苔のムースっておいしそうだよな 多分、抹茶味
3000年以上前、今の中東地域で強大な勢力を誇った「ヒッタイト王国」のものと見られる粘土板を、日本の調査隊がトルコの古代遺跡からほぼ完全な状態で発掘しました。粘土板にはヒッタイト語のほか国家的な宗教儀礼で使われていたとされる言語「フリ語」も刻まれていて、発掘した研究者は「この遺跡が王国の重要な都市だったことを示唆するものだ」としています。 粘土板が発掘されたのは、トルコ中部にある「ビュクリュカレ遺跡」です。 この遺跡では、15年前から中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所の松村公仁研究員が率いる日本の調査隊が調査を行っています。 去年5月、遺跡の北側から70行にわたってくさび形文字が刻まれた手のひらほどの大きさの粘土板がほぼ完全な状態で見つかりました。 粘土板は文字の形から今からおよそ3300年前、紀元前14世紀ごろのヒッタイト王国の時代のものだと考えられ、ヒッタイト語だけでなく当時
クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの
木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…
いや、明日からも生きるんだけどさ もう色々経験したし、だいたい満足なんだよな 恋愛して、結婚して、子供ができて。 仕事も忙しいけどそれなりにできて、お金もあって 趣味はそんなにないけど、見たい映画とかアニメとかたくさん見てきたし 行きたい場所も大体行けたし、美味しいものも食べた 後の楽しみって、子供の成長くらいなんだよな 俺がいなくなったら家族は悲しむだろうし俺も嫌だけど、仮になんか不慮の事故で俺が死んだら、まあ悪くなかった人生だって思える 昔は人生50ねんだったから、もう本来はカウントダウンは始まってるんだよ 俺の場合仕事は公務員みたいな仕事だから目標もそんなにないし淡々とやるだけ 家族と旅行行ったり、たまに友人とお酒飲んだり、そりゃ楽しいんだけどさ もうほとんど人生を味わったなって思うんだよ だから後はボーナスタイム、余生みたいなもんだよ 映画で言えば、ハッピーエンドで終わった後、エン
煽りじゃなくてマジでこれ 賃貸から要望出しまくった注文住宅に引っ越したら何も困らなくなった 男性設計士も考えてないわけじゃないんだが 片付ける側の発想ではなく、片付けてもらう側の発想で設計しているんだよね システム開発に例えるとユーザーを誘導する設計ではなく、ユーザーが勝手にうまく使ってくれると想定して設計している感じ 賃貸や建売では不可能な収納術 ものの定位置を決める 出したら出しっぱなしの人でも定位置があると片付ける確率が上がる必要なものは必要な場所の近くに収納する でかい収納だと必然的に必要な場所から遠ざかる。小さい収納を複数用意する収納との距離が近づくほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がる収納ボックスのサイズに合わせる ホムセンでもニトリでもいいけどサイズをきっちり合わせる見た目が整うほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がるできるかぎり玄関で済ませる 上着
川崎市幸区の「ミューザ川崎」のオフィス棟で25日、無料の演奏会「ミューザおんがく会」が開かれた。市内の高校に勤務する教員4人が出演予定だったが、体調不良で当日欠席に。急きょ近くにいた市民がピアノを演奏し、集まった観客から温かな拍手を浴びた。 【写真】聴衆の前で9曲を披露した男性 代役をつとめたのは、幸区の会社員男性(46)。1階のストリートピアノを弾いていたところ、出演者の欠席で焦っていたミューザの担当者らに「何とか弾いてくれないか」と頼まれ快諾。音楽は趣味程度だというが、会場のグランドピアノで松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」や椎名林檎の「丸ノ内サディスティック」などを暗譜で披露してみせた。 会場には親子連れなど約30人が集まっており、1歳の長男と訪れた横浜市鶴見区の主婦(37)は「最初は中止と聞いてがっかりしたが、(男性が)上手に弾いてくれて楽しかった」と笑顔。男性は「自分にできる
由 @chiyuri1022 こないだ「昭和30年代は洗髪は5日に1回」って知って驚いたんだけど 祖母の話を聞いてちょっと納得した 祖母は「髪を洗って凍死した人がいる」「なるべく髪を濡らすのは避けろ」と言われ育ったらしい 確かにタオルないドライヤーない暖房ない湯冷めしまくりの時代、髪を濡らすのって高リスクだったんだ 2024-02-25 14:47:45 由 @chiyuri1022 「髪洗って死んだ」はほんとか分からないけど、髪を濡らしっぱなしにして身体を壊した人は実際よく出たんだろうし「やたら髪を洗うな濡らすな」と経験から学習したんだな それから家風呂の設備が整うにつれてシャンプーの花王などが「回数増やしましょう!」呼びかけて月1回→5日1回→1日1回になったと 2024-02-25 15:20:26
20代まではファッションに気を使っている男のほうが優秀な人が多い。ファッションを通じて友人や異性、社会とも繋がることが出来るからだ。 アイデンティティの確率にも有用に働くだろう。しかし、30代以降になったらファッションを通じてアイデンティティを保っているような男は碌でもない奴が多い。 もちろん例外はいるがあくまで傾向の話である。コンサル、外銀、JTC、士業、医師、学者、起業家、投資家、デザイナー、アーティスト等私が今まで出会った数々の 男性を見てきた結論が30代になったらファッションから降りてる男のほうがいいである。 ライフステージと共にファッションの価値は相対的に低下し、相手に不快感を与えない最低限の衣服を身につければいいという考えに至るのが私の考える優秀な男のあり方だ。ハイブランドやヴィンテージ古着に執着してるような男はさらに碌でもない奴が多い。そして相手を雑に扱う割に夜はネコだから困
Blueskyは見た目はTwitter/Xみたいだけど、お金持ちが買収してめちゃくちゃにするのを防ぐのを目標として、そのための仕組みをいろいろ用意している、というところがTwitterとは違うところです(この公式ブログの記事で「billionaire-proof」と表現してます) Twitterの創業者であるJack Dorseyがきっかけで始まったプロジェクトで、彼は今でもBlueskyのボードメンバーではあるっぽいのですが、今はBlueskyの開発や運営にはほとんど関わってないようです ※1 ※2。最初の出資者ではありますが、現在はもっと多くの出資者がいます。今はnostrを中心に活動してます 2024年2月23日に、BlueskyのPDSのフェデレーション(連合)というものが始まりました。Blueskyが分散SNSであると言われるために必要な第一歩です。PDSってのはユーザーの投稿、
機嫌が良くなって おやつたくさんもらえる 面と向かって言うんじゃなくてな 廊下の軋む音をきき ドア一枚隔てた先にいるのを認識して 友達と話すのな
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/ 親戚同士が集まったときを思い出す 婆ちゃんやおばさんやお母さん、姉ちゃんまでテキパキとおしゃべりしながら炊事の用意をしていたのを思い出す 俺は家で手伝いくらいはしていたので何か手伝おうかと思うのだけど、全然ついていけない そんで「いいよ座ってて」みたいに言われる 男連中はそんな感じで何もせず座っていた もちろん避難所でも同じだとは思わないんだけど 家事をめっちゃやってきた60代以上の女性がたくさんいる中で上手く手伝える自信がまったくない 今なら若い女性でも同じことになるんじゃないかな うちの姉は食べることが何より好きだったのと、介護の仕事をやってたから全然入っていけたが
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