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歴史と九州に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年、建設から100年を迎えた長崎県佐世保市針尾中町の国指定重要文化財「旧佐世保無線電信所」(通称・針尾送信所)。高さが約136メートルもある塔が、なぜ倒れないのか-。最大の理由として、塔が立っている岩盤の強度が高く、基礎の一部となって支えていたことが1日までに分かった。市文化財課の保存調査で判明した。 市は送信所の長期保存に向け、昨年12月に劣化状況や耐震性を検証する調査を始めた。基礎の形状を確認するため、三つある塔のうち、1号無線塔の根元付近を深さ約6メートル掘削。鉄筋コンクリート製の基礎の下に、凝灰岩と呼ばれる岩盤を確認した。「九州で一、二を争うほど」(同課)の強度だという。 地中に埋まっている塔の基礎は、わずか約6メートルしかない。皿をひっくり返したような形で、地表の根元部分の直径は約12メートル、基礎の底部分の直径は約24メートルあるという。ほかの二つの無線塔の地中にも岩盤があっ

    なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2023/09/03
    九州で一番地盤の固い佐世保で刺せ棒。
  • “人を殴り殺せる”“完全に石”レベルで激烈に堅いお菓子が北九州にある→そこには深い歴史があった - Togetter

    リビング鳴門広報社 編集部 @livingnaruto めちゃくちゃカタイ『くろがね堅パン』を久しぶりに買ったので、みんなにお裾分けしました。 『……かった!!??💦💦』 と期待していた通りのリアクションをしてくれたスタッフもいて、思わずニヤッとしてしまいました🥴 ※ほとんどべてしまってから写真を撮ってなかったのに気づきました。 pic.twitter.com/bWX1CH0TIa 2022-04-20 10:47:04

    “人を殴り殺せる”“完全に石”レベルで激烈に堅いお菓子が北九州にある→そこには深い歴史があった - Togetter
    kaitoster
    kaitoster 2022/07/24
    防弾チョッキ代わりになるお菓子か・・・。
  • 島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに | 毎日新聞

    江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637~38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。九州では忍者の存在はあまり注目されてこなかったが、忍者によるまちおこしを目指す動きと連動して各地で史料分析が進んだ。 古文書から松江藩などで忍者の存在を裏付けた三重大国際忍者研究センターの山田雄司教授(日中世史)は、忍者でまちおこしを目指す佐賀県嬉野市や、NPO法人「福岡忍者普及協会」(福岡市)から、それぞれの地元で忍者が実在したか調査を依頼され、2017年から九州の古文書を調べている。

    島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2022/01/08
    九州弁と東北弁はさすがに忍者でも理解できないだろうからな。幕末に坂本龍馬が重宝されたのも九州と長州の真ん中の四国出身で薩摩弁と長州弁の通訳できるから説あったな。
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