学びに関するkyohareda-1003のブックマーク (9)

  • コロナは社会の“一時停止ボタン” アフターコロナは「進化する人」と「元に戻る人」の二極化に

    リモートワークなど働き方・暮らし方の変化は「表層的なものだった」コロナがもたらした変化の「質」とは?Googleで人材開発を担い、コンサルティング会社を経営するピョートル・フェリクス・グジバチさんに話を聞いた。 Work from home in COVID-19 virus outbreak, social distancing. Young woman working at home because of an infectious disease epidemic.

    コロナは社会の“一時停止ボタン” アフターコロナは「進化する人」と「元に戻る人」の二極化に
  • 成果を残さなければ解雇 急成長するNetflixのカルチャー | PROJECT2 | 音楽、ファッション、スポーツ、アートなどのコンテンツとその価値観を発信

    全世界190カ国以上で配信を行い、約2億人とも言われる会員数を誇る巨大ストリーミングサービス「Netflix」。2000年初頭にDVD郵送レンタルからスタートし、その後は既存作品の配信だけでなく、多くのオリジナル作品を生み出して数々の賞を受賞するなど、エンタテインメント業界において無視できない存在になっている。 Netflix/YouTube 創業からわずか20年で世界を牽引するほどの大企業となったNetflixの急成長を促したのはその独創的な社内文化だと言われている。世界一成功している企業のカルチャーとはいったいどういうものなのか。Netflix共同創業者で会長兼CEOであるリード・ヘイスティングス自らが、INSEAD(欧州経営大学院)教授のエリン・メイヤーとともに語ったのが『NO RULES(ノー・ルールズ)世界一「自由」な会社、NETFLIX』(日経済新聞出版)だ。 Netflix

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    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2021/01/12
    会社は、家族でなくプロスポーツチーム
  • “つながり”を邪魔する古い仕事のやり方が、成長を阻害する 目指すべき「プロがプロとして成長できる、健全な組織体」

    “つながり”を邪魔する古い仕事のやり方が、成長を阻害する 目指すべき「プロがプロとして成長できる、健全な組織体」 職場の問題地図 2021~問題地図シリーズ著者に聞く働き方改革と組織マネジメントの潮流~ #3/7 予測できない未来、突然やってくる急激な変化……2020年は「はたらく」が激変した1年だったのではないでしょうか。そんな今の社会において、組織とどう向き合っていけば良いのか? 組織の未来をつくっていくにはどうしたら良いのか? それらの解決の道しるべを探るためには「激動の2020年を通して、働き方や組織がどのような壁に直面しているのか?」という現在地の確認から、未来を展望する必要があります。そこでイベント「職場の問題地図 2021~問題地図シリーズ著者に聞く働き方改革と組織マネジメントの潮流~」では、累計24万部を記録した『職場の問題地図』をはじめとする問題地図シリーズの著者で、マ

    “つながり”を邪魔する古い仕事のやり方が、成長を阻害する 目指すべき「プロがプロとして成長できる、健全な組織体」
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

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    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2021/01/06
    学んだら、まとめる 大切
  • 大富豪バフェットが若者に贈るアドバイス…「読書に勝るものなし」「愛がなければ、お金などは空虚なもの」

    ウォーレン・バフェットは、若者に「読書をして、コミュニケーション能力を高め、毎日ワクワクできる仕事に就く」ようにと助言した。 投資家であり、バークシャー・ハサウェイのCEOであるウォーレン・バフェットは、母校であるネブラスカ大学リンカーン校のバーチャル卒業式で学長と対談を行った。 ここではその会話の要点と彼からのアドバイスを紹介しよう。 ウォーレン・バフェットの若者へのアドバイスは、幅広く書物を読んで、情熱を注げる仕事を見つけ、周囲の人々の愛を得よ、というものだった。 億万長者の投資家でバークシャー・ハサウェイ社のCEOは、ネブラスカ大学リンカーン校の学長との対話の中で、これらのアドバイスを語っている。彼らの対談は2020年12月19日、バフェットの母校を卒業する学生のためのバーチャル卒業式の中で行われた。 対談におけるバフェットの発言の抜粋 (わかりやすくするために編集や要約がなされてい

