・椅子に座った時、転がりにくいので楽 ・サイコロの代わりになる ・角が尖ってるので痛い ・みんなの睾丸を集めてブロック遊びができる ・睾丸ではなく睾角という名前になる ・金玉ではなく金角という名前になる ・防御力が上がる(角なら当たっても痛くない) ・男性の弱点ではなくなる ・男性に自信が出る ・弱者男性がいなくなる
34歳 年収900万 身長173cm 容姿は博多華丸さんに似ているとよく言われる(歳食ってからさらに似てきた) 関東で農業をやっている 婚活初めて4年今までで6人ぐらいの女性としか顔合わせできなかった。 アプローチは20人以上にしている。 女性側から来たアプローチはどんな人でも顔合わせをした。 だけど担当さんが言うには4年で6人はとても少ないらしい。 そんなこんなで婚活をだらだら続けていたら、去年の暮れあたりに担当さんから職業:農家を自営業に変えてみないかと言う提案をされた。 まあ別に嘘はついてないのですんなり受け入れた。 するとまあ不思議なことに、女性側の反応がとても優しくなり顔合わせまでスイスイ行くようになった。 以前は、メッセージを送っても農家とはなんだ?汚れる仕事なのか?何人でやってるんだ?家族は関わってるのか?などなど、とまぁ仕事に関しての取り調べみたいだったのに。 自営業と記載
anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発本を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画や本を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝
悪魔は寿命と引き換えに、何でも願いを叶えてくれると言う。 俺は少し悩み、その取引に応じることにした。 では願い事はなんだ?と聞かれ、俺はvtuberの中の人を透視できる能力をくれと言った。 分かった、と悪魔は言い、それから消え去った。 俺はすぐにYoutubeを開き、馴染みのvtuberを見た。 すると目に映るのはvtuberの中の人で、彼女の素顔がそこにあった。 それから俺は色々なvtuberを見て回り、代償の価値はあったなと一人ほくそ笑んだ。 三日後、俺は悪魔を呼び出した。 悪魔は食事中だったらしく襟元に白いナプキンを纏い苛々した様子でなんだ?と語尾を強めて聞いてくる。 俺は契約の解除を申し出た。悪魔は驚いた顔を見せ、それは…と言葉を続ける前に八日以内なら一方的な解約も可能なはずだと俺は言った。 悪魔は渋々分かった…と言い、契約は無事に解除され、それからvtuberの見た目はいつも通り
近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。 夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。 電車でも、マナーの悪い乗客にイラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。 最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。 いや、まずベースとしてあなたがイライラしてるからでは…と思う。 そして私も私で完璧な人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ちや立場を100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。 なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。 発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこ
【追記】 辻村深月の傲慢と善良はいいぞ 値札はそこから来てる 【追記終わり】 今年35歳になる 30歳の時も少しその波はあったが今年に入ってから急に男女共に結婚を考えたいから誰か紹介してくれと言われることがかなり増えた 子供のことも落ち着いて来たし人と話すのが好きなので紹介すること自体は楽しいからいい だけど実際に引き合わせた後にどうだった?と聞くと男女共に ・嫌いじゃない ・でもなんか違うかも ・向こうから来てくれるならいいかな ・もう少し○○な人がいい (高身長・高収入・高学歴・高コミュ力...) と返ってきて2回目に繋がらないことがほとんど 言いたいこと① まずもう1回くらい2人で会えよ なんで他者が介在した1,2時間で違うかな判定してんだよ 直感でピンとこない!じゃないんだよ お前の値札はそんなに高いのか? そんな短時間で相手の人間性見えたのか? 言いたいこと② 向こうから来てくれ
東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。
ある会社のバイトさんから誕生日プレゼントだと言われて、小学生が雑貨屋さんで買ったものの詰め合わせみたいなのをもらった。 キャラ的に受け狙いではないことは明白で、こんなの大人に贈る人いるのか…と衝撃を受けたが気持ちはうれしいのでありがたく頂戴して家(実家)に持ち帰った。 母親にも、会社の友達から誕生日プレゼントをもらったんだよという話をした。 しばらくしてもらったことすら忘れた頃、母親に「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」と言われた。母親は最近あった面白いかつ自分がかわいそうな目にあった話という感じだった。 私は ・部屋勝手に入るなよ ・なんで私あてのプレゼントの芳香剤を勝手に使おうと思ったんだよ ・私が大切な人からもらって大切に保管してたものかもしれないものを、どうして勝
