ParisWeb 2013: Learning to Love: Crash Course in Emotional UX Design
日本経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。
社員の6割は、なんと10代と20代の若手社員。高齢化が進み、人手不足が深刻な建設業界で、若手社員が増え続ける“驚きの会社”が岩手県北上市にあります。 「通勤時間が“勤務時間”になる?」 「毎日くじ引きで座席を決める?」 「飲み会やランチは会社のおごり?」 働く楽しさを、岩手県から発信しようという建設会社の“大胆な改革”。密着取材してきました。 (盛岡放送局記者 二宮舞子)
零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収
よんてんごP @yontengoP コロナの感染も落ち着いてき始めて、そろそろ 「ハイ在宅は終わり!(出社に)切り替えていく😉👍」って企業と、それに悲鳴を上げる社員の皆様も チラホラと見受けられますが 弊社の場合は今後もずっと在宅が決定しています☺ ☺<なぜかって? ☺<……。 ☺<勢いで社屋ごと売ったからだよ 2021-10-28 17:02:55 よんてんごP @yontengoP 偉い人1「リモートになったね!」 偉い人2「なったね!」 偉い人1「けど特に今のところ不便がないね!」 偉い人2「そうだね!」 偉い人1「こうなると毎月**万円の家賃のオフィスも負債だね!」 偉い人2「そうだね!」 偉い人たち「「売っちゃお売っちゃお💴✨」」 ⇒今に至る 2021-10-28 17:17:08 よんてんごP @yontengoP 一応本店というか本社の住所はあるけど ソコは別部署の場所
news.yahoo.co.jp システムLSIは、工場に投資するのではなく、人とソフトウエアに投資する製品であることに経営者は気が付いていなかった。 台湾のTSMCや韓国のサムスンは、製造装置を納入すると即金で価格の8割を支払ってくれ、残りの2割は検収後に払ってくれている。日本も世界のルールでやってほしい。 人とソフトウェアを軽んじるというのは戦前からずっと繰り返してきた日本の悪習。 人は育ててきたかもしれないが、才能を「自分より」重用する事に関して軽んじてきた。才能より身分が重要ゆえ社内での派閥争いになる。BtoBは殿様商売であり、BtoCはお客様が神様。技術者、ソフトウェア、その才能が対等以上に評価されない商習慣だ。 ソフトウェアに関しては才能あるエンジニアが決定権をもつ必要があるものの日本では難しい。みずほ銀行のようにエンジニアでない3派閥の争いが決定権をもち仕様を決める。当然設計
「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問 川上量生氏 本セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず
「五味ちゃん 起業家7年生」連載の第一弾です。 第二弾は今月中にどこかで!25歳、起業家7年生。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 そう、実は起業家としては7年生になってしまいました。 7年生ということは、小学1年生が中学1年生になるくらいの年数を起業家として費やしてきたということですが、正直この7年は自分にとって有意義ながら遠回りだったなと思います。 趣味で作ったものをSNSにアップしたら幸運にも話題となり、それを受けて法人化したのがシンデレラバスト向けランジェリーブランド「feast」の立ち上げの経緯ですが、そもそも私はコンシューマーゲームのプランナーか広告代理店のアートディレクターを目指していました。だから、事業を継続する気はまったくありませんでした。 そんなめちゃくちゃな立ち上がりをしたfeastなので、運営する中でも問題ばかりだったのですが、ここ半年〜1年くらいでいいメンバーとも出
さかのぼること3ヶ月ほど前、グループ全体で総会があり、光栄にもその発表に向けての資料づくりを依頼されました。組織コンサルの方も交えて中身の議論をしていく中で、改めてグループのVision - Mission - Valueを整理していきました。その議論や整理の中で、以前つくったフレームワークが使えるのか、試してみたくなり、議論の中で出してみました。 これがなんと、うまく議論がスムースに進んだので、そのまま整理したりスライドに落とし込んだりしました。 時を経てnoteで図解系をよく見るので、やってみようかなと思い早速作ってみました。 自社の情報で入れてみるとこんな感じ。 Visionから2系統に分かれていますが、ここの整合性が保たれているか?何か足りないことはないか?と見ていくと良さそうです。 今後ちょこちょこといろんな企業の情報を可視化してみたいと思ってます。 ・・・ Googleスライド
