ジャニー喜多川氏による性加害の問題をめぐる被害の補償を行っている「SMILE-UP.」は、旧ジャニーズ事務所のスタッフ2人が所属タレントに性加害を行っていたことを初めて公表しました。 「SMILE-UP.」は28日夜、ホームページで、ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、イギリスの公共放送BBCが東山紀之社長に行ったインタビューに対して答えた内容を受け、旧ジャニーズ事務所のスタッフ2人が所属タレントに性加害を行っていたことを明らかにしました。 スタッフによる性加害は去年、公表された外部の専門家による特別チームの報告書で指摘されたほか、「SMILE-UP.」も会見で認めていましたが、複数いたことを公表したのは初めてです。 「SMILE-UP.」によりますと、スタッフについては去年9月までに厳正に対処したとしたうえで、詳しいことは関係者のプライバシーの観点などから回答を差し控えてきたとして
一連の『週刊文春』報道を受け、松本は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。
「最初の3日は温かい食べ物が恋しくて…冷たい食べ物ばかりで体が冷えていたのですが、そこに4日の昼頃、炊き出しの車が来てくれたんです」──石川県・能登半島地震の被災地では断水や停電など、今も厳しい状況が続いており、多くの人が避難所での生活を余儀なくされている。避難所となっている輪島市立輪島中学校を訪れた NEWSポストセブン取材班が、同校で避難生活を送る70代女性に話を聞くと、嬉しそうな表情で「炊き出し」について明かした。 被災地に現れた「スター」たち 1月1日に発生した能登半島地震で、石川県内の死者は126人になった(1月6日16時現在)。石川県内でも被害が大きいのが輪島市だ。火災の影響もあり、観光名所「朝市通り」は壊滅的な状況となった。同市は6日、能登半島地震で確認された同市内の死者が69人になったと発表している。 こうした状況のなか避難所に訪れたのは、滝沢秀明氏(41)率いるTOBE所
発端はキンキのコンサートに来ていた舞台の共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。 (その共演者は小学生で、しかもチケットは家族が自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった) その後半で以下のように性加害問題にも触れた。 でもさ 話は派生しますが 今起きてる問題だって 元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない 色んなパターンがあるとは思うが 自分を応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど もしそれが俺を守ろうとか そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら そういうのほんといらない どの口が言ってる? との声もあるでしょうが 多くの方に声を届けられる立場上 まずは自分も気をつけたいと思っています 今日のインスタより。 あまりにもあまりにもまともなコメントでちょっと感動した。 明言はしてないけどジャニーズ性
芸術・芸能従事者(実演家)の調査では、芸術・芸能の各分野(俳優、演劇、音楽、美術、伝統芸能等)の主要な団体に所属し、個人事業主(芸能事務所等とのマネジメント契約のある者を含む)、または雇用契約等に基づき活動する芸術・芸能従事者(実演家)640人を対象とし、2022年10~12月までの状況について回答を得た。 職種別では、俳優・スタントマンが108人(16.7%)、声優・アナウンサーが35人(5.4%)、伝統芸能が148人(22.9%)、音楽・舞踊・演芸が183人(28.3%)、美術家が97人(15.0%)、文筆・クリエイターが66人(10.2%)(※職種は複数回答なため延べ人数)。性別では、男性が327人(51.2%)、女性が297人(46.5%)。 「ハラスメントの経験の状況」について、職種別では「恥ずかしいと感じるほどの体の露出をさせられた」は「声優・アナウンサー」の11.4%が最も高
「ただの記号論なんですよ、セルなんて。マーカーでアスカの絵が描いてあって、そこから宮村優子の声がすれば、もう十二分にアスカなんですよ」 庵野秀明が『月刊Newtype』のインタビューでそう言ったのはもう二十数年前の1996年6月号、最終回26話が放映されてファンの間で大論争になった直後のことだ。それはセルアニメーションにこだわるアニメファンを痛烈に批判し、これはただの紙に描かれた絵だ、現実に帰れと突き放す当時の有名な文脈の中で出た発言ではある。 だが逆に言えばその言葉は、日本のアニメーションにとって声優という存在がどれほど大きな存在であるか、キャラクターの身体性とヒューマニティ、アスカがアスカである自己同一性が宮村優子の声によってかろうじて視聴者と繋がれていることを意図せずに吐露した作り手の告白にもなっている。 エヴァンゲリオンのアフレコにおける庵野監督のこだわりを知らないファンはいない。
