銃口から生まれた権力太郎 @iskr97 供述内容が不自然すぎて調書作文って感じ(この投稿、どう見てもオタクの誇大表現であって「レースをさせないように投稿した」と本当に供述するとは思えない) x.com/ats43/status/1… 2024-06-07 11:32:22
◇獣医師記者・若原隆宏の「競馬は科学だ」 日本ダービーは予想者としては痛恨だった。ダノンデサイルについては京成杯の道中でボロを放ったことを生理学的な観点から「かなりの化け物に違いない」と書いていながら、直近の調整過程が万全とは言えなかったことで△にとどめてしまった。 攻め馬の見た目も「悪くはない」という程度だったが、記者も含め、多くのファンに買い控えさせたのは皐月賞の除外だろう。 横山典は優勝会見で「皐月賞での自分の決断が間違っていなかった」と、胸を張った。職人の腕と誇りに拍手を送るほかないのだが、この決断、獣医師目線でもとてつもなくすごい。 除外を判断する現場責任者は発走委員だ。ゲート裏には獣医委員が駆けつけ、常歩と速歩で歩様を診断。発走委員に助言し、発走委員が決断する。発走委員の出自は獣医師か馬術選手。歩様診断については事実上、獣医委員と発走委員2人の専門家が協議している。 皐月賞発走
dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる。カメラマンがウマ向けにスポーツ用レンズ持ってきたせいだろうか x.com/shitbritishpic… 2024-04-14 02:05:06 Great British Getty Images @shitbritishpics Racegoers fight each other as they scuffle on the second day of the Grand National Festival horse race meeting at Aintree Racecourse in Liverpool, north-west England (2024) #GrandNational pic.twitter.com/5F5wfCFe
3月30日(日本時間3月30日深夜~31日未明)、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・メイダン競馬場でドバイワールドカップミーティングが開催される。メインのドバイワールドカップ(ダート2000m)をはじめ、計9つの重賞が一日に行なわれる、豪華な国際招待競走の開催日だ。 【写真】競馬好きラウンドガール、ぴちぴちニット姿がSEXY&キュート 注目はもちろんメインのドバイワールドカップだが、今回それ以上に関心が集まっているのが、GIドバイシーマクラシック(芝2410m)である。 同レースは昨年、イクイノックスが圧勝。そのまま世界ランキング1位の座に就いた。そして今年、同舞台では"ネクスト・イクイノックス"を決めるべく、日本のリバティアイランド(牝4歳)とアイルランドのオーギュストロダン(牡4歳)が激突。世界的にも注目度の高い一戦となっている。 リバティアイランドは言わずと知れた昨年の日本の三冠牝
梅の花が咲き始めるこの季節、多くの人が思い返す馬がいる。日本競馬界の歴史を変えたと言っても過言ではない種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒にして、“幻の三冠馬”ともいわれるフジキセキだ。1995年の弥生賞覇者。圧倒的なポテンシャルの高さでクラシック最有力候補といわれながら、屈腱炎を発症してわずか4戦で現役生活に幕を閉じた名馬である。 【写真】フジキセキこれまでの軌跡 父のサンデーサイレンスは脚が曲がっていて馬体が見栄えせず、セールでも買い手がつかなかったほど。競走馬としてはケンタッキーダービーほかG1・6勝を挙げて見返したが、見栄えに加えて地味なファミリーラインが嫌われて、種牡馬としてはまったく評価されなかった。日本に輸入される際も「成功するはずがない」と米国の生産者は笑ったそうだが、ファーストクロップから驚異的な活躍。現役時代と同様に、結果でマイナスな声をシャットアウトする。 フジキセキ
JRAは9日、「2023年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表。ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンCと国内外のG1を圧倒的な強さで4連勝し、年間無敗のまま引退したイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎)が年度代表馬に輝いた。 イクイノックスは16、17年の年度代表馬だった父キタサンブラックと同じく、昨年に続く2年連続の栄冠。父子での2年連続受賞は史上初の快挙だ。今年はロンジンワールドベストレースホースランキングでトップレーティングをマークするなど、名実ともに“世界1位”の座に立ち、大方の予想通り順当な選出となった。ただ、記者投票の295票中293票と惜しくも満票受賞とはならず。リバティアイランドが残りの2票を獲得している。 そのリバティアイランドは、昨年の牝馬3冠の実績が評価され最優秀3歳牝馬の部門で選出。一方で、こちらも295票中294票の獲得で満票とはいかず、エリザベス
