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歴史とオーストラリアに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 旧国宝の刀 オーストラリアで発見か 戦後GHQ接収で所在不明に | NHK

    かつて国宝に指定され、戦後GHQによる接収で所在不明となっていた鹿児島県の神宮の刀と特徴が一致する刀が、オーストラリアで見つかり、所有者はNHKの取材に対し、将来は返還する意向を示しました。文化庁は「おそらく物だと考えていて、非常に喜ばしい」とコメントしています。 鹿児島県霧島市の鹿児島神宮に奉納され、戦前は国宝に指定されていた「刀 無銘則重」は、戦後、GHQに接収され、その後所在不明となっていました。 オーストラリアの愛刀家、イアン・ブルックスさんは、この刀と4年前にインターネットのオークションで購入した刀の特徴が一致していることに気付き、調査を始めました。 その結果、刃の長さや、鐔(つば)に彫られた銘が一致したほか、さやに巻きつけられていたとみられるラベルに、判読不明な2文字に続いて「・・島神宮」という文字があることがわかりました。 さらに、鹿児島神宮と連絡をとったところ、このラベル

    旧国宝の刀 オーストラリアで発見か 戦後GHQ接収で所在不明に | NHK
    kaitoster
    kaitoster 2022/02/24
    『刀 銘相州住秋広 明徳三は戦後の進駐軍の接収で所在不明となったが、オークションへの出品で発見されて2003年に神社が買い戻した。現在は鹿児島県歴史資料センター黎明館保管』←GHQ刀根こそぎ持ってったのか。
  • 1830年の江戸時代の日本にオーストラリアからきた海賊船が到着していた

    1830年の江戸時代にあった鎖国中の日・徳島県牟岐浦に異国船が漂着していたことを示す水彩画についてアマチュア歴史家が調査した結果、漂着した船はオーストラリアで船を拿捕して逃走していた海賊だったことが判明しました。 Australian convict pirates in Japan: evidence of 1830 voyage unearthed | Australia news | The Guardian https://www.theguardian.com/australia-news/2017/may/28/australian-convict-pirates-in-japan-evidence-of-1830-voyage-unearthed 日英語教師として働くニック・ラッセルさんは、アマチュアの歴史家でもあり、2014年に徳島県立文書館のウェブサイトでイギリス国

    1830年の江戸時代の日本にオーストラリアからきた海賊船が到着していた
    kaitoster
    kaitoster 2017/06/01
    外国の海賊船を大砲打って追い返していたとは。
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