missasanのブックマーク (229)

  • MackerelからのWebhookを任意に処理するためのSaba Webhook Gatewayを作り、試しにGoogle Chat通知を実装した - kmuto’s blog

    最近Mackerelの通知チャンネルをいろいろ見ることがあったのだけど、SlackやTeamsといった対応済みのもの以外への通知はWebhookを使う、というのが基スタンスとなっている。 MackerelのWebhook通知として提供されるのは、サンプル(Mackerelの「テスト」で送出されるもの)、アラート通知、アラートグループ通知、ホストステータス変更、ホスト登録、ホスト退役、監視ルールの操作(追加・変更・削除)。 困ったことに、ドキュメントのWebhookにアラートを通知するでは「通知されるJSONは以下のような内容を含んでいます。」というかなり曖昧なものしかなく、アラート通知のことしか書かれていない。 この機会にWebhookまわりをひととおり洗い直すか〜と思い、以下をやってみた。 各通知のJSONスキーマを作る それぞれのWebhookに応じてメソッドを呼び出し、ターゲットに

    MackerelからのWebhookを任意に処理するためのSaba Webhook Gatewayを作り、試しにGoogle Chat通知を実装した - kmuto’s blog
    missasan
    missasan 2023/09/12
  • MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio

    こんにちは。Mackerel開発チームエンジニアのid:arthur-1です。Mackerel Meetup #14 Tokyoの案内はご覧いただけましたでしょうか。 mackerel.io 4年ぶりとなる開催に向けて、ブログでは「Mackerel Meetup復活記念連載」と題し、当日のMeetupをさらにお楽しみいただけるようなトピックをみなさまに共有いたします。 これまでもCREより定期的にMackerelの新機能などをご紹介しておりますが、連載ではMackerelに携わる様々な職種のメンバーから、Mackerelの実践的活用方法、技術インサイド情報、そしてMackerelへの熱い思いをお届けします。 今回のMeetupでは、Mackerelチーフエンジニアのid:onkより「次世代Mackerelのアーキテクチャ」と題した発表を行います。すでに多くの方に興味を持っていただけてい

    MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio
    missasan
    missasan 2023/06/16
  • Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog

    1行で カジュアルな気持ちでk8sの翻訳に関わり始めたよ。 背景 YAPC KYOTO 2023はYouTubeで視聴していて、Linux Conferenceの主催側立場だったりした頃を思い出したり、Debian ConferenceやRuby会議も楽しかったなーなどと感慨にふけっていた(今年のRuby会議はちょっと行きたいなと思ったんだけど、業務とつなげるのが現状では難しそうなのもあって見送り)。 yapcjapan.org 発表はどれも印象深かったのだけれども、最後のLTで@nasa9084さんの「Kubernetesの翻訳協力者募集!」を聞いて「Kubernetes使える人は英語で特段問題なさそうだなぁ」と感想を呟いたところ、@nasa9084さんに拾っていただいて反応をもらった。 speakerdeck.com そもそも翻訳をできる人は日語のドキュメントを必要としてないので、コ

    Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog
    missasan
    missasan 2023/05/11
    こういうOSSへの貢献の仕方もあるのかと勉強になるし、そもそもどうやってやるのかとか丁寧にかかれてとてもありがたい
  • エンジニアがユーザーインタビューを行うメリットと注意点 - KAYAC engineers' blog

    エンジニアはどれだけユーザーのことを理解する必要があるのでしょうか? 事業開発ではどんなエンジニアが活躍できるのでしょうか? はじめまして! KAYACのまちのコインチームでFlutterエンジニアをしている今城です。 せっせと機能開発や運用に励んでる毎日ですが、最近はユーザーインタビューもしています。 この記事ではエンジニアがユーザーインタビューするメリットについて触れていきます。 「まちのコイン」のユーザーインタビューは何をしているのか? ユーザーインタビューとは、ユーザーのニーズや課題を理解し、製品やサービスを改善するために行われる会話形式の調査手法です。 まちのコインチームでは以下のステップを行なっております。 インタビュー相手を探す。 アポを取る。メールで連絡しています。 当日、ヒアリングする。時間は30分程度です。 ヒアリング後、仲間と振り返りをする。これも30分程度です。 も

