■Xに投稿された誤認識の事例具体的なXの投稿は以下の通りだ。「コイツ100均の看板を道路標識と勘違いしてるwww」といった投稿だ。確かにセリアの看板にある100の数字を最高制限速度100キロの標識と誤認識しているようだ。 コイツ100均の看板を道路標識と勘違いしてるwww pic.twitter.com/Lh8gLsLfyD — CUE (@CueHhon) July 17, 2023
ココがキニナル! 地下鉄が本牧まで延びないのは本当は誰が反対しているのか?(kodama_koさんのキニナル) 本牧の鉄道問題の真相について地元の方は? 米軍の接収地であった影響で国内でのジャズの本場として知られ、また横浜三溪園という和の風情を持つ観光地を擁する本牧は、横浜の名所といえよう。 そんな本牧が「陸の孤島」などと言われているが、それは鉄道の駅がないことも関係しているのではないだろうか。 本牧のメイン通り この問題に関して過去の記事では、行政も鉄道会社も予算がない、港湾業界からの着工延期要請があった、との結論が出ていた。しかし今回は、当の本牧の地元住民の反対があったから実現しなかった、という事実の確認から取材をはじめることにした。 三溪園への入り口 イオン本牧店 この件に関して、まずは(本牧原を中心として)本牧の住民の方たちに聞いてみた。 地元のある商店の店主に鉄道が通らない理由に
海上自衛隊のエアクッション揚陸艇が能登半島地震で孤立地域への重機や救援物資の輸送で活躍しています。この揚陸艇は一般的な船とは異なる構造ですが、それゆえのメリットがあるとか。ただ運用の岐路に立っている模様です。 石川県の輪島に海路救援の手が 2024年元日に発生した「令和6年能登半島地震」に対し、防衛省・自衛隊は約1万人態勢で人命救助活動などにあたっていますが、半島北部に通じる道路が混雑し、緊急車両などの通行に支障をきたしていることが石川県などから発信されています。 そうしたなか海上自衛隊は、輸送艦「おおすみ」が搭載するエアクッション艇、通称「LCAC(エルキャック)」を使って、被災地域である石川県輪島市の大川浜へ、重機や救援物資などを輸送しました。 拡大画像 能登半島地震で石川県輪島市の大川浜に各種機材を揚陸する海上自衛隊のLCAC(画像:海上自衛隊)。 LCACはアメリカで開発されたホバ
はつみ @sekisonhatsumi インターネット老人です。47歳の時に事故で脊髄損傷(胸椎腰椎を骨折)→車椅子になって3年です。私の記事にはアフィリエイトを含みます。Xブルーとアフィの利益は全て医療機関、子どもの施設、災害募金に充てています。 ameblo.jp/sebonegaoreta/ はつみ @sekisonhatsumi 日本航空の事故を受けて考え直した事がある。 私は車椅子ユーザーなんだけど、飛行機に乗った時にキャビンアテンダントさんから 「有事の際はどの様にお手伝いしたら良いですか」と聞かれる。 心の中では「迷惑をかけたくないのでお先に逃げてください」と言いたいんだけど、 2024-01-04 09:30:31 はつみ @sekisonhatsumi クルーの方はそう言われるのが1番困ると思う。返事する時間すら勿体ないつまらない答えなので 「立てないので持ち上げて貰えれ
「家族全員、死ぬかもな…」 爆発と炎上を見た時、頭をよぎった。 【写真】この記事の関連写真を見る(10枚) 2024年1月2日、新千歳空港発羽田行きの日本航空516便が着陸直後に海上保安庁の航空機と衝突、炎上した。この便に乗り合わせた本紙カメラマンが壮絶な体験を振り返る。 ◇ ◇ ◇ 実家の札幌に家族で帰省していた筆者は、妻と3歳の長男、9カ月の次男に義母、兄夫妻の7人で516便に搭乗した。 私の席は28列のB席。兄が窓側のA席に座っていた。窓から左側のジェットエンジンが真横に見える席だ。 着陸態勢に入ったので何気なく窓の外を眺めていると、17時50分頃、着陸すると同時に「ドン!!!」という鈍い音とともにエンジンが爆発、火の手があがった。その瞬間はなぜか悲鳴はさほどあがらなかった。私を含め一瞬、何が起こったのかわからなかったのだと思う。しかし、直後に窓の外のエンジンが異常な燃え方をして