三谷幸喜氏が作・演出を手がける舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」の公式HPが23日に更新され、主演の鈴木京香が新型コロナウイルス陽性により、三谷氏が代役を演じることが発表された。三谷氏が同舞台で代役を務めるのは、計4人目。 【写真】54歳・鈴木京香、色気あふれる最新ショット 三谷氏はこれまで同舞台で、3人の俳優の代役を演じてきた。ケガのため出演を見合わせた小林隆、体調不良のシルビア・グラブ、そして新型コロナ陽性の浅野和之の代役をそれぞれ務めたが、この日の発表でついに、主演の鈴木京香の代わりを演じることが報告された。 同作は「公演関係者の新型コロナウイルス陽性」により、21~23日の計4公演と、24日の13時開演の上演を中止に。「この度の対応は、舞台監督・進藤役を演じる鈴木京香の新型コロナウイルス感染によるもので、現在、鈴木京香は、医療機関の指導の下、自宅療養を続けており、幸いにも症状は改善
「パリ人肉事件」佐川一政氏死去 73歳 肺炎のため 作家としても活動 弟・佐川純氏らが報告
Published 2022/11/18 21:17 (JST) Updated 2022/11/19 19:10 (JST) 森喜朗元首相は18日夜、東京都内で開かれた日本維新の会の鈴木宗男参院議員のパーティーであいさつし、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言した。 ロシアのウクライナ侵攻に関する報道に関しても「日本のマスコミは一方に偏る。西側の報道に動かされてしまっている。欧州や米国の報道のみを使っている感じがしてならない」と指摘した。 ロシアに厳しい姿勢の岸田文雄首相も「米国一辺倒になってしまった」とした。
リンク オードリーのオールナイトニッポン 毎週土曜 25:00~27:00 オードリーのオールナイトニッポン AM1242 ニッポン放送 人気お笑いコンビ「オードリー」が、『オールナイトニッポン』のパーソナリティとして登場!2人はどんな風にあなたのハートをわしづかみにするのか?そしてどんな新しい「オードリー」を聴かせてくれるのか? テレビでは決して聴くことのできない限界ギリギリのフリートーク満載の2時間!土曜日の夜が待ち遠しくなる! 28 users 3193
「こんばんは、櫻井孝宏です。突然のお知らせになりますが、『P.S.元気です。孝宏』は今日の放送をもって終了となります。今回が最終回です。今日は、自分なりに9年間やってきた事、P.S.の歩みや思い出をお話ししていこうと思っています」 人気声優の櫻井孝宏(48)が9年間にわたってパーソナリティを務めてきたラジオ番組「P.S.元気です。孝宏」(文化放送超!A&G+)の冒頭で、櫻井が切実な声色でこう切り出した。人気声優の“生の声”が聴けるラジオ番組の終了に、多くのファンがショックを受け、様々な憶測を呼ぶ事態となった。
年内で芸能活動を終了する意向であることが分かったシンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が、デザイナーでタレントの篠原ともえ(43)がMCを務める25日放送のTokyo FM「東京プラネタリー☆カフェ」にゲスト出演し、初対面の時の印象が最悪だったと明かした。 【写真】ラジオのゲストに来た吉田拓郎と篠原ともえ(インスタから) 2人は96年10月から01年3月まで約4年半レギュラー放送されたフジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」で共演。だが吉田にとって、当時、個性的ファッションで「シノラー」として人気を博していた17歳の篠原との共演は「番組を早く終わりたいと思っていた。嫌でした」と話した。 篠原が「あいさつに行ったときには帰っちゃってね」と語ると、吉田は「僕は君が苦手だった。ちょうど50歳になる頃だったんですよ。当時ね、若い人があの頃大嫌いで。そこに持ってきてKinKi Kidsや篠
芸人仲間が行方不明だと騒ぎ出し安否が心配な〝超軟体芸人〟エスパー伊東(61)について30日、友人のお笑い芸人・ビトたけし(58)が消息を明かした。 騒動の発端は、親交が深い南部虎弾の「エスパー伊東と連絡が取れない! 事件性まで感じてしまう!」という29日のツイート。伊東が所属する芸能事務所の社長でもあるビトによれば、すでに伊東は「ケータイを解約している」という。だから友人知人も連絡の取りようがないわけだ。 伊東は1年以上前から、老人ホームに入所しているという。場所に関しては「誰にも言ってない。公表したらホームへ行ってしまう人もいるだろうし、他の方(入所者)に迷惑掛けてしまうので」。そもそも長引くコロナ禍で、面会は家族でも難しく、ビトも伊東とは入所時以来、会っても話してもいないそうだ。 気になる近況だが「担当の人がいなくて、他の人にさっき電話で聞いてみたが、あまりいい状態ではない」とのこと。
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