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日清食品のカップヌードルは美味い。特に深夜となれば背徳的な美味だ。これでちょっとした野菜がトッピングできれば最高だ。そんなささやかな夢を叶える手段として、『カップヌードル 土だけ』(実勢価格:税込980円前後)が登場した。カップヌードル型の植木鉢と、培養土『謎土』の組み合わせで、都会のマンション住まいでも家庭菜園が楽しめるのだ。 その正体は カップヌードル型の植木鉢と圧縮された培養土『謎土』のセット! 飲み干したペットボトルを水筒のように使う人は今もいるが、樹脂容器が珍しかった昔は、カップヌードルの空容器を植木鉢のように使う人も稀にいた。『カップヌードル 土だけ』をみると、そんな昭和の昔を思い出す。 ただし『カップヌードル 土だけ』は直径20センチ少々、5リットルの容量をもつ園芸専用の商品だ。樹脂製の鉢の中には、取説と『謎土』なる圧縮培養土が入っている。蓋は本体の下に敷くと、染み出した水の
「瓶ウニ」は、古くから三陸に伝わる生ウニの保管、運搬方法で、牛乳瓶に詰めると型崩れしにくく、受け渡しがしやすかったことなどから、この形になったとも言われています。 岩手県山田町にある生ウニの加工場では、5月から「瓶ウニ」の今シーズンの生産が本格的に始まりました。 岩手県産のとれたての天然の生ウニを、従業員が一つ一つ丁寧に箸でつかみ、向きをそろえて詰めていくと、生ウニがきれいに並んだ美しい「瓶ウニ」ができあがります。 ことしも濃厚でクリーミーな味わいになったという生ウニがたっぷりと詰められています。 加工場の菊池要さんは「いっぱい生ウニが入っているなと思って買ってくれるのが、いちばんうれしいです。夏の三陸の味ですね」と話していました。 岩手県産の天然の生ウニは、夏に向けてさらに甘みが増していき、「瓶ウニ」の生産も8月いっぱいまで続くということです。
漁業者所得、6割実態と合わず 水産庁にマニュアル改訂求める―漁船費用助成事業で・検査院 時事通信 社会部2024年05月29日17時08分配信 【図解】漁船費用助成のイメージ 漁協組合などが漁業者に貸し出す漁船の費用を水産庁が助成する事業について会計検査院が調べたところ、事業実績として報告する漁業所得が実態と一致していない個人漁業者が約6割に上ることが29日、分かった。検査院は、水産庁に事業マニュアルの改訂などを求めた。 水産業支援へ総額1007億円 中国禁輸で対策強化―岸田首相、消費拡大へ「理解と支援を」 事業の運営は、NPO法人「水産業・漁村活性化推進機構」が担当。漁業者は漁船を借りてから5年間の漁業所得を同機構に報告し、5年後までに10%の所得向上が見込めない場合は地元の専門家らから改善策の提言を受ける必要がある。 検査院が北海道、愛知、福岡など17道府県での事業を調べたところ、20
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能登半島地震で被災し、仮設住宅で暮らす人たちを元気づけようと、気仙沼市階上地区でワカメ養殖に携わる漁業者の有志が29日までに、石川県内の被災地にメカブ200㌔(2千食分)などを支援物資として送った。メンバーたちは、「東日本大震災では自分たちも同じような経験をした。『応援している』という気持ちを伝えられたら」と願っている。 支援に立ち上がったのは、階上地区の30代から50代までのワカメ生産者10人。メカブは各生産者が20㌔ずつを無償で提供し、地区内の加工場の協力を得て、湯通ししたものを食べやすいようにカットし、袋詰めにして冷凍した。 メンバーの一人で、発起人の藤田純一さん(47)が代表を務める水産会社「さんりくみらい」の商品であるサメの竜田揚げ100㌔と、支援に賛同した東京の取引先企業から提供されたハーフカットのちくわ100㌔も合わせて届けられた。 支援先は、能登半島地震で甚大な被害を受けた
2024年05月27日 15:00 2024年05月27日 15:21 更新 提供:Digital PR Platform プレスリリース詳細 https://digitalpr.jp/r/88749 本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。 豊かな資源を暮らしの向上につなげるために 南太平洋諸国の中で、最も大きな国土をもつパプアニューギニア独立国。写真は、同国ガルフ州で実施したエビ漁試験操業の様子です。 「このあたりは豊かな水産資源に恵まれていますが、住民はその恩恵を十分に受けておらず、高い貧困率も課題です」と話すのは、当社海外市場開拓事業部(OMDO※)国際協力グループの渡邊基記さん。「州全体で年間1,000トンもの未利用・低利用エビが活用可能というデータもあるの
