タグ

表現と地方に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 「保守速報」管理人・栗田香の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定 | Buzzap!

    ヘイトスピーチ(差別扇動表現)抑止条例により、大手ヘイトまとめブログ「保守速報」管理人の名前が公表されました。名実ともに差別主義者と認定されたことになります。詳細は以下から。 2016年1月15日に大阪市で成立した全国初のヘイトスピーチ抑止条例。有識者でつくる審査会と市がヘイトスピーチと認定した場合に行った個人や団体の名前を公表されることになっていましたが、あの「保守速報」管理人・栗田香の名前が公表されました。 大阪市は12月27日、松井一郎市長の名前で「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例に基づくヘイトスピーチの公表(案件番号「平 28-6」)」を公開しました。 ここでは、保守速報が2ちゃんねる(編集部注:現「5ちゃんねる」)に投稿された文章を編集したまとめ記事を掲載し、投稿されたコメントとともに不特定多数の者が閲覧できる状態にしていた事を同条例の第2条第1項に規定するヘイトスピーチ

    「保守速報」管理人・栗田香の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定 | Buzzap!
  • 都教委が特定の教科書排除――事実なのに「不適切」 | 週刊金曜日オンライン

    六月二七日、来年度に東京都立高校で使う教科書のうち実教出版の「高校日史A」と「B」に、東京都教育委員会は「都立高での使用が適切ではないことを各高校に周知する」との見解を示した。 「一部の自治体で、国旗掲揚、国歌斉唱など公務員への強制の動きがある」(概要)との記述が、「都教委の考え方と異なる」との理由で「不適切」とされたのだ。 これは、特に、東京都と大阪府の公立学校での式典で、国旗に起立し君が代斉唱を義務付けていることを説明したものだ。 琉球大学の高嶋伸欣名誉教授は「その説明は事実じゃないですか。文部科学省の検定でも認められている。この見解は出版社への営業妨害です」と憤る。同時に、「四人の教育委員が一言も発言しなかった」ことが大問題だと訴えた。 六月二七日の都教委定例会を傍聴した元教員の根津公子さんは以下のように報告している。 まず、木村孟教育委員長が「都教委の方針と異なる記述があることに

    都教委が特定の教科書排除――事実なのに「不適切」 | 週刊金曜日オンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/08/24
    “乙武洋匡氏は「顔を上げずにうつむいているだけだった」” イタリアンレストランに入店拒否された時とはだいぶ違うな。
  • 1