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著作権と現代書館に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ウィキペディア投稿者に抗議する

    ウィキペディア投稿者に抗議する 石川優実著『#KuToo――から考える気のフェミニズム』に対して出版後これを批判するまとめサイトが作られ、そこにおいて「著作権侵害」なる根拠なき誹謗が加えられた。 これに対して、2019年11月29日に、弊社は、著作権法32条の引用規定に関する通常の見解を挙げて、書籍が適法引用から成り立っている旨の見解を公表した。 その後、あろうことか、ウィキペディアには、「著作権侵害にあたるとする弁護士がいる」と当初その弁護士の実名を挙げて投稿した人物がいた。 1月17日現在、何故か弁護士名が削除されるにいたっているが、にもかかわらず「石川の著作が著作権侵害にあたるとの見解を示す弁護士もいる」という記載を公表し続けている。 そこには、引用であるとの弊社見解への反論はなく、単に弁護士の意見なるものが弁護士名を匿名化したうえで併記され、あたかも著作権侵害の見解に法的な根

    kaitoster
    kaitoster 2020/01/18
    捏造本を出版する出版社のレベルって所詮こんなもんか・・・。
  • 石川優実著『#KuToo』について<br>読者のみなさまへ

    平素は弊社刊行書籍をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、弊社刊行の石川優実著『#KuToo――から考える気のフェミニズム』におけるTweetsの引用に対して、捏造、改変、改竄と批判するまとめサイトが存在することが判明致しました。 弊社では、ツイッターでの投稿発言は、私信(手紙、メール、ダイレクトメール等)でなく、世界中で閲覧可能とすることを承認して公表された著作物とみなしております。 公表された著作物は、報道、批評、研究といった引用の目的上正当な範囲内で行われるものであるならば、引用して利用することができます(著作権法第32条)。またその場合、同第48条では著作物の出所、著作者名の明示が定められております。 引用については基的に著作者の承諾を得る必要はございません。 書におきまして、特にその「2 #KuTooバックラッシュ実録 140字の闘い」は、#KuTooの趣旨に

    kaitoster
    kaitoster 2019/11/30
    これは考えうる中で最悪の対応なのでは・・・。
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