ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 「虎に翼」の“新しい男たち”は本当に新しいか 男を茶化す歌「モン・パパ」が男たちだけにウケる“深い理由” | 文春オンライン

    私自身、ちょっと大げさになるが、このように痛快なフェミニズム的連帯の物語をこれほどのメジャーな媒体で、生きている間に見られるとは思ってもいなかった。感動を持って見始めたし、今も毎回感動しながら見ている。 さて、そのように感動してしまっている私は一応男性を自認する者なのだが、このような女たちの物語を、男性はどのように受けとめればいいのだろうか。 ひとつの方法は、そもそもそのような疑問は抱かず、黙って、女たちの物語としてこのドラマを観ることだろう。何か一言言ってやりたいという自分の欲望には冷たい水をかけながら、女たちの物語をあるがままに受けとめることが、まずは必要である。 それを確認した上で、ほかならぬ私自身が「一言言ってやろう」という欲望に動かされているのかもしれないと恐れつつ、『虎に翼』の女たちが特筆すべきものであるのと同様に、このドラマの男たちもこれまでにない人物造形になっていることは、

    「虎に翼」の“新しい男たち”は本当に新しいか 男を茶化す歌「モン・パパ」が男たちだけにウケる“深い理由” | 文春オンライン
    mileschang
    mileschang 2024/05/14
    なんかやっぱ伊藤沙莉ありきですよね、このドラマ。
  • 「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル | 文春オンライン

    「エマ・ストーンとロバート・ダウニー・Jr.のふるまいは差別的なものだった」「ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァンといったスター俳優でさえ、こんな扱いを受けるのか」「またアジア人が“透明化”されている」 「いや、それは考えすぎ」「これは差別とまで言えないのでは」「アカデミー賞は大スターでさえ緊張する大舞台、少々の非礼があっただけ」 3月10日の第96回アカデミー賞にて起こった“事件”により、欧米におけるアジア系への差別論争が、要約すると上記のような声となってSNS上に吹き上がった 。

    「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル | 文春オンライン
    mileschang
    mileschang 2024/03/18
    日常でうっすら違和感が残り続けて、突然明確に眼の前に出されるみたいな
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