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気象とblogに関するmk16のブックマーク (2)

  • わざと熱中症になって耐暑能力を鍛えてわかったこと - 黒色中国BLOG

    最近、熱中症が話題になっておりますが、私も中国を旅している時に、強い日射しに苦しめられて、何度か倒れそうになることが…倒れてしまったこともあるので、その対策として「耐暑訓練」というのをやっておりました。 日にいて、「熱中症警戒アラート」が発令されると、その時を狙って外に出ます。日射しの強い場所を自転車で走り続けて、身体を暑さに慣れさせます。熱中症ギリギリまで追い込んで、自分の限界を知る。その限界でどうすれば症状を軽減できるのかを実験する。そうすれば、私が中国で何らかの事情で日射しの強い状況に遭遇した時、日射しから逃げられない時に役に立つのではないか…と考えたのです。 その「訓練」と、今までの中国・香港での経験で、どのようにして熱中症を避けるべきかを書いてみようと思います。 【目次】 (1)香港人が甘党の理由 (2)3時間・2リットル (3)自衛隊御用達「梅干し純」 (4)大きな麦わら帽子

    わざと熱中症になって耐暑能力を鍛えてわかったこと - 黒色中国BLOG
  • 気になる交通量と落雷の関係

    これは、あくまでも1つの説なのですが、科学者の中には落雷は交通量によって引き起こされると考えているそうです。 エルサレムのヘブライ大学研究者たちによる研究によると、アメリカの南西部で頻繁に利用されている主要な道路の近くでは、利用者が少ない休日に比べると、平日の間は落雷率が25%も上がるという研究結果が出たそうです。理由としては、交通量が増えることにより、排気ガスなどにより周辺の汚染が増加するからだそうです。 それなら、皆がプリウスに乗ったり、電気自動車が主流になったら、落雷もぐーんと減るのかな!? [New Scientist,image from Garry''s] Brian Lam(原文/junjun) 【関連記事】 ・撮影中のビデオカメラに落雷したらどんな映像が撮れるか(動画) ・自転車の側面にライトをつけて、安全対策 ・予告通り自爆する、時間に律儀な看板(動画あり) ・火葬で死体

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