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yomoyomoに関するkakutaniのブックマーク (8)

  • マルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだ

    It's high time for a walk on the real side Let's admit the bastards beat us I move to dissolve the corporation In a pool of margaritas Steely Dan, "Everything Must Go" 10年以上前からウェブサイトを止めるときに発表しようと考えていたタイトルの文章を実際に今こうして書いているという事実に不思議な心持ちになるのを禁じえない。 実際には何もかも止めてしまうわけではないのだが、大枠の事情は対談の最終回(前編、後編)で話しているものの、一応最後のステートメントということで、対談で話した内容と重複するが、今後の身の振り方などについて書いておきたい。 YAMDAS Project 体、並びにはてなダイアリーのYAMDAS現更新履歴の更新

    kakutani
    kakutani 2016/12/27
    僕らは星のかけら
  • マッドマックス 怒りのデス・ロード - YAMDAS現更新履歴

    マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2015/10/21メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (47件) を見る これは何度も書いているが、ワタシは自分が観に行くと決めている映画については、実際に観て感想を書くまで、それについて書かれた文章は、ニュース記事以外はなるだけ読まないことにしている。 しかし作については、日公開されて一週間の間に観測範囲でも何人も文章を書いているし、Twitter なども加えると視界をフィルタするのがすごく大変だった! 久しぶりだよ、こういう映画。 いくらフィルタしてもやたらと絶賛されているのは伝わるのだが、正直不安もあった。ワタシはこのシリーズでは傑作とされる『マッドマックス2』しか観た

    マッドマックス 怒りのデス・ロード - YAMDAS現更新履歴
    kakutani
    kakutani 2015/07/03
    『ハッピー フィート』も是非
  • 情報共有の未来

    目次 序文 第1章 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 第2章 クリエイティブ・コモンズと営利経済 第3章 ウィキ&ペディア 第4章 Web 2.0は我々の文化を殺すのか? 第5章 Wiki Wayレトロスペクティブズ 第6章 Life Goes On 第7章 This Year's Model 第8章 アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 第9章 MIAU設立に寄せて 第10章 Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds 第11章 偽ジョブズとアップルの2007年 第12章 WWWからGGGへ? 第13章 真実と伝説 第14章 クックとハック 第15章 CODE 2.0とレッシグ2.0 第16章 セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 第17章 ネットと出版をめぐるとりとめのない話 第18章 「伽藍とバザール

    情報共有の未来
    kakutani
    kakutani 2011/12/16
    "yomoyomo"
  • 『ケヴィン・ケリー著作選集 1』の序文を書きました - YAMDAS現更新履歴

    yomoyomoの執筆、翻訳活動に『ケヴィン・ケリー著作選集 1』の序文を追加。 一週間前に近刊予告が出ているが、遂に正式公開された。堺屋七左衛門さん(id:memo7)おめでとうございます。 元々ケヴィン・ケリーのブログがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示-非営利-継承で公開されているので、その派生作品となる著作選集の翻訳も同等条件で公開となり、つまり無料なのである。ワタシもノーギャラで書かせてもらった。このページを見た方は必ずダウンロードするように(笑) あと題名を見れば分かる通り、これはシリーズ化されるはずだ。何しろ最低あと三冊は楽勝で出せるストックがあるはずですごいことである。 ただそれとは別に、達人出版会とワタシのかかわりは、これで終わりではないのだ。それは――

    『ケヴィン・ケリー著作選集 1』の序文を書きました - YAMDAS現更新履歴
    kakutani
    kakutani 2011/12/01
    "ただそれとは別に、達人出版会とワタシのかかわりは、これで終わりではないのだ。それは――"
  • YAMDAS更新(池田純一『ウェブ×ソーシャル×アメリカ――〈全球時代〉の構想力』) - YAMDAS現更新履歴

    yomoyomoの読書記録に池田純一『ウェブ×ソーシャル×アメリカ――〈全球時代〉の構想力』を追加。 ウェブ×ソーシャル×アメリカ <全球時代>の構想力 (講談社現代新書) 作者: 池田純一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/03/18メディア: 新書購入: 8人 クリック: 269回この商品を含むブログ (38件) を見る 書名はありがちな感じだが、面白いだった。

    kakutani
    kakutani 2011/05/22
    読みはじめた。これは興味ぶかい! これの日本のやつが読みたいんだよなあ。誰か研究とか取材とかしてないのかな。
  • Marco ArmentがFacebookのOpen Compute Projectを斬る(Facebook’s Open Compute Project 日本語訳)

    以下の文章は、Marco Arment による Facebook’s Open Compute Project の日語訳である。 Facebook が Open Compute Project をリリースしたばかりだけど、これは最も大きなウェブサイトやウェブホスティング企業といった何百、何千のサーバが必要な場合に最適化されたデータセンターとサーバデザインを公開するものだ。 ハードウェアは Google が2009年に公開したものにやや似ているが、バッテリーバックアップに対するアプローチが異なるし、公式な設計文書も完全に公開されるので、理論的には他の誰もが Facebook の設計をコピーできるし、それを改善できる可能性もある。 冷静な業界ウォッチャーから見れば、Facebook の設計に特に革命的なところは皆無である(優れた PSU 効率を除けば)。それよりずっと興味深い疑問は、なぜ彼ら

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    kakutani 2011/04/11
    何をコモディティにしていくかが大事、という考えかたはこうやって応用するのかー。べんきょうになる
  • 達人出版会の挑戦に賛同する - YAMDAS現更新履歴

    今回の Wired Vision 原稿につながる話だが、高橋征義さん(id:takahashim)が達人出版会を立ち上げている。 実は高橋さんから少し前に技術系の電子出版を始めるという話を伺っていたのだが、趣意書が PDF ファイルで公開されているのでそちらをまずご覧くだされ。 DRM フリーの PDF での販売など The Pragmatic Bookshelf といった先達の影響があるのはもちろんだが、日では先駆的な試みと言ってよいだろう。 電子出版に特化してコストを減らしながら、同時にコンテンツの更新も適宜行える仕組みを作るというのは、実は既存の出版社でもできるはずなのだけど、いろいろなしがらみなどあって実現していない。高橋さんのような技術的な裏づけを持ち、読者としても著者としてもベテランが乗り出すとなると期待したくなる。 Creative Commons ライセンスのコンテンツの

    kakutani
    kakutani 2009/12/11
    "高橋さんのような技術的な裏づけを持ち、読者としても著者としてもベテランが乗り出す"
  • Wiki Wayレトロスペクティブズ | WIRED VISION

    Wiki Wayレトロスペクティブズ 2007年9月26日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 私事に属する話ですが、当方が初めて翻訳した書籍『Wiki Way コラボレーションツールWiki』(ソフトバンククリエイティブ)が刊行されて、この9月で5年が経ちました。訳者の感慨など他の人にはどうでもよいことは承知していますが、当方の人生で最も苦しかった時期に作業を行ったという意味で忘れられない仕事です。 あれから5年、Wiki を巡る状況は大きく変わりました。今ではニューズウィークのような一般誌で「ウィキ」の記事を見ても驚きませんし、ビジネス書に『ウィキノミクス』なる書名が冠されるなど、言葉の認知は IT 業界の外にも広がっています(さすがに「ウィキブランド」なるバズワードには面らいましたが)。 もちろんそれに最

    kakutani
    kakutani 2007/09/26
    Wiki Wayはガチすぎるので、もうちょっと利用するだけの人の視点に振ったお手軽なハンドブックがあるといいんだけどなー。Wikiとコードが不可分なのはわかるんだけど、全読者にいきなり求められてもツラいのが現実。
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