「第3のエコカー」と呼ばれた「ミライース」を発表するダイハツ工業の伊奈功一社長(当時)=東京都内で2011年9月20日、山本晋撮影 ダイハツ工業の車両認証試験の不正問題は、国内外の工場で全車種の生産、出荷停止という前代未聞の事態に発展した。同社の第三者委員会は今回の不正の要因として「ミライースの成功体験」を指摘したが、どういうことなのか。その成功体験の裏には軽自動車の燃費をめぐる激しい競争があったのは間違いない。【毎日新聞経済プレミア・川口雅浩】 第三者委が指摘したダイハツの不正とは、衝突試験で助手席の試験結果を運転席のデータとして書き込んだり、エアバッグを実際の衝突ではなく、タイマーで意図的に作動させたりするものだった。いずれも新車の開発に必要な認証試験を確実にパスさせるものだった。 これはダイハツ社内に根付いた「過度にタイトで硬直的な開発スケジュール」が原因だった。万一、認証試験に不合
JA811A @jtt17643 改札口で… 泣いてる女性が 旦那の定期券 通勤6ヶ月9月初めから使用開始を 今日借りて出かけたそう。 帰りに改札で引っかかり 駅員に呼び止められ発覚 定期券の区間が片道1280円だったようで、Suica定期券は没収 増運賃は…。 88万円なんて払えない!! 今日だけ借りて東京に行っただけなのに。 と。 pic.twitter.com/yJMmlPJfFj 2023-12-25 23:11:07 JA811A @jtt17643 警察来てたけど 高いクリスマス🎄プレゼントですな(笑) 改札で働いてたとき 名前や性別、年齢が相違ないか よく見てたな。 昔、新幹線定期の中抜きを見つけて 摘発したっけ。 不正しようとする奴ほど 入出場記録がうまく付いてなくて窓口に来たり、券売機で引っかかったりして、発覚しがち(笑) twitter.com/jtt17643/st
日本で建造された「世界最大級のコンテナ船」が続々と竣工。世界物流の幹線航路へ投入されますが、あまりに大きいため、造船所を離れると日本へ戻ってくることができません。これは、物流の世界における日本の立ち位置を象徴しています。 ほぼ「動く団地」なサイズを何人で運航? ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所で2023年12月6日に竣工した2万4000TEU型コンテナ船「ONE INSPIRATION」は、世界最大級のコンテナ船であるというだけでなく、日本でこれまで建造されたコンテナ船の中で一番の大きさを誇ります。 拡大画像 竣工したONE INSPIRATION(深水千翔撮影)。 JMUと今治造船は2万4000TEU型を両社で合わせて計6隻建造しており、「ONE INSPIRATION」はその5番船。運航を担うのは海運大手の日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ事業を統合したオーシャンネット
16日、東京・昭島市で行われた交通安全を呼びかけるイベントで、ピーポくんが熱中症で倒れるハプニングがありました。16日午後1時すぎ、東京・昭島市のJR拝島駅で行われた警視庁のイベントで、一日警察署署長を務…
都会に向かないとされていましたが! 人の多い名古屋の官庁街に導入 全国で導入が進む信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」、そのなかでも、最も都会に位置するであろうものが、施行運用を経て2023年9月から本運用に移行しました。 名古屋の官庁街に設置されたラウンドアバウト。2020年運用開始時(画像:名古屋市)。 場所は名古屋市中区の三の丸交差点。愛知県庁と名古屋市役所、そして名古屋城の目と鼻の先ともいうべき官庁街にあります。2020年9月に既存の十字交差点を改築してラウンドアバウトが仮設されましたが、「一定の有効性(安全性・円滑性)」を確認できたことから、2022年度より整備工事を実施し、このたび本運用を開始したそうです。 ラウンドアバウトは交通量の比較的少ない場所(国の指針では1日あたり総流入交通量が1万台以下)で有効とされており、少なくとも東京23区や名古屋市、大阪市といった大都市で