2023年チャンピオンズカップ(GⅠ)でレモンポップに騎乗した坂井瑠星騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2023年12月3日(日曜) 4回中京2日 発走時刻:15時30分 天候 晴 ダート 良 11レース 第24回 チャンピオンズカップ(GⅠ) 1,800メートル(ダート・左) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/f3sAqSlOBlM ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #レモンポップ #坂井瑠星 #チャンピオンズカップ #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競馬会 #競馬
◇記者コラム「ターフビジョン」 ジャパンCは有力各馬がほぼ全て、自身の持ち味を存分に発揮した素晴らしい競走だったと思う。特に世界一、いやひょっとしたら世界競馬史上最高の強さかもしれないパフォーマンスで完勝したイクイノックスには、いいものを見せてもらったと思う。 その裏でただ1点、残念なことがあった。事前から一部でひそかに注目を集めていたことに、トラッキングシステムがどう見えるかということがあった。案の定だった。 パンサラッサが期待通りの大逃げで後ろも超のつく縦長展開。これを画面の尺に圧縮したら、中団以降は番号表示が重なってしまってほぼ完全に隠れる馬が複数出た。最大の注目であるイクイノックスは2列目以降だけ見た時“好位”だったので、他馬に重なって行方不明ということは避けられている。ただ、実態は適度にばらけていたのに中団以降、団子の状態では、各馬の位置取りがリアルタイムに伝わったとは言い難い。
競馬のGIレース、ジャパンカップが26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に推されたイクイノックスが優勝しました。イクイノックスはこれでGIレース6連勝とし、グレード制が導入された1984年以降では最長となるGIレースの連勝記録に並びました。 ジャパンカップは東京 府中市にある東京競馬場で行われ、海外の馬を含めて18頭が出走しました。 単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推されたイクイノックスは先頭の馬がハイペースで逃げる中、レース序盤から3番手につけて最後の直線を迎えました。 そして、直線の中ほどで先頭に立つと後続との差を大きく広げ、2着に4馬身差をつけて2分21秒8のタイムで優勝しました。 イクイノックスはこれで、ことし春にドバイで行われた海外のレースなどを含めてGIレースで6連勝とし、重賞レースを格付けするグレード制が導入された1984年以降では最長となるGIレースの連勝記録に並びました
GI・5連勝中のイクイノックスがジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)を制すれば、総獲得賞金が22億円を超えて歴代1位に浮上。だが、その一方で「テイエムオペラオーが現在の賞金額だったら“実質1位”なのでは?」という声も多くある。そこで本稿では、同馬が獲得した賞金を23年時点での金額に換算。改めて“テイエムオペラオーの獲得賞金”について検証してみた。 【写真】テイエムオペラオーのこれまでの軌跡 【現代賞金に置き換えると…】 3歳新馬(2着) 290万円 4歳未勝利(4着) 83万円 4歳未勝利(1着) 550万円 ゆきやなぎ賞(1着) 1070万円 毎日杯(1着) 4000万円 皐月賞(1着) 2億円 ダービー(3着) 7500万円 京都大賞典(3着) 1700万円 菊花賞(2着) 8000万円 ステイヤーズS(2着) 2500万円 有馬記念(3着) 1.3億円 京都記念(1着) 62
2023年天皇賞(秋)(GⅠ)でイクイノックスに騎乗したC.ルメール騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2023年10月29日(日曜) 4回東京9日 発走時刻:15時40分 天候 晴 芝 良 11レース 第168回 天皇賞(秋)(GⅠ) 2,000メートル(芝・左) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/lqwkjfhnh84?si=ulvaxfoQZiUuNlMP ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #イクイノックス #ルメール #天皇賞秋 #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競
Season2はトウカイテイオーがヒロイン。生徒会長・シンボリルドルフにあこがれたテイオーが無敗の三冠ウマ娘を目指します。3度の骨折、ライバル・メジロマックイーンとの死闘を乗り越え、1年ぶりの出走となった有馬記念で奇跡の復活―― 誰もが泣いたテイオー復活の有馬記念 この有馬を中山競馬場の最前列で見ていたのがまだ〝おこちゃま〟のキタサンブラックとサトノダイヤモンドです。もともと2人はSeason2の序盤からほんの少しですが登場するようになっており、キタサンブラックはあこがれのテイオーが骨折した際にお守りを渡そうともします。そして最終話、有馬を見て狂喜乱舞し、さらにあこがれを強くして、エンディングではサトノダイヤモンドとともにトレセン学園の門の前に立つシーンが…。 「いよいよだね、キタちゃん」 「一緒に頑張ろう、ダイヤちゃん」 入学式 Season3へ という流れです。 ヒロインの素顔 ネタバ
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