marui-monoのブックマーク (12)

  • 高知のチキンナンバンを確認しに行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高知で町全体をバイキング会場とする 生きるとは何か 生きるとは何か。チキンナンバンをべることだ。一般的には「チキン南蛮」と書くが、高知では「チキンナンバン」と書くそうだ。変換ミスじゃない。 なんでだ。それはこの記事を読んでもわからないのですが、おいしいということだけはお伝えしたい。 鳥心と書いてとりしん。 鳥がおいしいお店。 めちゃくちゃ並んでいる。めちゃくちゃ並んでいて「並んでいるなー」と思った。行列ができすぎている。それぐらい人気店。 先日、かなり並ぶラーメン店に行ったら、自分の2個前で売り切れてしまって泣いたことを思い出した。ここで泣くとは比喩ではなく、当に涙を流してます。この日のために前日、なにも

    高知のチキンナンバンを確認しに行く
    marui-mono
    marui-mono 2024/05/16
    おじいさんに「おいしそうに食べるな。ゆっくり食べてくださいね」って言われたところ、好きだなー。ノーカット無編集の旅番組のような雰囲気が面白い。
  • そんなつもりじゃなかった散歩

    近所を歩いていたら、三角コーンに傘が刺さっていた。 三角コーンの傘立てだ。「駐車禁止」の文字がすっかり説得力を失っている。 「おれ、傘を立てるつもりでここにいたんじゃないのに」って思ってそうだ。 こういうの、他にもありそうだ。「そんなつもりじゃなかったのにな」とつぶやいてそうなものを探しながら、街を歩きました。

    そんなつもりじゃなかった散歩
    marui-mono
    marui-mono 2024/04/29
    箸のくだりの話いいなぁ。最近DPZで書きはじめた方なのかな、文章の表現というかクセというか…それがスッキリしてていいな。
  • 鉛筆が大好き - Buri Drift:

    大学の頃は文字を書くのにボールペンを使っていた。ノートは残すものではなくて計算をしたりアイデアを考えるためのものだと考えていたので、ほとんどはイオンで見つけたハイコスパなルーズリーフを買いまくってそれを使い捨てしていた。もちろん授業の板書とかは残すけど。 当然書いては捨ててばかりじゃなくて、アイデアを整理するような場面では文字やら図を書いたり消したりしたくなる。そういう時はフリクションを使っていた。鉛筆は小学生の頃から使っていたからか「ダサい」という感覚があったし、実用面でも芯を定期的に研がなければいけないのでちょっとめんどくさい。シャーペンを使えばいいじゃんと言われるかもしれないが、これはこれで少し力を入れると芯が折れ自分の意思に関係なく作業を中断されるストレスがあってあまり好まなかった。 フリクションは消せる上にボールペンなのでメンテナンスも不要だし芯が折れることもない。好んで使ってい

    鉛筆が大好き - Buri Drift:
    marui-mono
    marui-mono 2024/04/26
    鉛筆がお好きなようだけど、好きなブランド?はあるのだろうか 私は鉛筆ではなく1.3のシャープペンシルを使っています
  • 80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:チーズには動詞がつきがち

    80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ
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    marui-mono 2024/04/22
    ダサいのか。可愛いと思うんだけどなぁ
  • 身体が堅い人がひらがなをまねるとゲーム性が出る

    体を使って「ひ」のまねをして欲しい。 次に「ひ」のまま鏡の前まで歩いて自分を見てくれ。 ぜんぜん「ひ」になってないだろう。 僕らはたいてい思ったとおりに身体を動かせてない。そのもどかしさを逆に楽しんでしまおう。 ひらがなのまねをして、当ててもらうのだ。