大学の漫研で友人だった現知人が連載を持ってるのは知ってたが、彼の漫画がドラマ化していたのを最近知った。 ツイッターでもたびたびバズっており、デビューして10年以上になるが今でも連載を持っており、そこそこ売れっ子のようだ。 大学ではよく他の友人とあわせて5~6人でつるんで遊んでいたが、今では日常的な連絡はとっておらず、俺の結婚式に呼んだり他の友人の結婚式で顔を合わせたりする程度の付き合いだ。 もともとは俺が先に漫画・・・とはいえないようなイラストを描いてて、彼のほうが後から描き始めたのだが、漫画適正とやる気があった彼はメキメキ上達し、漫画家のアシスタントの道へと進み、そこから新人賞を取りプロデビューした。 俺はといえば、大学生のうちはダラダラとイラストを週に何枚か描く程度で、漫画家への憧れはあったものの(今でもある)プロの道に進むための努力もやる気も、就職を捨て漫画の道を選ぶ勇気もなく、大学
さいたまスーパーアリーナ日本最大級の屋内ライブ会場。ここより大きくなるとドームになるが、ライブ会場としての設備や音響ではやはり下回る。駅近なのも良い。 たまに、ここでライブやった外タレが観客に向かって”サンキュー、トーキョー!”などと叫んでしまうのはご愛嬌。埼玉県民はあきらめの境地で広い心で受け入れている。 埼玉の県章埼玉県の県名の由来でもあるさきたま古墳群にちなんで、赤い勾玉を16個円形に並べたデザインは全国屈指のかっこよさ。 佐藤健埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)出身。地元の公立小・中学校から県立高校に進学という、埼玉県純粋培養でも全国の女性がわーきゃーいうイケメンが産出できることを証明した。 浦和や大宮ではなく、川越や所沢でもなく、岩槻というのも絶妙。 あとひとつは? 【追記】 沢山ブコメついてた。 自分としては、埼玉“なのに”の部分にわりと力点があって、埼玉なのにすごいアリーナが
はてなで男女の話を見てると 多くの男性にとって「自分より体格のいい人間」から感じる恐怖がまったく理解できないんだろうなって思う 当方ヒョロガリ男性なので、学生時代から「自分より体格のいい人間」には「いざとなったら負ける」感覚が備わっている ケンカでもじゃれあいでもスポーツでも肉体のぶつかり合いでは負けてきたから でも多くの男性(平均的以上の体格の男性)にとって男性は対等な存在だろう だから「いざとなったら勝てる」側が多いんだと思う 女性は言うまでもなく「いざとなったら負ける」側だ だから自分も女性の警戒の仕方とか気持ちはなんとなくわかる 目をつけられるだけで恐怖というかリスクなんだよね 「いざとなったら勝てる」側に合わせて例えると ヤンキーには視線を向けないとか、ヤンキーがコンビニ前にたむろしてたらコンビニ行くだけなのに警戒しちゃうとか そんな感じに近いと思う。大袈裟かもしれないけどね (
転売ヤーのせいで人が居ない街晴海フラッグ 晴海フラッグの住民です。 4月からこの街に住み始め、感じた怒りをここに記録する。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240527a.html この記事を読んであまりに腹が立った。 晴海フラッグに複数応募した奴らは倫理観が欠如している。私は晴海フラッグのあの激烈な抽選倍率の中運良く当選し、暮らしている者である。 抽選に申し込んだ部屋は確か五十倍程度だったと記憶している。それでも私が申し込んだ販売期においては倍率としては中ぐらい程度であった。 確かに価格としては割安で一億の部屋が七千万から八千万程度で買えるものではあったのだが、それにしてもここまで人気になるほど住みたい人がいるものなのかと驚いた。 それはただ金を持った法人や投資家やらが札束を振りかざして応募をしまくっていたと言う訳だった。 何という倫理観の欠如だろ
実際お礼言わない女多いからな。アプリだともっと酷い。 個人的に経験した一番酷いやつだと、 金曜夜にマッチング「明日(土曜)の昼がちょうど暇だから是非お茶しませんか」と女から打診先約があるので昼はきついと返信「直近で自分が空いてるのがそこだけなのでなんとかならないか」と女から再打診そこまで積極的なら会話も弾むかもな……と、なんとか調整可能な範疇だったので会うことにする(今にして思えばこの時点でアホ丸出し俺)女から具体的な店の指定がある(お互いの住所の概ね中間地点のカフェだったので違和感なかった)当日カフェの駐車場で待ち合せて、俺が「初めまして、今日はよろしくお願いします」 女「あ、どうも」(ここで、あ、今日はハズレか? とちょっと身構える)11:30の待ち合わせだったので茶というよりランチを食うことに会話は弾まない女、かなりさっさとランチを食い終わる。なるべく話そうとしていた俺、食い終わって
Twitter(X)で時々バズる、いわゆる『鈍器本』。 とにかく厚い同人誌、大抵小説本を指す言葉である。 背幅にして6cmとか、ページ数にして1,000pとか、そういう規模の本だ。 私自身、同人誌を作り続けて10年以上であることもあり、それだけの本を作るのがいかに大変かはよくよく理解している。 文字数は10万字を軽く超えるのだし、装丁や校正にだって労力がかかる。 印刷費だって高いだろう。 制作にとてつもない時間と努力と金額がかけられている本だ。 だけど私は印刷所や、作った本人が自慢げにTwitter(X)で鈍器本の紹介をしていると、どうしてももやもやしてしまう。 理由は主に2点だ。 ・背割れについて 本は厚いと背表紙が割れてしまう。 すべて読み切るまで、割れずにもつのだろうか。 さらに、割れずに一体、何年保存できるのだろうか。 ・重さについて 本はもちろん、手に取って読むのである。 重くな
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