ナショナルちんちん
「夜中に聞こえてくる音で眠れず、イライラする」など、騒音問題に頭を悩ませている人は少なくありません。 逆に、隣部屋が音に敏感な人で、自分が立てる音に細心の注意を払いながらビクビク生活している人もいるでしょう。 最近では、趣味や仕事のために、頻繁にビデオ会議をしたり、ライブ配信を行ったりする人も増えてきました。 しかし、防音シートを部屋中に張り付けたり、部屋の中に防音室を導入したりするのは簡単ではありません。 この度、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に所属するヨエル・フィンク氏ら研究チームは、髪の毛ほどの薄さの布地で音を最大75%軽減できる防音カーテンを開発しました。 彼らはその特殊なカーテンを用いて、「逆位相による音の打ち消し」や「布地の振動を抑えて音を反射する」ことが可能だと述べています。 研究の詳細は、2024年4月1日付の科学誌『Advanced Materials』に掲
蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31
玩具雑貨などを販売するアミューズ(東京都台東区)は4月8日、カプセルトイ「あの時消されたイルカです。」を発表した。同社は公式Xアカウントで「お久しぶりです あの時消されたイルカです ぬいぐるみになって戻って来ました」などと紹介している。価格は300円で、7月に発売予定。 Xの紹介画像では、WindowsやExcelを連想させるような表現を使用していることから、かつてMicrosoft Officeのサポートキャラクターを務めていた「カイルくん」をモチーフにした商品と思われる。カイルくんは、Office 97などのアシスタント機能として実装されたが、画面を一部占有し作業の邪魔になることから、ユーザーからは不要という意見も多く出た。 そのため、カイルくんの検索窓に「お前を消す方法」と入力した画像やアスキーアートがネット上では流行し、現在までネットスラングとして知られている。アミューズの公式Xに
月の光(Moonlight)で雰囲気を醸し出そうとする、その発想の安易さに虫唾が走る。 Moonlightが出てくる歌はもれなくゴミである。 ちなみに映画のムーンライトもゴミである。
Twitchがガイドラインを更新し、着衣した状態の胸や尻などを長時間映すことを禁止しました。その背景には、胸や尻にクロマキー合成でゲーム画面などを投影する「グリーンスクリーンメタ」の流行があります。 なお、この記事にはセンシティブな画像が掲載されているため、閲覧の際は注意してください。 Twitch Bans Using ‘Intimate’ Body Parts As Green Screens https://kotaku.com/twitch-green-screen-meta-community-guidelines-update-1851370282 主に女性ストリーマーによる性的な配信がたびたび問題となっているTwitchでは、トップレスに見える服装をしつつカメラに胸を映さないようにした「トップレスメタ」が過去に流行し、これが原因で性的コンテンツに関するポリシーが二転三転するな
カズノリ@忍者Dr.『医療の闇、一刀両断!』 @ml_rehadoctor1 拙者は民の健康のため、現世の医療界で暗躍する忍者なり!|主な業務: 医療界の闇の暴露+民の健康意識向上|普段の姿:リハビリテーション科医師(大学病院勤務)|各々が健康への意識を十分に高め、極力現代医療の世話にならざらん世界の構築を目指し、今日も闇を容赦無くブッタ斬るでござる! note.com/ml_rehadoctor/ カズノリ@忍者Dr.『医療の闇、一刀両断!』 @ml_rehadoctor1 【衝撃】カット野菜、食うべからず!? 調理の手間が省け、食品ロスも防げるとされる「カット野菜」。しかし、工場の段階で変色を理由にそれらの数十%が、売り場でも劣化が早いが故に相当数がすぐ廃棄処分となっておる。それでも、其方達の健康のためには「野菜の摂取は大事!」と言いたいところだが、… 残念ながら、カット野菜は食わぬ方