    エンジニアがユーザーインタビューを行うメリットと注意点 - KAYAC engineers' blog
    missasan
    missasan 2023/04/13
  • アンドパッドで活躍中の id:shiba_yu36 を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#2] - Hatena Developer Blog

    こんにちは、CTOの id:motemenです。 Hatena Developer Blogの新たな連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 連載第1回では、id:onishiが シリコンバレーのスタートアップ企業Launchableでアプリケーションエンジニアをしている id:ninjinkun(敬称略)こと、浅野慧さんにご協力いただきました。 第2回である今回は、CTOのid:motemenが担当します。 ゲストは、建築・建設業界のDXを推進、シェアNo1※の建設プロジェクト管理サービスを提供している株式会社アンドパッドでシニアソフトウェアエンジニアを務める id:shiba_yu36

    アンドパッドで活躍中の id:shiba_yu36 を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#2] - Hatena Developer Blog
    missasan
    missasan 2023/02/13
  • Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio

    この記事では、Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用を紹介します。 SLI/SLOとは何か SLIの実装 SLOの設定 エラーバジェットとは さらに詳しく知るには MackerelでのSLI/SLO運用 SLI/SLOを策定する 可用性の計測 レイテンシの計測 ダッシュボードで定期的に状況を確認する 式による監視でモニタリングする SLI/SLOを運用と開発に活用するためには まとめ SLI/SLOとは何か SLI(Service Level Indicator)とはユーザーに提供したいサービスのレベル(水準)を計測する指標であり、SLO(Service Level Objective)とはSLIの目標値です。 サービスレベルを適切に定め、その指標(SLI)を実装・計測し、設定した目標値(SLO)を満たしているかどうかを定期的に確認することで、サービスレベルを適切に改善す

    Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio
    missasan
    missasan 2023/02/02
  • RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog

    こんにちは、ブログチームでエンジニアをしている id:Furutsuki です。ブログチームでは長らくEC2上でMySQLを運用していましたが、種々の理由により2021年末から2022年中盤にかけて、このデータベースをAmazon RDSに移行しました。 移行にあたって、新旧のデータベースやサービスの様子を一覧できる“RDS化ダッシュボード”をMackerelで作成しました。チームでは日常的な監視にダッシュボードを活用していますが、個人的にダッシュボードを一から作ったのは初めてだったので、このダッシュボードの配置や狙いについて書いてみようと思います。 RDS化ダッシュボードの全体像 サービスの状態を確認するコーナーの詳細 DBの様子の変遷を確認するコーナーの詳細 皆さんのダッシュボードを教えてください! RDS化ダッシュボードの全体像 まずはダッシュボード全体をご覧ください。 こうして画像

    RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog
    missasan
    missasan 2023/01/27
  • "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。今日は去年仕事でやってたものがようやっと表にでたのでその紹介をします。 「SREエンタープライズロードマップ」がでました Enterprise Roadmap to SREの日語訳が公開されました。レポートはSREに関して、その技術的立ち位置、導入する理由、必要なプロセス、文化、事例など、幅広く大局観を与えるコンパクトなレポートとなっています。ぜひご一読ください。#SRE #DevOps #GoogleCloudhttps://t.co/Lo1yY40CF4— Google Site Reliability Engineering (@googlesre) 2023年1月25日 「SREエンタープライズロードマップ」はかねてより "Enterprise Roadmap to SRE" と

    "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog
    missasan
    missasan 2023/01/27
  • 去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル

    文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ

    去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル
    missasan
    missasan 2023/01/10
  • 顧客の声を“聞こえる化”するためにHearable株式会社を作った - 二宮日記

