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国際と人生に関するkazyeeのブックマーク (16)

  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

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  • こうして私は中国を去り、日本を選んだ - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス

    中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ

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  • スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集

    ことし10月5日で、亡くなってから10年になるスティーブ・ジョブズ。 マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、IT分野のフロントランナーとして世界を変えたジョブズは、禅や和などの日文化に深い関心を持っていた。 そして、時折、家族と古都の京都を訪れていた。 ジョブズに京都はどう映っていたのか。その素顔に接した人たちを取材した。 (国際放送局 World News部記者 佐伯健太郎)

    スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
  • 人間の遺体を堆肥に 米国内で初めて合法化

    米ワシントン州で21日、人間の遺体の堆肥化を認める州法が施行された。アメリカ国内で初めて。これにより、同州の住民は死後、自分の遺体を堆肥にするかどうかを選択することができる。

    人間の遺体を堆肥に 米国内で初めて合法化
  • タイガー・ウッズ マスターズで14年ぶり5回目の優勝 | NHKニュース

    男子ゴルフの海外メジャー大会第1戦、マスターズ・トーナメントは、14日、最終ラウンドが行われ、アメリカのタイガー・ウッズ選手が通算13アンダーで2位からの逆転で優勝しました。ウッズ選手はこの大会14年ぶり5回目の優勝で、海外メジャー制覇は11年ぶり通算15勝目です。 最終ラウンドは、2位でスタートしたウッズ選手など一時5人が通算12アンダーでトップで並ぶ混戦となりました。 そうした中最終組のウッズ選手は、パー5の15番でバーディーを奪って単独トップに立ち、さらに続く16番のパー3は1打目をピンそばおよそ1メートルにつけてバーディーを奪いリードを広げました。 最後の18番はボギーとなりましたが、最終ラウンドはバーディー6つ、ボギー4つでスコアを2つ伸ばし、2位と1打差の通算13アンダーで14年ぶり5回目の優勝を果たしました。 最後にカップからボールを拾い上げたウッズ選手は、大勢のギャラリーの

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  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
  • 日本人の私が、李登輝の秘書になったワケ

    リンク WEDGE Infinity(ウェッジ) 日人の私が、李登輝の秘書になったワケ 「どんな仕事をしているのか?」という質問と同じくらいよく聞かれるのが、「なぜ李登輝の秘書になれたのか?」というものだ。それにはまず、そもそも私がなぜ台湾と縁が出来たのかについてお話ししなければならない。 1 user 179 ウェッジ編集部-2 @wedge_infinity2 「いつもどんな仕事をしているのか?」という質問と同じくらいよく聞かれるのが、「なぜ李登輝の秘書になれたのか?」というものだ。それにはまず、そもそも私自身がなぜ台湾と縁が出来たのかについてお話ししなければならない。wedge.ismedia.jp/articles/-/132… 2018-07-10 13:33:52

    日本人の私が、李登輝の秘書になったワケ
  • ペニスなしで生まれた男(44)が“バイオニックペニス”で童貞卒業! 早くも“悟りの境地”に到達「私は勃ち直った。泥酔でも勃ち上がる」 - TOCANA

    ペニスなしで生まれた男(44)が“バイオニックペニス”で童貞卒業! 早くも“悟りの境地”に到達「私は勃ち直った。泥酔でも勃ち上がる」 44年間、セックスとは無縁だった男……その理由は、生まれつきペニスがなかったからだ。しかし今“バイオニックペニス”を手に入れた彼は、夢にまで見た童貞喪失を体験しようとしている。 ■ついに“バイオニックペニス”を手に入れる 英マンチェスター在住の44歳、アンドリュー・ワードル氏は今、まさに童貞を喪失しようとしている。 2000万人に1人の症状であるとされる泌尿器官の形態異常「膀胱外反症」を伴って生まれたワードル氏は、生まれた時からペニスのない身体的特徴を持ってこれまでの人生を送ってきた。下腹部には人工膀胱が埋め込まれ、常にトイレのことを考えなくてはならない生活を強いられてきたのである。 しかし今、ある出会いを機に抱き始めた4年越しの悲願が叶えられようとしている

    ペニスなしで生まれた男(44)が“バイオニックペニス”で童貞卒業! 早くも“悟りの境地”に到達「私は勃ち直った。泥酔でも勃ち上がる」 - TOCANA
    kazyee
    kazyee 2018/07/05
    童貞という属性は“バイオニックペニス”が付いた段階で貼られるものなのか、それとも誕生したときには付いているのかどちらだろうか?
  • 精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ) : カラパイア

    アメリカ・フロリダ州オーランド在住のキアニー・アロヨさん(21歳)は、自身の起源に迫るかのような壮大なプロジェクトを進行中だ。 母親が精子バンクを利用して誕生したキアニーさん、同じ精子からうまれた兄弟・姉妹を探し出して彼らとの出会いをインスタグラムに投稿しているのだ。 探し続けて5年、これまでに見つかったきょうだいはなんと40人。 オーストラリアやニュージーランド、カナダなど遠方に住む人もいるが、フロリダ州のけっこう近所にも兄弟がいたとかいうミラクルも発生している。

    精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ) : カラパイア
  • ニュージーランド首相の衝撃的ピザが国を二分

