1 :名無しさん@涙目です。(愛媛県) :2011/06/23(木) 17:06:28.33 ID:2axqd34OP 道内は22日、太平洋上の高気圧から暖かい空気が 流れ込んだ影響で、21日に続き、各地で気温が上がった。 道東地方では、山越えの乾いた熱風が吹き下ろして気温が上がる 「フェーン現象」もあり、帯広市で最高気温30・8度を観測するなど、 道内は2日連続で真夏日を記録した。<北海道新聞6月23日朝刊掲載> http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/300830.html 21日に真夏日を記録した遠軽町では10℃以下に逆戻り http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-17306.html?groupCode=14&areaCode=201 3 :名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/06
練馬もう37度、今夏最高レベルの暑さに 勢力の強い太平洋高気圧の影響で、16日の日本列島は朝から気温が上がり、群馬県館林市で午後0時40分現在、気温が37・1度を記録した。 東京都練馬区でも37度となるなど、最高気温が35度以上の「猛暑日」を記録した地点は68か所になった。気温が30度以上の「真夏日」の地点も全国で622か所となっており、気象庁は熱中症などへの注意を呼び掛けている。 15日に、7月24日以来の「猛暑日」となった東京都心では16日、千代田区でも午後1時に35・7度を記録。同庁では、「猛暑日」の観測地点が今夏最高の179地点に上った今月6日並みの暑さになるとしている。 同庁によると、太平洋高気圧の張り出しは今後も続くため、関東や東海地方を中心に、今月末まで厳しい暑さが続くという。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く