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歴史とペンギンに関するkaitosterのブックマーク (1)

  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2015/03/27
    『人間が近寄らなくなったため、この地雷原はペンギンたちの聖域になった。彼らは体重が軽いため、地雷を踏んでも爆発することはないのだ』←ペンギンの王国は地雷原か。
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