    ニュージーランドの首相がFacebookにドヤ顔で投稿したピザの写真が、賛否両論の議論を巻き起こした。 ドヤ顔でお手製ピザ自慢をするNZ首相 ニュージーランドのビル・イングリッシュ首相が4月4日にFacebookに投稿した写真が、SNSユーザーをざわつかせた。 「昨晩、家族にディナーを作りました。ピザの上に缶入りスパゲティを乗せるのが『アリ』だと思う人はいいねを!」とのコメントと共に、同首相はお手製のピザの写真とドヤ顔の自撮り写真を投稿したのだ。 缶入りスパゲティとは、トマト・ソースに浸された太くて短いスパゲティが入った缶詰だ。ソースを吸っているためか、パスタはぶよぶよで歯ごたえはない。国によって金額は異なるだろうがかなり安価で、例えば英国のオンライン・スーパーでは400グラムが約70円程度から売られている。 国が真っ二つに イングリッシュ首相のピザの投稿には4月10日時点で、1万件の「い

    ニュージーランド首相の衝撃的ピザが国を二分
  • 「本当にその人形でいいの?」店員の余計な問いかけに2歳の少女はどう答えたか | 女性自身

    Facebook@Brandi Benner 人種“差別”をしているつもりはなくとも、無意識のうちに“区別”してしまっていることに気づかされる瞬間がある。米サウスカロライナ州に住むブランディ・ブレナーさんがFacebookに投稿したエピソードを紹介したい。 ブレナーさんの2歳になる娘ソフィアは、新しい人形を買ってもらえることになり、喜び勇んで母親とオモチャ屋を訪れた。欲しかった人形を抱えてレジに持っていくと、店員が予想もしなかった質問を投げかけてきたという。 「あなた、これからお誕生日パーティーに行くの?」 意味不明な問いかけに呆気にとられながらも、ブレナーさんはトイレトレーニングが成功したごほうびに人形を買ってあげるのだということを説明した。 店員はいぶかしみながら、「これはあなたが当に欲しい人形なの?」とさらに問い詰める。「そうです! ください!」と答えるソフィアに対し、店員はこう続

    「本当にその人形でいいの?」店員の余計な問いかけに2歳の少女はどう答えたか | 女性自身
  • 夢は「死ぬまでに一度逮捕されること」。夢見る102歳のおばあちゃん、念願かなって無事逮捕。 : カラパイア

    人間いつコロっと死ぬかわからない。ただ、当たり前の日常を淡々と過ごしているとその臨場感はどこへやら。だが人生も大判を迎えた100歳越えになると、明日どうなるかわからない日々が日常となってくる。 アメリカミズーリ州セントルイスに住むとエディー・シムさんは今年102歳。1世紀に渡りやりたいことはやりつくした彼女だが、やり残したことがあった。 それは「死ぬまでに一度逮捕されてみたい」というもの。だが、善良な市民であるエディーさんは逮捕されるような事案を起こしたことが一度もない。そんなエディーさんの夢をかなえるべく、地元警察がタックを組んで、粋な計らいをしてくれた。

    夢は「死ぬまでに一度逮捕されること」。夢見る102歳のおばあちゃん、念願かなって無事逮捕。 : カラパイア
  • 【全文】オバマ大統領、任期最後の演説「あなたたちが私をよい大統領にしてくれた」

    2017年1月10日、バラク・オバマ米大統領が、シカゴで任期最後となる演説を行いました。アメリカ国民全員に謝意を伝え、民主主義に対する信念や多様性の大切さを説きました。 アメリカ国民が私をよりよい大統領にしてくれた バラク・オバマ氏:私の同志、アメリカ国民のみなさん。 (会場歓声) ミシェルと私は、この何週間かの間に頂いた、みなさんからのお別れの言葉に、感動しています。しかし、今夜は私がみなさんに御礼を申し上げる番です。 (会場歓声) 実際に目を合わせてお話しできたのか、同意できたかどうかにかかわらず、私がアメリカ人のみなさんとできた対話……、場所は客間、学校、農場、工場の床、ダイナー、遠くの駐屯地であったりしましたが、そこでのあなたたちとの対話は、私を正直にさせ、奮起させ、邁進する助けとなってきました。 毎日私はみなさんから学んできました。みなさんが私をよりよい大統領にしてくれたのです。

    【全文】オバマ大統領、任期最後の演説「あなたたちが私をよい大統領にしてくれた」
  • 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話

    日、7月4日はアメリカの独立記念日である。だからといって、日人である僕に特別な感慨はない。 いや、これまではなかったのだが、今は星条旗に敬礼のひとつもすべきではないのかという心境に至っている。なぜなら……僕、どうやらアメリカ人かもしれないんです。

    35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話
  • 大統領のすべての外交演説を書く男、ベン・ローズ──文学青年はいかにしてオバマ側近のトップにのぼりつめたのか

    イランとの核合意、キューバとの国交回復、シリア介入の撤回など、オバマ外交を代表する重要な決断において、大統領の発言をすべて「執筆」した男がいる。38歳の大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)にしてスピーチライター、ベン・ローズだ。 若くしてオバマの側近中の側近となった彼の人生を追い、彼が残した「小説」を引きながら、世界を変える外交政策を紡いでいくその思考の軌跡も再現する、大型ポートレート記事の全訳をお届けする。 地下鉄のなかで泣いている男 2001年9月11日、ある若い男がノース・ウィリアムズバーグの海辺に立っていた。 その日は、ニューヨーク市の選挙の日でもあった。 彼は、旅客機が超高層ビルに体当たりするのを見た。ありえない、それでいて忘れることのできない瞬間だった。 そしてパニック、ショック、そして終わることのない恐怖がやってきた。 彼はドン・デリーロの小説『アンダーワールド』の表紙を思

    大統領のすべての外交演説を書く男、ベン・ローズ──文学青年はいかにしてオバマ側近のトップにのぼりつめたのか
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