タグ

採用に関するmiholovesqのブックマーク (4)

  • エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家

    今回はエンジニアバブルの背景を整理することで、また大なり小なり起きるであろうバブルに備えることを目的としてまとめます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 エンジニアバブルとは何かIT業界では新興の業界ということもあり、大小のバブルが発生しやすい特徴があります。この20数年の日国内を振り返っても下記のようなものがありました。 ITバブル(1999-2000年) クラウドバブル(2010年前後) ソーシャルゲームバブル(2010年代前半) AIバブル(現在) このコンテンツで言うエンジニアバブルとは、プログラマを中心としたエンジニアが売り手市場となり、待遇が右肩上がりで提示されやすい状況を指します。エンジニアバブルでは求人倍率が上昇し、即戦力採用が活発化しました。提示年収が現年収比 1.25倍を超えたりすることも多々ありま

    エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家
    miholovesq
    miholovesq 2023/05/29
    “バブルの中にいる殆どの人が「自身の繁栄」が永遠のものだと信じて疑いません。需要の高まりからその需要が定着すると錯覚する人が非常に多いです”
  • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

    Speaker Deck This deck requires a password Password

    miholovesq
    miholovesq 2023/01/26
    技術者目線でよくまとまってて説得力がある。「ようはバランス」
  • 恩人の退職と、Duolingoのすごい面接の話|Sho | Duolingoの冒険

    同僚のキャリー(仮名)が退職した。理由は会社外の事情で母国に戻らないといけなくなったから。同い年だったけど、彼女は僕にとってのロールモデルだった。まだまだ学びたいことも多かったので、いなくなってしまったのはとても悲しい。彼女こそが僕をDuolingoに誘い入れてくれた恩人だったのだから。 キャリーからとつぜん連絡があったのは、2020年3月のこと。Duolingoにこない?と。 もうあれから1年経つのかー 少しセンチメンタルな気持ちになりつつ、当時の選考過程を思い返した。 *** Duolingoの採用プロセスは当にすごかった。他の外資企業の面接もいくつか経験してきたが、それらと比べても濃密で、隙のない面接体験だった。これは絶対に多くの企業の参考になる。キャリーの退職きっかけではあるけど、自分が体験したプロセスをできるだけ詳しく紹介していきたいと思う。 恐ろしく長くなってしまったけど、日

    恩人の退職と、Duolingoのすごい面接の話|Sho | Duolingoの冒険
    miholovesq
    miholovesq 2021/05/17
    “スピードやグロースより、Right Personにこだわる” 採用ほんと大事
  • エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく

    最近ほかの会社のCEOやCTOの人たちにエンジニア採用の方法や技術組織の作り方について相談をいただくことが増えてきました。 なので、相談いただいた際に自分が参照できるよう、殴り書きレベルでここに記しておこうと思います。 エンジニアの特異性について理解する優秀な"非"エンジニア経営者は「再現性」や「予測可能性」を高く実現するのが得意なようです。高度にシステム化されていて、誰が入っても一定以上に活躍でき、人を増やせば増やすほど企業に利益をもたらす。彼ら彼女らは、そんな形の組織を作るのが得意なのです。 しかし僕たちエンジニアは知っています。 エンジニアは人によって10倍、100倍の生産性の違いを発揮するということ。また「人月」は神話であり、人数と生産量が比例することは決してなく、人を増やすことで成果が減ってしまうことすら珍しくないということ。 ここに、優秀なビジネスマン経営者こそ陥ってしまう、モ

    エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく
    miholovesq
    miholovesq 2021/04/04
    “入社したあとも経営陣とこうした距離感でディスカッションしながら顧客の問題解決にフォーカスできるに違いない。素晴らしい環境だ” これだな
  • 1