    今日、法務局で登記の申請をしてきた。会社を作るのは1年ぶり2度目になる。まさかこんな短期間に、いや期間の長短に関わらず、また会社を作ることになるなんて、最初は思っていなかった。 去年の6月に二宮企画株式会社を設立して、色々な会社さんから声をかけていただいて、色々な企画の仕事をさせていただいた。最初は仕事を全うするのに精一杯だったけど、だんだんと慣れてきて、また新しいことがしたくなった。 それで去年の年末、村田君に声をかけた。はてな時代に同じチームでサービス開発を共にしたデザイナーで、彼も僕と同じ年に会社を辞め、自分の会社を作っていた。一緒に新しいサービスや新しい事業を作ろうと声をかけると、お互いにお金を出し合って気でやりましょうよと、僕よりもアグレッシブなことを言ってきた。こいつマジだと驚いた。 2人でアイデアを出し合う内、村田君が提案してきたサービス案の筋が良さそうで、それをやってみよ

    顧客の声を“聞こえる化”するためにHearable株式会社を作った - 二宮日記
    missasan
    missasan 2022/11/21
  • AtCoder高橋社長がLINEのコーディング試験を見て驚いた理由―。「競プロとこんなに違うとは……」

    ITエンジニア志望者にとって、時に「避けては通れない道」となるコーディング選考。実際に人気企業では、どのような試験や採点が行われるのだろうか。今回はLINE株式会社の協力の下、外資就活ドットコムの会員が参加(*1)する模擬コーディング試験を開催。LINEが実際の選考で出すような問題を、参加者に解いてもらった。 その解答内容を題材に、LINEの新卒採用でコーディング試験を担当する大澤和宏さんと、特別ゲストのAtCoder高橋直大社長の対談を実施。2人の言葉から、「良い解答」「そうでない解答」の差、そしてコーディング選考と競技プログラミングの違いなどが見えてくる。【藤崎竜介】 *1 AtCoderで中級者とされる茶色もしくは緑色レベル、かつ2024年卒業予定の学生を対象に参加者を募集(AtCoderのランクについては、公式ページで詳細を確認できる) 〈Profile〉 写真左/高橋直大(たかは

    AtCoder高橋社長がLINEのコーディング試験を見て驚いた理由―。「競プロとこんなに違うとは……」
    missasan
    missasan 2022/10/18
  • 時系列データを前処理する際のPython逆引きメモ - EurekaMoments

    機械学習のための「前処理」入門 作者:足立悠リックテレコムAmazon 目的 データ分析仕事をする中で最も扱う機会が多いのが 時系列データだと思います。その中で欠損値を扱ったり、 統計を取ったり、特徴量を作り出したりするのですが、 毎回やり方を忘れてググっているので、上記の書籍を読んで こういった前処理の方法をいつでも確認できるように メモしておこうと思います。 目次 目的 目次 日時のデータをdatetime型に変換する 最初の日時からの経過時間を計算する 各データの統計量を計算する 欠損値の確認と補完 経過時間の単位を変換する データフレーム結合する 基準日時からの経過時間を計算する 重複した行を削除する 特定のデータ列をインデックスにする 部分的時系列を抽出して統計量を計算する データフレームの各列をリストにして結合する 不均衡データから教師データを作成する データの読み込みと可視

    時系列データを前処理する際のPython逆引きメモ - EurekaMoments
    missasan
    missasan 2022/10/02
  • ログラスでCREを立ち上げた背景とこれから