    身体が堅い人がひらがなをまねるとゲーム性が出る
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    marui-mono 2024/02/28
    べつやくさんのストレッチの件めちゃ面白かった してないのにしてるように見えてくる
  • 関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:このチェックの柄をなんで選んだか言えないから聞きたい いい茶屋があると聞けば行くしかないのだ 私は山の上や滝のそばにある“茶屋”が好きだ。ここでいう茶屋とは、見晴らしがいい場所にある休憩処のような、売店のような、飲み物を軽を買って一息ついたりできるようなお店のことである。私は大阪に住んでいるのだが、兵庫県の六甲山系の山々にはそういう茶屋がたくさんあるのでよく行くし、京都・嵐山にある川沿いの茶屋なんかも大好きである。 「神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った」より 「京都・嵐山のボートを漕いで辿りつく天国のような茶屋」より 私が茶屋好きであることを知った友人が、「暗峠

    関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった
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    marui-mono 2023/11/07
    ”「食器を下げるのをお手伝ししてもいいでしょうか」と声をかけ、台所まで運ばせてもらう。 「あら、助かるわー」とお店の方が言ってくれて、こんな私でもお役に立てたことがうれしくなった。"
  • 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:淡路島のお祭りでしかべられないという「ピンス焼き」をべた 「すき焼きをべたい」と思い続けて15年の友だち 今回、一緒にすき焼きをべに行ってもらうことにしたのはハヤトさんという友人である。 デイリーポータルZの取材にも何度か協力してくれている人で、過去に書いた「友達の家でもなく、当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい」という記事では、晩御飯には豆腐だけをべているという生活について語ってくれた。 そのハヤトさんがすき焼きをべたのは15年前だという。現在33歳になるハヤトさんはその時、実家の岡山に暮らす高校生で、母親がすき焼きを作ってくれた。その後、お母さんはご病気で亡くなら

    「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く
    marui-mono
    marui-mono 2023/11/07
    スズキナオさんの記事はどれも好きなんだけど、今回は特に良かった。お友達の方の笑顔が眩しい。
  • 朝一ミスドはオールドファッションを食え

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ケンタッキーは開店直後に行くとうまい すでに定評のある朝一ミスド 先日、開店と同時にケンタッキーへ行くという記事を書いた。開店時間に行ってべるケンタッキーの美味しさを伝える内容だ。 すると、読者の方から寄せられたコメントの中に、ミスドも朝がおいしい、という情報が散見された。 ケンタッキーもミスドも揚げ物だ。まずおいしくないわけがない。 SNSですぐに同行人を募ると、みるみるうちに5人がついてきてくれることになった。朝からドーナツはケンタッキーよりもハードルが低いらしい。 ある晴れの日曜日。われわれは経堂にいた。 駅前にケンタッキーがある。いい街だ。 ミスドというものはどうやら朝型人間向きらしく、近所の店舗は軒並み7時

    朝一ミスドはオールドファッションを食え
    marui-mono
    marui-mono 2023/07/09
    ケンタッキーの記事撮影の、裏事情を書いた記事を読んでしまったもんで。「撮れ高とか閲覧数とか気にしながら笑顔作ってドーナツ食べてるのかな」と思ってしまって、全然楽しめなくなってしまった。
  • 人間にも尻尾があったら便利

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:レンタサイクルでセルフこころ旅 > 個人サイト 日海ぱんく通信 尻尾を作ることにした よし、それではさっそく尻尾を生やそう、と思ったところで無理である。 ということで作ることにした。 おもちゃの尻尾 まずは、おもちゃの尻尾を用意する。 電動ドリルにフレキシブルシャフトを取りつける 電動ドリルの先にフレキシブルシャフトという、いわばドリル版延長コードのような役割の道具を取りつける。 その先におもちゃの尻尾を取りつけて、ダンボール製のベルトに装着すれば完成である。 ドリルと尻尾をダンボール製のベルトに通して完成 完成したダンボール製のベルトを腰に装着。 とか「ダンボール製のベルト」が広く一般的な物のように書いてしまってすまぬが。 電動

