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著作権と作家に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 小説版「スター・ウォーズ」の著者がディズニーに印税の支払いを求める

    「スター・ウォーズ」を題材とした小説である、1978年に出版された「侵略の惑星」および、2002年に出版された「スター・ウォーズ - 崩壊の序曲」の2冊の著者であるアラン・ディーン・フォスター氏が、「ディズニーは支払うべき印税を支払っていない」と訴えています。 #DisneyMustPay Alan Dean Foster - SFWA https://www.sfwa.org/2020/11/18/disney-must-pay/ アメリカSF小説やファンタジー小説を書いているプロの作家たちによる非営利の団体であるアメリカSFファンタジー作家協会(SFWA)が、「正会員が契約書で交わされた指定の印税の支払いを受けられていない」というメッセージを公開しました。SFWAは正会員が契約の不履行などの紛争に巻き込まれた際に、それを解決するために役立つ機関として「苦情処理委員会」を設けています。

    小説版「スター・ウォーズ」の著者がディズニーに印税の支払いを求める
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/21
    『ディズニーは「フォスター氏の書いた小説を出版する権利はあるものの、契約については了承していないため、著者にロイヤリティを支払う義務はない」と主張している』
  • 今こそ世に問う!この『王ドロボウJING』の収録は是か非か!? - (株)Jコミックテラスの中の人

    前回のブログ更新から10ヶ月が経ちました。 ・赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか 今まで古書店や海賊版でしか読めなかったような作品が、安全な形で無料で読むことができ、しかも権利者の方には広告収益の100%が還元される夢のシステム。 その核となるのが、マンガ図書館Zの「新型アップロード機能」です。(マンガ図書館Zはコチラ ) その後、作者人だけがアップロードできるように改良された「新型アップロード機能」によって、マンガ図書館Zの「投稿無料作品」コーナーは運営を継続しています。 「投稿無料作品」コーナーには、プロ・アマ問わず多くのクリエイター達が、ご自身で描いた色々な作品をアップロードしています。 私も海賊版データを流用して、デビュー作を投稿しています。 ・『A・Iが止まらない!(新装版)』(全8巻) 海賊版サイトから自分の作品をダウンロードして

    今こそ世に問う!この『王ドロボウJING』の収録は是か非か!? - (株)Jコミックテラスの中の人
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/12
    恋緒みなと先生消息不明なのか・・・。
  • ファンタジー小説作家 脱税の疑いで告発される NHKニュース

    若い世代の人気を集めているファンタジー小説の作家が、およそ1億2000万円の所得を隠していたとして、著作権管理会社と共に脱税の疑いで東京国税局から告発されました。 関係者によりますと、梅津代表はインターネット上で発表したファンタジー小説が中高生を中心とした若い世代の人気を集めていますが、「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」として単行化されるなどして得た著作権使用料を税務署に申告していなかったということです。 申告せずに隠した所得は、去年までの3年間におよそ1億2000万円に上るということで、東京国税局は3000万円余りを脱税した法人税法違反の疑いで著作権管理会社と梅津代表を東京地方検察庁に告発しました。 NHKの取材に対し、梅津代表は「納税は済ませたが、コメントはできない」と話しています。

    ファンタジー小説作家 脱税の疑いで告発される NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/04/13
    『告発されたのは、橙乃ままれのペンネームで活動する作家の梅津大輔代表(41)と、著作権管理会社の「m2ladeJAM(まーまれーどじゃむ)」』←本名が梅なのにマーマレード名乗った天罰か。
  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

    kaitoster
    kaitoster 2011/12/22
    本を買えば無料で電子書籍版もついてくるサービスを大手出版社がやれば一気に普及しそう。
  • 東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。

    「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴」という件に関する4人の呟きをまとめました。12/20深夜のちょっとした盛り上がりを思い残すために。

    東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。
    kaitoster
    kaitoster 2011/12/21
    これだけ電子書籍化が求められている時代に、自炊反対とか時代錯誤感がすごいな・・・。
  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

    kaitoster
    kaitoster 2011/02/25
    むしろ初版印税100万円にいかない作家こそ図書館で読んでもらうべきではないだろうか・・・。全国の図書館で1冊づつ購入してもらえば印税200万円くらいになるんじゃないの。
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