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Shin TK @shintaka74 人がレストランに行く理由は「色々選べる楽しさ」が絶対あると思うが、メニューを増やせば増やすほど大変になる。 食材調達、保存、調理、どんどん掛け算式に労力が増すからだ。ミスも増える 2021-01-19 00:27:45 Shin TK @shintaka74 では、その楽しさを担保しつつ、労力を減らすにはどうしたら良いか?サイゼはそこが上手いのは分かっていた。 実際には提供しているメニューを人気だけでなく構成する食材ごとに分けて集計し、 稼働率の少ない食材を割り出す。同時に、稼働率の高い食材が分かればクオリティーを上げる。 2021-01-19 00:28:41
西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 僕は、「知らないことを知りたい」という欲が止まらない実験体質でして、日々、あれやこれやと実験を繰り返しています。 「知らないことを知る」ということが目的なので、当然、「なるほど、こうやったら上手くいかないんだ」といったことが知れるのも僕の中では目的を達成しています。 この辺は、今年6月に飛ばしたホリエモンロケットの時にも感じましたが、世間一般の方との捉え方が若干ズレているかもしれません。 飛ばしたロケットが宇宙空間に到達しなかった時に「失敗」という声が並びましたが、ロケットを打ち上げたことによって「宇宙空間に到達できない方法」が一つ知れたので、失敗とは思っていない。 これは「強がり」でも何でもなくて、本当にその感覚なんです。 逆に言うと、こ
こんにちは、西村マサヤです。 頻繁に「マーケティングのおすすめの本教えて下さい」と言われるので、「もうこれ見て!」で済ませられるようまとめました。 マーケターの方はもちろん、マーケティング要素を学びたい方も含めて、まずはこれだけ読んでおけば間違いないよ、という厳選したリストです。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方
「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma @cocorotosora それは否めない。飾り付けは好き。私も、色々と悩んで飾りを全撤去したりした時期があったんですけど、気付いたら戻ってました… さわや書店さんが憧れで、たくさんポップがあって、たくさんあることで売り場に圧があるというか、そういうのが好きなので、こうなるのかなぁ。行ったことはないですが。 2020-01-13 23:16:13 子どもの絵本大賞in九州事務局の一人 @cocorotosora @honyanohomma ほんまちゃん尊敬してます。本への愛と本をいろんな人にしっかり届けたいという熱! 私はほんまちゃんの売り場とは真逆をいってるんやけど、ここのお店はこれを売りたいんだなってのがお客さんにちゃんと伝わってる実感を得られる時があって…あーやっぱりTwitterじゃ無理! 笑 2020-01-13
なろう小説のタイトルは、長くても下品でも『面白さがわかるタイトル』にするべきであるという、わかりやすい例がこちら。 蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda なろうではタイトルが大事。長くても下品でも「面白さが分かるタイトル」にしよう!!……っていう話、恥ずかしながらピンときていなかった時期があるのですが、デニーズで「ハンバーグカレードリア」というメニューを見た瞬間に“わかった”んですよね。 2019-11-23 22:13:37 蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda デニーズ、何度行っても、「ハンバーグカレードリア」という文字列を見た瞬間に、 「ははーーーん!? 『ハンバーグ』で『カレー』で『ドリア』か!! 美味しいの三重奏だなぁ、オイッ!!! 食わねえ理由がねえな!!!!!!!!????」 となるのですが、そういうことなんですよね…? 2019-11-23 22:15:
中津宗一郎 @nakatsu_s SF、時代小説、ミステリとか色々編集してます。雪中ガンダム写真家。星敬さんの70年代からの全ライトノベル収集の寄贈先を探しています(本当に日本最大級のラノベコレクションです)。 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s そう思う。ゲームメディアに関わった方と、ライトノベル編集者しかやっていない方だと、見え方の風景が違うし。正直、まとめ系サイトの中でも最悪だし。あれをメディアというと語弊があるのは間違いない。 twitter.com/korenkan/statu… 2019-10-21 17:44:50 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s ぶっちゃけ、ライトノベルの軸が「売れ行き」という1軸だけで評価されるようになった結果、まとめサイトに取り上げられることを喜ぶようになってしまったともいえる。内容を評価する文藝賞が存在しない
世の中よくないこともいろいろあるけれど、いい時代だと思わされるときもあります。例えばこういうニュースが舞い込んだときなんかには!ということでインプレスが運営するWebサイト「できるネット」が太っ腹企画を展開。Webコンテンツを触る(直感的&直情的な)人ならば誰しもが持ってることでおなじみの一冊、木田和廣著「できる 逆引きGoogleアナリティクス」が全文無料公開されています。多大な感謝かよ〜。 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める! | できるネット 「逆引き」は必携Googleアナリティクス本のひとつ 星の数ほどあるWebマーケティングツール郡の中でも夏の大三角形レベルでエッセンシャルなアクセス解析ツールのGoogleアナリティクス(以下、GA)。ある程度直感的に使えはしますが、幅広い機能性が
021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通の本を一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ
天野ハザマ@金貨1枚コミック3巻6/11発売! @amanohazama ファンタジー大好き人間。 お仕事募集中です。 書籍はツギクルブックス様、カドカワBOOKS様、スニーカー文庫様、アルファポリス様にて発売中です。 お仕事のご依頼の際はurafantom@yahoo.co.jp、あるいはDMにてお願いいたします。 mypage.syosetu.com/309936/ 天野ハザマ@金貨1枚コミック4巻12/10発売! @amanohazama 『異空のレクスオール』が 『最弱ランク認定された俺、実は史上最強の神の生まれ変わりでした~お姉ちゃん属性な美少女との異世界勝ち組冒険ライフ~』 に改題して、角川スニーカー文庫様より書籍化することが決定いたしました! 発売日は2019年4月1日を予定しております。 よろしくお願いします! 2019-02-08 20:30:14
AUGM鹿児島2018に、じゃんけんマスターとして参加し、翌日、山形屋食堂で名物の固焼きそばを食べている時に、イベントの主催者とコンビニ話しが話題になった。 昔、コンビニエンスストアは、オープン時は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの名前で呼ばれるが、3年が経過すると「コンビニ」という一般名称の店舗に変わり、お客の中の差異はなくなるため、同じメニューやサービスを提供しなければならないという同位競争という珍しい争いが起こることを教えてもらい、かなり勉強になったことがあった。 話しのきっかけは「コンビニでも雑誌は売れなくなっているのか?」という質問だったのだが、実は、コンビニの雑誌は売れないのでなく「邪魔な存在」などだということだった。 セブン-イレブンが何度も挑戦しては失敗してきた「SEVEN CAFÉ」を2013年にヒットさせると、すでに軌道に乗せていたローソンやファミリーマー
深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、本を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながら本を仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるような本を選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、本は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間
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