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著作権とスポーツに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    kaitoster
    kaitoster 2020/02/29
    急募!「聖火リレーを無断撮影して各種SNSにアップされた動画を削除申請するお仕事です」
  • 肖像権と著作権と水島新司|新保信長

    昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ

    肖像権と著作権と水島新司|新保信長
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/20
    『1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった』
  • 『フライデー』などのスクープ誌が激怒 度重なる“無断引用”に雑誌協会も動く - ライブドアニュース

    2013年3月16日 15時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日雑誌協会がスポーツ紙とヤフーなどのネットメディアに抗議 写真誌、週刊誌の早刷り・中吊り広告の見出しをもとに無断でニュースを作成 各スポーツ紙に早刷りの引用禁止を通達 日雑誌協会がスポーツ紙とヤフーなどのネットに猛烈抗議に出た。 先日開かれた2月の定例理事会での決定を受け、スポーツ紙などが写真誌、週刊誌の早刷り・中吊り広告の見出しをもとに無断でニュースを作成し、発売日に同時掲載するケースが増えているのを改めて欲しい、と通達したのである。 引き金をひいたのはフライデー。 昨年11月、度重なるスポーツ紙の“無断引用”に激怒した同誌は、各スポーツ紙に早刷りの引用禁止を通達した。 来、スクープは写真誌、週刊誌にとっては売上増につながる大切なもの。それがスポーツ紙やテレビで、あたかも自分たちが抜いたように報じられ

    『フライデー』などのスクープ誌が激怒 度重なる“無断引用”に雑誌協会も動く - ライブドアニュース
    kaitoster
    kaitoster 2013/03/17
    マスコミ同士で勝手に潰し合いの喧嘩始めるのか。
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