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歴史とタモリに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ブラタモリ - NHK

    指宿はわっぜぇ(すごい)火山だらけ?温泉の滝が海に流れ出る?火山が生んだ良港が歴史を変えた?タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽タモリさん砂むし温泉に大満足! 「ブラタモリ#263」で訪れたのは鹿児島・指宿。旅のお題「指宿のわっぜぇ火山は歴史を動かす」を探る▽必見!砂浜に埋まったタモリさん▽圧巻!4つの火山からの噴出物でできた崖▽そそり立つ火口壁に囲まれた山川港。宣教師ザビエル来日のきっかけとなった?▽名峰・開聞岳が生んだ土壌が育てた?江戸時代の人々を救った日の救世主▽火山灰が決め手となった歴史上の大発見とは?▽指宿の絶景がヒント!超巨大カルデラの秘密

    ブラタモリ - NHK
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/20
    タモリが首都圏から長期間離れることによって結界が破られ大災害が起こる危険性があるな。
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    kaitoster
    kaitoster 2012/01/22
    タモリの超人伝説はどこまでいくのか・・・。
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