    大富豪バフェットが若者に贈るアドバイス…「読書に勝るものなし」「愛がなければ、お金などは空虚なもの」
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2021/01/06
    毎朝ベッドから喜んで飛び起きてしまうような仕事のことだ 偉人とランチに行かないのか?
  • 今の日本人は「収入格差」よりも「時間格差」で人生に差がついている 思い込みを変えないと取り残される

    新型コロナウイルス対策で出社回数が減った結果、朝の準備や通勤時間が浮いた人が増えている。実業家の田直之氏は「今の日人の間には『時間格差』がどんどん生まれている」と指摘する。どういうことか――。 通勤が無くなって1時間以上時間が生まれた コロナがもたらしてくれた変化の1つには、間違いなく「時間」が挙げられるでしょう。時間は一気に増えました。そして、増えた時間はこれからもう減らないと私は思っています。 第1に、多くの会社で通勤がなくなった。片道1時間として往復2時間。外に出ることになれば、着替えも必要ですし、女性なら化粧をしたり、洋服を選んだりと、プラス1時間くらいは必要だったのではないでしょうか。そうすると、2、3時間、浮いた人が多い。 完全リモートでなく、週に何度かは会社に行く、という人も少なくないかもしれませんが、それでも毎日の通勤はなくなったわけですから、浮いた時間は大きい。もう元

    今の日本人は「収入格差」よりも「時間格差」で人生に差がついている 思い込みを変えないと取り残される
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/28
    ・思い込みがポテンシャルを制限している ・時間格差が生まれてる ・なにに投資をするのか?
  • コロナ禍で鮮明に。日本社会を絶対的に支配する「空気」の存在 - まぐまぐニュース!

    のコロナ対策は3月の一斉休校に始まり、緊急事態宣言、一律給付金、GoTo前倒し・断乎継続・一斉停止と、科学も論理も無視して場当たり的に進んできました。これらのことは政府が決めたように見えて、一部を除けば「社会の空気」がそうさせたと感じはしないでしょうか。メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』著者の引地達也さんは、評論家山七平が約40年前に著した『「空気」の研究』をひも解きながら、議論も説明もないまま「空気」という妖怪に支配され始めた状況への危機感を表明しています。 あらためて眺めた「空気」から日社会に自覚的になってみる 「『空気』とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である」。そう日社会から発する行動原理の源を表したのは山七平であった。彼が1983年に刊行した『「空気」の研究』は、それから38年経過した現在でも、その空気は日社会を支配しているようで、メディアの活動や政治

    コロナ禍で鮮明に。日本社会を絶対的に支配する「空気」の存在 - まぐまぐニュース!
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/24
    日本は昔から空気社会 絶対なものが降臨する 相対でいいのに
  • 家で筋トレを続けるための簡単な「仕掛け」を取り入れてみたら、筋トレが楽しくなって習慣化した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子をべてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学

    家で筋トレを続けるための簡単な「仕掛け」を取り入れてみたら、筋トレが楽しくなって習慣化した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/23
    仕掛け学 ポジティブな期待
  • 【セルフ・イノベーション】元アップル日本法人代表の前刀禎明が掲げる“2つの知性” | 変革のメソッド | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン

    昨今は、グローバリゼーションの進展やコロナショックなどによってVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)──いわゆる「VUCA」が加速したといわれている。変化が激しく、不確実性が高く、事業展開や働き方が複雑化していく中で求められるのは、経験や固定観念にとらわれず、自由な発想で思考できる人材だ。 そこで注目されているのが、個人が常に自分自身を変え成長させていく「セルフ・イノベーション」という概念。提唱者であり実践者でもある前刀禎明(さきとう よしあき)さんは、ソニーやアップルなどで大きな成果を上げてきたにもかかわらず、いまも自分は成長の過程にあると言ってはばからない。どうすれば自分自身を変え成長させていけるのか。ご人にうかがった。 「iPod mini」を機能でなく“感性”訴求で大ヒットさせた立役者 20

    【セルフ・イノベーション】元アップル日本法人代表の前刀禎明が掲げる“2つの知性” | 変革のメソッド | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/23
    鍛えるための クリエイティブインテリジェンス ラーニングインテリジェンス Free Yourself:固定観念などから自分を解放する Create Yourself:自らの価値と個性を確立する Exceed Yourself:成長を実感し、自分を超え続ける
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