先日、書いた記事のフレームワークをつかって、IT界隈の日本企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では早速いってみましょう。 株式会社サイバーエージェント 渋谷のIT界隈の代表的な会社ですね。CIの変更のタイミングでマキシムズ(maxims)も変わったようです。多角化によりMissionの言語化をあえてされていないと思われます。 株式会社ディー・エヌ・エー ゲームからはじまり、漫画、DNA、スポーツ、車と多角化がすごいDeNAさん。南場さんの健康系が福利厚生になってたり面白い。(話題となったあの社長はDeNAグループですね) サイボウズ株式会社 多様な働き方や複業採用など「100人いたら100通りの働き方」を追求し続けているサイボウズさん。働き方に一石を投じる広告も話題になりまし
経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日本興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 人手不足倒産が増加している。倒産した企業の経営者にとっては悲惨であり、同情を禁じ得ないが、これは従業員と日本経済にとっては好ましいことである。(久留米大学商学部教授 塚崎公義) 人手不足倒産は前年比で28.6%も増加 求人難、人件費高騰などの理由が著
今朝は、先ほどまで、フジテレビの新報道2001に生出演していました。 バブル期景気と比較したいまの景気の話やレッドラインについて討論をしてきたのですが、とにかく感じる事は、別のこの番組に限らず、 テレビというフォーマットが、コストパフォーマンスの観点からみると、作り手も受け手も、効率が悪すぎるのではないか ということです。 番組自体は55分間ですが、私は家を5時40分に出ていて、家に戻ってきたのが9時ですから、 総計で3時間20分、当日、使っていることになります。さらに別の日に打ち合わせをしていて、そこでも55分使っていますので、合計で4時間15分です。 そして4時間15分を使って、伝えられたメッセージは、おそらく、発言が4回くらいで、合計時間がそれぞれ1分半としても、6分といったところでしょう。 なぜなら、55分間の番組の放送の中にコマーシャルもありますし、VTRもありますし、他にも司会
いわゆる有名大の高学歴女子学生が、一般職での就職を希望する例が増えているという(参照:高学歴女子はなぜ今、あえて一般職を目指すのか)。この記事に登場する女子学生たちは、「結婚して子どもができてもずっと働き続けたい」と、働くことに前向きな気持ちを持っている。ただ、転勤や長時間労働を余儀なくされる総合職では、それが難しいと考えているのだ。 今の時代、大企業であっても彼女らが定年を迎えるまで存続する保障はない。「女性活躍推進」の流れの中で、一般職を廃止する企業も増えるだろう。そして現状では、夫の転勤についていくために妻が退職するケースも多い。だから、「一般職で就職すれば、ずっとその企業で働き続けられる」と考えているとすると、見通しが甘い。 長時間労働は是正の方向。転勤は?「一般職なら一生安泰」とは言えないが、まずは一般職で社会人経験を身につけるという選択肢はあっても良いと思う。高学歴であろうとな
ビジネスチャットツールであるSlackは2017年に日本語版がローンチされた。ローンチからわずか2年だが、多くの企業でコミュニケーションの重要な構成要素となっている。しかし、その使い方は企業によって千差万別。コミュニケーションのスタイルは、企業文化の影響を強く受ける。だからこそ企業にとって、コミュニケーションツールの選定は重要であり、かつそれを上手く根付かせ、活用することは簡単なことではない。この連載では、Slackを導入した企業から、独自の使い方や導入による組織やコミュニケーションの変化を探る。 今回は、創業130年以上の歴史を持つ老舗企業のカクイチ代表取締役社長の田中離有氏と、IT情報システム部長執行役員である鈴木 琢巳氏、同部署で実際にSlack導入を担当した柳瀬 楓氏を取材。どのような経営判断のもとある種異質なカルチャーとも言えるSlackの導入を決め、長年築き上げた組織へ根付かせ
フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東芝の不正会計騒動で話題になった「チャレンジ」という魔の言葉。経営陣が各部署に「チャレンジ」と称した無茶な収益達成目標を押し付け、その圧力が利益の水増しを引き起こさせた一件だ。東芝経営陣の過酷な目標設定には驚くばかりだが、一方で、こうした上からの無茶な要望、チャレンジは多くの会社員が経験しているのではないだろうか。ビジネスパーソンたちの
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