書類の一部だけを照らす光 NHKスペシャルで、書類にこんなふうに光が当たっているのをよく見る。 「NHK 大川原化工機」の Google 画像検索結果のキャプチャ NHKが手に入れた書類にスポットライトを当てて、重要な行や単語だけを分かりやすいようにするのが典型だ。その他、暗闇の中に書類そのものをぼんやりと浮かびあがらせるやり方もある。 これを真似したいなあと思っていた。「盆踊り大会のお知らせ」のようななんでもない文書でも、こうやって照らせばなにか重大な資料みたいに見えないだろうか。 どうやって照らすか しかし問題がひとつある。これそもそもどうやって光を当ててるんだろうか。まずはシンプルに、書類に帯状に光を当てるやり方を試してみたい。 そのためにこんな方法を考えてみた。 照らしたい紙の上に透明の板を浮かべ、そこに光のスキマを作るための紙を置いて、全体を上から照らすのだ。 スマホのライトで照
ドア本体も色分けしてあり視認はしやすそう・後づけパーツを取り外す事はできそうなので「これくらいなら微笑ましいな」という反応が多かったです。
(本稿は『姫様"拷問"の時間です』のネタバレを含みます。) 『姫様"拷問"の時間です』(原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけい、集英社)は私が最も連載を楽しみにしている漫画だ。1月からアニメも放送中だ。 「拷問官が美味しそうな食べ物などを使って姫様を拷問し、姫様が屈して王国の秘密を話す」というシンプルな基本構造から、これだけバリエーション豊かな展開を生み出す春原氏の発想力には舌をまくし、細かい表情の変化から感情が伝わってくるひらけい氏の絵も魅力的だ。 前回は全話無料公開中に、未読者向けにお勧め回を紹介する記事を書いた。 shinonomen.hatenablog.com 今回は既読者向けに、拷問官別拷問成功率を算出してみた。 1話から最新223話までの223回を対象に、行われた拷問の拷問官、拷問内容、拷問の成否について調査し、拷問官別に成功率を算出した。 拷問の成功、失敗は基本的に「姫様は話
足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「本番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024
WSTCはその名の通り「世界サーバ投げ選手権」だ。2024年の今回は最大40人が参加可能。一人につき2回までサーバを投げ、最も遠くに投げた人の勝ちという。上位3人には賞品もある。 イベントの公式サイトによれば、サーバを投げる競技はオランダにおいて約10年の歴史があるという。実際、過去の開催情報などを調べたところ、オランダのクラウド系コミュニティー「Dutch Cloud Community」による開催報告が見られた。 さらに、オランダのITベンダー・Ynvolveがトレーニングの様子などを動画で投稿していることも分かった。Ynvolveのブログによれば、2022年の大会には33人が参加。男性部門では12.23m、女性部門では6.39mの記録が出たという。
「nosh」というサービスがある。 いわゆる「宅配弁当」のサービスであり、冷凍された弁当が定期的に届く今流行りのシステムである。 ネット上の広告ではこれでもかと「定期的にご飯が届くなんて素晴らしい!」「チンするだけで美味しいお弁当が食べられて最高!」などというプロモーションが打たれているので、誰でも一度は見たことがあるのではないだろうか。だが、個人的にあのPR漫画はほぼ嘘じゃないかと思っている。 私はnoshを2年使い続ける中で、もはや「戦争」とも言えるほどの食で食を洗う戦いを繰り広げてきた。チンするだけで美味しい弁当が食べられる。まぁ、嘘ではない。健康にいい食事が定期的に届く。あながち嘘ではない。ただしこれは、「noshを使いこなすことができれば」の話である。 人は、noshで失敗すると心が死ぬ。 これは、私がnoshと繰り広げた「戦い」の歴史。PRでもなんでもなく、2年間に渡ってひたす
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ケーキの箱の匂いをいつもかいでいたい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 スモークマシンとは こちらがそのスモークマシン。中国のUlanzi製である。 Ulanziはよくあるカメラアクセサリーを格安で作っているほか、たまに見たことないようなものを出す。 これは後者である。 フォグマシンとも呼ばれてこのUlanziのもフォグマシンという商品名だったが、スモークのほうが一般的なのでスモークで続ける。
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