    株式会社ログラス エンジニアの山﨑(@zaki___yama)です。 ログラスではフロントエンドエンジニアとしてプロダクト開発を担当する傍ら、CRE(Customer Reliability Engineer)というロールも兼務しており、業務時間のうち一定割合をこの CRE としての活動に充てています。 日はこの CRE というロールを立ち上げた経緯と、立ち上げにあたり具体的にどんなことをやってきたのか、そして今後取り組みたいことを紹介します。 CRE 立ち上げの経緯 ログラスにおいてカスタマーサクセスは非常に重要な要素です。 ログラスが扱う「経営管理」という領域は非常に複雑なドメイン知識が求められます。弊社のカスタマーサクセス(CS)チームには、元々お客様と同じ経営企画業務を経験していた者も多く、単なるプロダクトの使い方にとどまらずお客様の業務に踏み込んだ支援を可能にしています。経営企

    ログラスでCREを立ち上げた背景とこれから
    missasan
    missasan 2022/08/22
  • データサイエンティストは何を勉強すべきか:「教養」と「必須」と「差別化」と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Wokandapix from Pixabay) 個人的な観測範囲での話ですが、データサイエンティストという職業は「21世紀で最もセクシーな職業」として刹那的な注目を集めた第一次ブーム、人工知能ブームに煽られて火がついた第二次ブーム、そして「未経験から3ヶ月で人生逆転」ムーブメントと折からのDXブームに煽られる形で沸き起こった第三次ブームを経て、何だかんだで社会に定着してきた感があります。 で、このブログを始めた頃からの連綿と続くテーマになっていますが、いつの時代も話題になるのが「データサイエンティスト(になるに)は何を勉強すべきか」ということ。7年前から恒例にしてきた「スキル要件」記事では、基的には「どれも必要な知識(学識)」であるという前提で分野・領域・項目を挙げてきました。少なくとも、最初の3回ぐらいはそういう認識でスキル要件記事を書いていた気がします。 ところ

    データサイエンティストは何を勉強すべきか:「教養」と「必須」と「差別化」と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    missasan
    missasan 2022/08/11
  • サービスに向き合うことで、ものづくりは成長していく - 株式会社はてな

    デザイナー座談会サービスに向き合うことで、ものづくりは成長していく ───はてなで働くデザイナーの仕事について はてなのデザイナーは、「はてなブログ」「はてなブックマーク」などの自社サービスだけでなく、出版社向けマンガビューワ「GigaViewer」を搭載したWebマンガサイト・マンガアプリ、ゲーム連動サービスなど、さまざまなプロジェクトのデザインを担当します。今回は、サービス開発についてや、デザイングループ、リモートワークでの働き方について、チーフデザイナーのid:tanemu、id:akawakami、デザイナーのid:pos-san、id:n-sugaの4人に話を聞きました。 Hatena Design Groupデザイナーの成長と技術の展開を担当する「デザイングループ」まず、はてなのデザイナーの皆さんが所属する「デザイングループ」について説明していただけますか。 はてなの開発者は、

    サービスに向き合うことで、ものづくりは成長していく - 株式会社はてな
    missasan
    missasan 2022/08/09
  • SLI/SLO運用の実践 shimesabaによる指標モニタリング - KAYAC engineers' blog

    カヤックSREの池田です。 先月は、カヤックのプロダクトの一つ『Tonamel』で導入したエラーバジェット算出ツール『shimesaba』の話をしました。 techblog.kayac.com github.com 今回は、実際にどのようにSLI/SLOを運用しているのか?という内容をshimesabaを使った設定例を交えつつ話します。 SLI/SLOの運用にお悩みの方の助けになれば幸いです。 最初のSLI/SLOはどう決定したのか? SLI/SLOの運用を始めるにあたって、多くの人が悩むのは以下の2つだと思います。 一体何をSLIとすれば良いのか? 最初のSLOはどのくらいにしたら良いのか? つまりは、最初の1歩をどうしたら良いか?と言う話ですが、こちらに関しては2つ参考になるものがあります。 『SLO決定のためのArt of SLO』 https://sre-next.dev/2022