新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸)は6月1日から、同館生まれのカタクチイワシを展示する。同館2階「ウェルカムラウンジ」の水槽で、100匹以上のカタクチイワシが泳ぐ姿を見ることができる。7月7日まで。 同館では、江の島周辺の特産品であるシラス(カタクチイワシの稚魚)を卵からふ化させ、生きたまま観賞できる常設展示施設「シラスがイワシになるまで」を2014年4月に設置。シラスは環境の変化に弱く、温度管理など水槽で育てることは難しいとされる。しかし、同館ではシラスから成長した現在11世代目のカタクチイワシが育っている。 同館の担当者は「開館20周年の特別展の一環として展示する。水族館で生まれ育ったカタクチイワシの姿をぜひ、多くの人に見てほしい」と話している。 問い合わせは同水族館電話0466(29)9960。(畠中 康成)
魚に春と書く「鰆(さわら)」 実は、石川県は、さわらの水揚げが全国トップクラス! 2000年頃から漁獲高が急増し、なじみのある魚に。 今回の「ほくりく旬の味」は、被災前の活気を取り戻しつつある七尾市の市場を訪ねました。 (金沢放送局キャスター 川野優里亜) 6/4(火) 午後6:59 まで見逃し配信中。頭出ししてあるので👇こちらをクリック! さわらを求めて七尾市公設地方卸売市場へ 朝7時。 やってきたのは、七尾市公設地方卸売市場。 訪れた時はセリの真っ最中。 勢いよく、魚が次々とセリ落とされていきます! この日は、ピカピカに輝く「アジ」に、ぶりの幼魚「ふくらぎ」などが上がっていました! 川村さんがさがしていたのは、こちらの「さわら」!! さわらは成長とともに呼び名が変わる出世魚で、この日は「さごし」と呼ばれる50㎝以下のサイズが多くとれていました。主に定置網に入ってくる魚なんです🐟 負
食べ方MEMO 煮つけ、あら汁で! 「立縄(たてなわ)」という一本釣り漁法で丁寧に釣り上げられたキンメダイ。銚子沖でぶつかる暖流と寒流により、通年で良質な脂が乗っています。 ●認定対象期間(旬):周年 ●大きさ:500g 以上 ●問い合わせ:銚子市漁業協同組合 TEL 0479-22-3200 「瞬〆(じめ)」で鮮度とうま味を保つ江戸前船橋瞬〆すずき 食べ方MEMO 刺身にぴったり! 江戸時代から漁業が盛んで、スズキの漁獲量が全国1位の千葉県。船橋は県内屈指の水揚げ地。一瞬で神経を飛ばす「瞬〆」で魚のストレスを軽減、高品質を保ちます。 ●認定対象期間(旬):5月~10月 ●大きさ:1.5kg 以上 ●問い合わせ:船橋市漁業協同組合 TEL 047-431-2041 鮮やかな色と優れた身質が自慢外房イセエビ 食べ方MEMO まずはお造りで! イセエビの漁獲量が全国1 位の千葉県。太東・大原か
シジミの産地として知られる北海道・網走湖で今月から漁が始まっています。 自慢の大粒のシジミがことしも水揚げされています。 オホーツクの網走湖では今月からシジミ漁が始まっています。 重さ100キロほどの鋤簾という爪のついた鉄製のかごを湖の下におろして水揚げされます。 船の上で選別されるのは、幅14ミリ以上の大粒のシジミだけです。 (西網走漁協 シジミ部会長 檜森信夫さん)「つぶが大きいことかな。あとは…おいしい。やっぱり味噌汁かな。それが一番おいしい」 網走湖のシジミは水揚げ後、札幌の市場などに出荷されます。 漁は10月末まで続くということです。
Published 2024/05/29 16:24 (JST) Updated 2024/05/29 17:03 (JST) 仙台市内の遺跡発掘調査で見つかった砂の層が、これまで確認されていない大地震に伴う津波で約800年前に運ばれた堆積物である可能性が、東北大などのチームの調査で29日、分かった。 歴史記録や広範囲での調査がほとんどなく、高潮などの可能性も否定できないが、チームは津波と仮定した場合、地震の規模はマグニチュード(M)8程度と推定。「これまでに知られていない地震があったとすれば、発生間隔に注意し、防災上の注意が必要だ」としている。 チームによると、仙台市宮城野区の仙台港近くにある、江戸時代に仙台藩の水運の拠点だった「蒲生御蔵跡」の発掘調査現場で2022年、三つの砂層を発見。含まれる放射性炭素を測定し、層ができた年代を調べた。 その結果、三つのうち一番上と2番目の層はそれぞれ
観光客にも人気の宮城県のすしにも値上げの波が押し寄せています。米やのりが値上がりしていて、すし店からは悲鳴が上がっています。 創業60年以上の気仙沼市のすし店、ゆう寿司です。職人が握る旬の味が人気で、観光客などでにぎわっています。 「すごいおいしかったです。こんなに立派ななのにお手頃価格だからうれしいです」「このセットでこの値段だと、とてもお得かなと思います」 人気は、1000円から2000円のリーズナブルなランチメニューです。すし店が今頭を悩ませているのが食材の値上がりです。 宮城県産のササニシキとひとめぼれをブレンドしてシャリに使っていますが、前年の猛暑の影響で仕入れ価格が3月から20キロ当たり1300円ほど値上がりしているといいます。 1カ月に使う米の量は約60キロで、電気代やガス代なども高騰する中での新たな負担に頭を悩ませています。 ゆう寿司バイパス店加藤昌之代表「前年もお米が不作
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