9月7日、筆者の観察用TLに信じられないような投稿が流れてきた。運転免許証を更新し、帰ってすぐに電子レンジで加熱(レンチン)したというのである。それに追随するアカウントも現れていた。 レンチンどころではなく破壊している監視を疑っていることから、この人物はICチップによって監視されるのを防ぐため、電子レンジで破壊を試みたものと推察される。陰謀論の世界でよく見る電子レンジ有害説は支持していないのかが気になるところだが、それ以前にせっかく監視を逃れた証拠をX(旧Twitter)に投稿している時点で一貫性はないに等しく、陰謀論者に整合性を求めてはいけない(指摘したところで、「その思考が闇側なのだ」などと言い訳されるだけである)。 また、そんなに不安であればスマホを捨て、免許証を返納してしまえば良いのではないかと考える人もいるだろうが、そうしないところに本邦陰謀論者の根性のなさが表れている。その時そ
個人の方 ロードサービス ロードサービスTOP JAFを呼ぶ JAFを呼ぶ ウェブサイトで呼ぶ 電話で呼ぶ アプリで呼ぶ FAXで呼ぶ ロードサービス内容 ロードサービス内容 料金を調べる 対象車種 バイクのロードサービス タイヤ貸し出しサービス ロードサービスご利用時確認事項 ロードサービスご利用時確認事項 ロードサービス利用約款 よくあるロードサービス出勤理由 自動車保険のロードサービスとの違い 自動車保険のロードサービスとの違い 自動車保険加入者への優遇サービス 各損害保険会社のJAF会員優遇サービス内容 有償運送許可のための研修 クルマの悩みや疑問を解決する クルマの悩みや疑問を解決する クルマのトラブル診断 クルマなんでも質問箱 入会・継続・各種手続き 入会・継続・各種手続きTOP 入会メリット・費用について 入会メリット・費用について 個人会員について 家族会員について 手続き
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 突如大使車のドアをあけられ攻撃されましたが、これはひどいです。 大使館のドライバーの冷静な対応に感謝します。 日本の法執行機関のしかるべきご協力に期待します。 pic.twitter.com/ZJkxffmfCx 2023-07-14 13:10:47 ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava ご報告です。 多くの方にご心配をいただき、本当にありがとうございます。 幸い私に怪我はありません。 しかし、今回の件は大きな動揺を招きました。「暴力」で何かを表現する事は絶対にあってはなりませんし、許されてはなりません。 捜査や報道の関係者の皆様に御礼を申し上げます。 pic.twitter.com/EAAGwLRATK 2023-07-14 16:27:58
反時計回りですよ! 渋滞学の研究者と「群集マネジメント」 JR東日本は2023年7月6日、新宿駅南口にて「ラウンドアバウト実証実験」を行うと発表しました。 新宿駅南口(画像:photolibrary)。 ラウンドアバウトは信号のない円形の交差点で、近年、日本でも導入が増加中。“環道”と呼ばれるドーナツ型の一方通行路を介して、交差点の行きたい方向へ進んでいきます……というのが一般的なラウンドアバウトですが、今回は駅構内に、歩行者用のラウンドアバウトを作成し、混雑リスク低減に向けた実証実験を行うというのです。 新宿駅南口コンコースの13・14番(中央総武線東行き、山手線内回り)階段前のエレベーターを中心として、反時計回り一方通行の経路を指定。これにより、13・14番から各方面へ乗り換える人と、小田急線乗換口からの人の流れが交錯しないようにします。効果検証のため、近くにLiDARセンサーを設置し
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