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気象とastronomyに関するmk16のブックマーク (5)

  • マウンダー極小期と魔女狩り

    星望雨読(Y.Yamamoto) @seibou_udoku 成蹊大学での東工大片岡龍峰先生の講義「科学技術文化総合講義(宇宙と地球の科学)」大胆すぎる!科学から歴史、芸術へコラボして議論が出来る内容! RT @ryuhokataoka: 「マウンダー極小期と魔女狩り」アップロードしました。 http://t.co/9IR39hBN 2012-05-29 18:39:13

    マウンダー極小期と魔女狩り
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

  • 西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

    樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。 名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。 その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。 原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。

  • NICT 宇宙天気情報センター

    ウェブサイトは、国立研究開発法人 情報通信研究機構 電磁波研究所 宇宙環境研究室が運営している宇宙天気予報専門の情報配信サービスです。地球周辺の宇宙環境の変動によって影響を受ける可能性のある通信・放送インフラや宇宙システム等の運用や利用などに役立てていただくことを目的として運用しています。 ウェブサイト上の宇宙天気予報は、様々な観測データ、数値計算結果、 および予測モデル等の結果を、予報担当が総合的に解析したプロダクツです。 しかしながら、宇宙天気予報は、まだ発展途上の分野です。 実際の宇宙天気状況と予報との間に差異が発生する場合がありますこと、予めご了承ください。 宇宙天気とは

    mk16
    mk16 2010/08/04
    衛星放送・衛星電話・GPS・アマチュア無線の調子がおかしい場合に見るサイト。
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

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