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ブックマーク / note.com/ozyozyo (2)

  • 16時間でプロダクトに自信が持てるドリル💪 ※1.5万字|小城久美子 / ozyozyo

    👀 これは何?これは、今まで私が色々なところで書いてきたプロダクトマネジメント関連の記事のうち、プロダクトの抽象的な概念(CoreとWhy)に関するものをまとめたものです。 プロダクトに携わる方が、考えづらい抽象的な概念に対しても意見をより強く持てるようになることを願って書きました。 目の前の業務で手一杯になっているプロダクトマネージャーや、プロダクトの成長方針にモヤモヤし始めたエンジニアやデザイナー、職種を問わずプロダクトづくりに関わる方に読んでほしいと思っています。 ※ 長文になりすぎたので音声版もつくりました。同じ内容を話しているので音声のほうが聞きやすい方はご利用ください 📕 このnoteの使い方▶ 週2時間x8回で、既存プロダクトの根幹を再検討するプロダクトのCoreやWhyは重要度は高いにも関わらず緊急度が低いのでどうしてもまとまった検討時間を取れなくなりがちです。このno

    16時間でプロダクトに自信が持てるドリル💪 ※1.5万字|小城久美子 / ozyozyo
    kuwayoshi
    kuwayoshi 2024/05/12
  • エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo

    Qiita Conference 2023で登壇の機会をいただきましたので、登壇内容を一部noteにもしておきます。登壇資料は最後に貼ってあります。 前提プロダクトマネジメントはUXTech、Businessの交差領域であり、各々の専門性が重なるというのが基概念のはずです。(左)しかし、プロダクトマネージャーという職種が増えてきた結果、分業したままなんとかプロダクトマネージャーがその糊となって繋げている組織をみることがあります。(右) プロダクトマネージャーではなく、プロダクトマネジメントは各領域の専門家が集まるチームでやっていきましょう。プロダクトマネージャーはその旗を降る人であって一人でプロダクトマネジメントをするわけではありません。 エンジニアがプロダクトづくりを推進するためには、Tech x UXTech x Businessの領域に積極的に手をだして重なりをつくっていきまし

    エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo
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