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社会と東スポに関するmk16のブックマーク (5)

  • 女子中学生監禁男「女子高生アニメに熱中」記事にアニメファン反発 - 東スポWeb

    埼玉県朝霞市の女子中学生を約2年の間監禁した疑いで身柄を確保された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)について、一部報道がアニメ好きであったことが誘拐・監禁に結びついたよう印象づけたとして、アニメファンたちがネット上で一斉に反発している。 批判を浴びているのは日刊スポーツの「女子高生アニメに熱中…寺内容疑者の素顔を同級生語る」との記事。寺内容疑者の高校時代の様子を当時の同級生に取材したもので、同容疑者がアニメ「涼宮ハルヒの憂」のファンで、かばんにグッズをつけていたアニメオタクであったと伝えている。この記事はテレビのワイドショーでも取り上げられた。 記事中、アニメ好きであったことと事件を直接結びつける部分はないが、あえてアニメ好きに言及することで因果関係があるよう印象操作されているとして 「オタクの犯罪者の時だけアニメが原因みたいに取り上げるのは悪意しか感じない」 「はい出たアニメが悪い」 「蝶

    女子中学生監禁男「女子高生アニメに熱中」記事にアニメファン反発 - 東スポWeb
  • 号泣県議「自分には宇宙パワーがある」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    号泣会見で世界的な注目を集めている兵庫県の野々村竜太郎県議(47)が4年ほど前、「自分には宇宙パワーがある」と摩訶不思議な話をし、知人を自己啓発セミナーに勧めていたことが分かった。一方で、同氏を取り上げたテレビ番組が軒並み視聴率を上げているため、水面下では1日に行われた号泣会見の3時間フルバージョン映像を劇場公開する計画まで持ち上がっている。まだまだ号泣県議の騒動は収まりそうもない。 4年ほど前、野々村氏と「知人を通じて知り合って何度か事をしたことがあった」という自営業男性が、これまた奇妙奇天烈なエピソードを明かした。この男性によると、事の際に野々村氏は「宇宙の力を手に入れると仕事も健康も良くなる。自分はその宇宙のパワーをコントロールできる」と豪語していたという。 当時を思い出しながら男性はこう語る。 「野々村さんは、そのころすでに政界に出るということは言ってましたが、一方で新しい事業

    号泣県議「自分には宇宙パワーがある」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
  • ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB

    ついにSAY YES! 覚醒剤所持の疑いで逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)が23日、容疑を認め、使用についても認めた。NHKなどが報じた。 ASKA容疑者はこれまで「覚醒剤ではなく『アンナカ』(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と供述。逮捕容疑を否認し続けていたが、警察の追及からは逃れられず。この日、自らの過ちを認めることとなった。

    ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB
    mk16
    mk16 2014/05/23
    東スポがOn Your Markしてたタイトル、満を持して発表。
  • オウム菊地被告公判で催眠ガス充満 | 東スポWEB

    オウム真理教元信者、菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第5回公判が15日、東京地裁で開かれた。元教団幹部中川智正死刑囚(51)と恋人関係にあり、教団施設でサリンなどを製造していた元信者の女性が証言した。 菊地被告も中川死刑囚と男女関係があったことから、2人は同じ男の元カノという点で共通する。だが、女性は菊地被告との接点について「顔をお見かけしたくらいで、話すことはありませんでした」と語った。 午後は警視庁の「科学捜査官」ポストに史上初めて就任した現警視正の男性(57)が証言台に立った。地下鉄サリン事件からの一連のオウム事件で、教団製造の毒ガスや爆弾などの兵器分析を担当した。和歌山カレー事件などの重大事件も担当するなど、兵器分析のプロ中のプロだ。 出廷したのは、1995年の都庁郵便物爆弾事件で菊地被告が運搬した爆弾の原料の特性などについて解説するためだ。「できる限りわかりやすく説明する」と裁

    オウム菊地被告公判で催眠ガス充満 | 東スポWEB
    mk16
    mk16 2014/05/18
  • 東京都内上空にUFO出現!東スポが撮影に成功 – 東京スポーツ新聞社

    左から飛鳥、矢追、山口氏 都内上空にUFOを発見! 30日、東京・世田谷区の東北新社等々力放送センター屋上で、紙がUFOの撮影に成功した。この日、同所で「緊急検証!宇宙人地球侵略史〜振り返ればヤツ(宇宙人)がいた〜」(CSファミリー劇場、10月14日午後9時放送)の収録が行われたが、その現場にUFOが現れるという願ってもないハプニングが、当に起こってしまった。 番組には漫画家の飛鳥昭雄氏、紙でもおなじみのオカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏、そしてUFOプロデューサーの矢追純一氏ら、その道の“権威”がズラリ出演したが、なんとなんと、その目前にUFOが現れたのだ。 午後6時半前から7時半前にかけての約1時間、目黒から渋谷方面の空中に光る物体が出現。それをたまたま見つけた矢追氏は、興奮を隠せない様子で語る。 「最初、羽田に降りる飛行機の明かりかなと思ったが、ずっと長いこと動かない。そのうち

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