    人間にも尻尾があったら便利
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    marui-mono 2023/07/03
    尻尾が回る時、右の尻がぐにんって動くところがすごく面白い、ある意味でリアルな尻尾だ。尻尾が回る時機械音がするんだろうなーバカでいいなー
  • HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) 飯村周平  岩波書店 2023/01/11 A5 ・ 並製 ・ 88頁・682円 内容はHSPの解説と、HSPブームについての注意喚起と、現時点でHSPについて学者(著者以外についても)がどう捉えているか。 目次は以下、岩波のページから はじめに 第1章 HSP「ブーム」の実情 1 HSPの「発見」 2 HSPはどこから来たのか? 3 HSPという言葉の扱われ方 4 HSPブームは身近なものに 第2章 HSPブームの功罪 1 HSPはなぜ広く受け入れられたのか? 2 HSPラベルと人々との相互作用 3 ポップ化されて広まったHSP 4 偏見や差別、誤解を助長する可能性 5 HSP自認がむしろ自己理解や他者理解を狭める可能性 第3章 「消費」されるHSPブーム 1 誰がHSPブームを「消費」しているのか? 2 HSPブームの「罪」とど

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記
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    marui-mono 2023/03/22
    著者・飯村周平さんは、正しいHSPの理解の為にこんなサイトを運営している。https://www.japansensitivityresearch.com/ ブコメにはHSPの人間を馬鹿にする人もいるが、そのコメントも含めて、HSPへの誤解はまだ多いのだなと思う
  • 最近私のツイッターが荒れない理由…ツイッターのトラブルを根本から回避する方法 - 黒色中国BLOG

    2009年にツイッターを始めて今年で13年。 今まで色んな炎上、嫌がらせ、個人攻撃を体験してきましたが、最近の私のツイッターは静かです。 トラブルがほぼ起こらない。 それは、徹底して面倒な人をブロックしたからでもあるけどw、実は去年(2021年)の後半から「大きな変更」を行ったのでした。 一体何を変えたのか? ツイッターでのトラブルでお困りの方にコッソリお教えいたします(ΦωΦ)フフフ… 「トレンド」の場所を変更する ツイッターを開くと、「トレンド」という項目があって、そこでは今ツイッターで話題になっていることを表示されているのですね。 ただ、私の場合は… ▲「中国のトレンド」となっています。 日の話題は一切出ません。最上段の部分は広告で、そこは使用言語で表示される内容が決まってるみたいです。 ▲ツイッターのトレンドは、「場所」を任意の国・地域に変更できるようになっているのでした。 なぜ

    最近私のツイッターが荒れない理由…ツイッターのトラブルを根本から回避する方法 - 黒色中国BLOG
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    marui-mono 2022/02/07
    拡張機能やアプリは人(環境)によって使えなかったりしますよね……大本のTwitterの設定を変えるだけで効果が出る、というところがこの方法の一番いい所なんじゃないかなと思います。私はアイスランドにしてます。
  • 『心はどこへ消えた?』で振り返るコロナ禍、世間、私の臨床 - シロクマの屑籠

    心はどこへ消えた? (文春e-book) 作者:東畑 開人文藝春秋Amazon 刺激的なタイトルのが出版された。私は心理学者や公認心理師ではなく精神科医だが、このを読み、いろいろ感じ入ったり思い出したりしたことがあったので紹介してみる……つもりだったのだが、いろいろ考えているうちに後半は個人的な思い出話100%になってしまった。とはいえ個人ブログなので、そのグダグダも含めて書き残してみる。 コロナ禍をとおして浮かび上がる、私たちの心 書『心はどこへ消えた?』は、週刊誌で2020年春から連載された文章を書籍化したものだという。だからか、コロナ禍によって変化した心とその周辺の問題から話が始まる。 たとえばコロナ禍が始まって以来、私たちはオフラインの会議をせずにオンラインミーティングを使うようになった。コロナ禍ゆえの要請として仕方のないことだったけれども、今までの会議を完全に代替しきってい

    『心はどこへ消えた?』で振り返るコロナ禍、世間、私の臨床 - シロクマの屑籠
    marui-mono
    marui-mono 2021/10/04
    これを読んで「じゃあ○○したら心の問題は解決するだろう」と考える人がいるかもしれない。そうじゃないんだろうな。いくら代替案を出しても、それは所詮代替にすぎないんだ。
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