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著作権とビートルズに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 「ビートルズの著作権返して」 ポール、ソニー側を提訴:朝日新聞デジタル

    ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニー氏(74)が18日、米ニューヨークの連邦裁判所に、ソニーの子会社が所有するビートルズの楽曲の著作権を返還するよう求める訴訟を起こした。AP通信などが伝えた。 マッカートニー氏と故ジョン・レノン氏が作った「ラブ・ミー・ドゥ」など、ビートルズのヒット曲の多くの著作権は、1985年に故マイケル・ジャクソン氏が購入し、現在はソニーの子会社で世界最大の音楽出版会社「ソニー/ATV」が保有している。 長年、楽曲の著作権回復を望んできたマッカートニー氏は訴状で、米国の著作権法の規定に基づいて2018年以降に順次、著作権が原作者に返還されると主張。「裁判所の宣告が必要で、そうすればマッカートニー氏は平穏で曇りのない権利保有ができる」としている。同様の事例で、英国の裁判所に著作権回復を訴えた英国のロックバンド「デュラン・デュラン」が昨年12月、ソニー側に敗訴した

    「ビートルズの著作権返して」 ポール、ソニー側を提訴:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/19
    『同様の事例で、英国の裁判所に著作権回復を訴えた英国のロックバンド「デュラン・デュラン」が昨年12月、ソニー側に敗訴した』←マイケル・ジャクソンの負の遺産問題か・・・。
  • ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは

    By Ian Burt 1962年にデビューし、一気に世界で最も有名なバンドとしての地位を獲得したザ・ビートルズは、2000年代に入ってもその影響力を保っています。アーティストには著作権に基づくさまざまな収入があるため、ビートルズの楽曲を残したジョン・レノンとポール・マッカートニーのコンビ「レノン・マッカートニー」にはさぞかし多くの収入があるんだろうな……と思う人も多いはずですが、実はビートルズ楽曲のほとんどは彼らの手には入らなかったことは、ビートルズファンの間でもあまり知られていません。 How Paul McCartney and John Lennon Lost Ownership Of The Beatles Catalogue | Celebrity Net Worth http://www.celebritynetworth.com/articles/entertainment

    ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは
    kaitoster
    kaitoster 2016/01/06
    『このまま順調に事が進めば、2026年には全てのレノン・マッカートニー楽曲の権利は再びポールの手に戻ることになると見られています』←2026年までポール生きているのだろうか・・・。
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