これらの財宝は、7世紀頃にゲルマン系であるアングロ・サクソン人がイギリスへ侵入して建国し、7つの王国が覇を争った七王国時代のものとみられています。 日で言うと聖徳太子や大化の改新の時代。当

    無職男性、莫大な金銀財宝を掘り当てる…7世紀のイギリス七王国時代のもの : らばQ
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    kaitoster 2009/09/25
    日本では宝探しでもほとんど没収されちゃうとは夢がない国ですねえ・・・。
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