    SLI/SLO運用の実践 shimesabaによる指標モニタリング - KAYAC engineers' blog
    missasan
    missasan 2022/08/01
  • コンテナ時代におけるオブザーバビリティの基礎|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    コンテナ時代におけるオブザーバビリティの基礎 この数年であちこちで見かけるようになった「オブザーバビリティ」という言葉。コンテナが利用されるシーンが増えてきた現在におけるオブザーバビリティの基礎についてミクシィでみてねのSREグループマネージャーをつとめる清水 勲さんに解説いただきました。 オブザーバビリティとは VMとコンテナにおけるオブザーバビリティの違い コンテナにおいて収集すべきログとメトリクスとは ゴールデンシグナルの計測方法 収集されたデータを分析するためには さいごに 1. オブザーバビリティとは この数年で「オブザーバビリティ」という言葉はあちこちで見かけるようになりました。2022年3月にはObservability Conference 2022 というオブザーバビリティに特化したテックカンファレンスが国内で開催されたこともあり、非常に関心の高い分野であるということが伺

    コンテナ時代におけるオブザーバビリティの基礎|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    missasan
    missasan 2022/06/29
  • SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog

    カヤックSREの池田です。今回は、カヤックのプロダクトの一つ『Tonamel』で導入したエラーバジェット算出ツール shimesabaの話をします。 shimesabaとは? github.com shimesabaは監視サービスであるMackerelを用いて、エラーバジェットを計算しサービスメトリックとして投稿することでSLI/SLOの運用を助けるツールです。 このツールを用いることで、以下のようなグラフが得られます。 この図の上部は、エラーバジェットの使用率=信頼性の損失率の推移を表すグラフになっています。 この図の下部は、エラーバジェットをいつ?どのくらい?損失したのかを表すグラフになっています。 一言で、エラーバジェットと言ってもいくつかの計算方法が存在します。 今のところshimesabaでは、Rolling windowのコンプライアンス期間で、Windows-based SL

    SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog
    missasan
    missasan 2022/06/28
  • 爆速対応を実現したい!CREが課題克服のためにやってきたこと - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは!CREのmayuzo(@nanaka1103)です。 ANDPADのブログに寄稿するのも3回目となりました。 今回はCREがこの半年で取り組んできたことについて書いていきます! CREの今の状況は? 明らかになってきた課題 課題に対応するために取り組んできたこと 1. 現状を可視化し目標を定めた 計測のための準備 結果分析→目標設定へ 2. 調査ナレッジを溜める(簡単に!かつ便利に!) 3. 仕様FAQを作成する 4. CRE以外が調査できるダッシュボードを公開する おわりに CREの今の状況は? 基的には、2020年に記事に書いた時と変わらず、問い合わせ業務を中心に行っています。 ユーザーが困ったことに遭遇すると、まずはCX(カスタマー・エクスペリエンス。以前のカスタマーサポート)やCSS(カスタマーサクセス)などの担当者宛に問い合わせが発生します。このうち開発に確認したい

    爆速対応を実現したい!CREが課題克服のためにやってきたこと - ANDPAD Tech Blog
    missasan
    missasan 2022/06/09
  • 書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向

    通称 #ISUCON を著者様からご恵贈いただきました。ありがとうございます。 gihyo.jp 所感 この書籍、言っていいのかわかりませんがまったくの初心者・初学者には難しいかもしれません。私の感触では、Webサイトのプログラム作成、改修、構築、運用などに携わったり、Webサイトのパフォーマンスの問題に向き合ったことがある人が対象読者だと思いました。職種でいえばバックエンドエンジニアインフラエンジニア、SREなどですね。もちろんそういった職種を目指している方や、純粋にISUCONに挑戦したい、パフォーマンスチューニングに興味がある、といった方も含まれます。 このは特定の問題に対する直接的な答えではなく、パフォーマンスチューニングの考え方を教えてくれる内容になっています。このを参考に実際に手を動かして実践するのが良いでしょう。現実のWebサイトをチューニングするでもいいですし、そ

    書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向
    missasan
    missasan 2022/06/07