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歴史と外交に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
    kaitoster
    kaitoster 2016/07/27
    「小野田氏ら元日本兵により30人が殺され、100人が傷つけられた」←戦後30年間も日本兵が近所の山や森に潜み付近の住民を襲っていたわけだからある意味ホラーや妖怪案件だよなあ・・・。
  • 世界記憶遺産:意見書 日本、「南京」否定派を引用 ユネスコ受け入れず - 毎日新聞

    kaitoster
    kaitoster 2015/11/06
    『日本は、中国に反論するため、外務省と専門家の意見書をユネスコ側に提出した。しかし、意見書に南京事件否定派とみられている学者の著書が引用されるなどしたため、かえって日本の印象を悪くして逆効果になった』
  • “シベリア抑留”の記憶遺産登録 ロシアが日本批判 NHKニュース

    ロシア政府のユネスコ=国連教育科学文化機関委員会の書記は、日のいわゆるシベリア抑留などに関する資料の「記憶遺産」への登録について、「ユネスコに政治問題を持ち込んだ」などと述べ、登録を申請した日を批判しました。 これについて、ロシア政府のユネスコ委員会のオルジョニキゼ書記は14日、ロシア国営通信に「ロシアは日に対し、登録の申請を行わないよう働きかけたにもかかわわらず申請が行われた。日は2国間で解決すべき政治問題をユネスコに持ち込んだ」と述べ、日が「記憶遺産」を政治利用していると批判し、今後、外交ルートを通じて適切な対応を取るとしています。 また、中国が申請した「南京事件」を巡る資料の「記憶遺産」への登録については、「中国国民の悲劇は理解できるが、同じようなことは多くの国にあり、2国間で解決すべきだ」としています。

    “シベリア抑留”の記憶遺産登録 ロシアが日本批判 NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/15
    記憶遺産はパンドラの箱状態になりつつあるな。
  • 枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ

    こんばんは、らくからちゃです。 今年は戦後70年ということもあって、各テレビ局も番組作りに気合を入れているみたいですね。個人的に気になった番組はこちら。 小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずと、まさにいま引っ張りだこの若手俳優・女優さんたちが戦争について学んでいくという企画のようです。内容も興味深いのですが、わたしが気になったのは同サイトにあったこのグラフ。 戦争を知る世代は、全人口の一割にも満たなくなってしまったようです。私事ではございますが、わたしもここ一年近くの間に、二人の『戦争世代』の祖父を亡くしました。 戦時中、父方の祖父は、満州で偵察機に乗り空から写真を撮る任務にあたっていたそうです。戦後は、理工学部で学んだ後、大学向けの教科書会社で役員を務め、引退後はデジカメで撮った写真を自分で作ったホームページに載せてみたり、戦友会の仲間と全国を遊びまわったりと、なかなかパワフル

    枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/12
    未知の国フィンランドの第二次世界大戦の歴史。これは勉強になる。
  • メルケル独首相が来日講演、「ドイツは過去と向き合った」

    3月9日、来日したドイツのメルケル首相は、都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。写真は、ドイツのメルケル首相、9日撮影(2015年 ロイター/Koji Sasahara) [東京 9日 ロイター] - 来日したドイツのメルケル首相は9日、東京都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。

    メルケル独首相が来日講演、「ドイツは過去と向き合った」
    kaitoster
    kaitoster 2015/03/10
    「近隣諸国の温情なしには、不可能だった。ただ、ドイツ側も過去ときちんと向き合った」←韓国は敵を千年恨むという恨の国だから永遠に和解は無理そうなんですが・・・。
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