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社会と精神疾患に関するmk16のブックマーク (2)

  • 悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記

    最近、悔いの残る死亡が2例あった。最初は統合失調症60歳で、身寄りがなく単身生活をしていたが、2年前より通院しなくなり、迷惑行為等で近所で問題になり、保健所・警察より問い合わせが数回あった例。10年前に同様の問題が起こった時は保健所が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回は保健所も警察も「管轄外」ということ、また、当院医師(今回は僕)は通報する資格がない、ということで、放置され続け、風呂場で死後数カ月で発見されたという。もう一例は躁病54歳の身寄りのない単身生活者。3年前より通院しなくなり、去年大家よりうつの再発の相談があった例。7年前のうつの時は従兄が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回はその従兄は非協力的で、大家が市役所や保健所や警察に相談してみたけど埒が明かないということで、当院医師(僕)が県の精神保健課にお願いしたみたけれどどうしよう

    悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記
  • ゲームソフト「閉鎖病棟」販売中止を 精神科病院団体が抗議 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「閉鎖病棟」という名称で発売されている家庭用ゲームソフトについて、民間の精神科病院で組織する日精神科病院協会(日精協)が「医療関係者を冒涜(ぼうとく)し、差別・偏見を助長する可能性がある」と、ソフトの発売元に販売中止を求める騒ぎになっている。発売元では「差別の意図はない」と説明しているが、宣伝を自粛している。抗議を知った販売店の中には、販売を見合わせる動きも出始めた。 問題のソフトは「インターチャネル」(東京都)が発売した「DEMENTIUM−閉鎖病棟−」。6月にニンテンドーDS用として発売された。 病院の廃虚内で、警棒や銃器を使って敵を倒しながら謎解きを進めるホラーアドベンチャー。海外有名ゲーム情報HP「IGN」から「ベストグラフィック技術賞」を受賞するなど高い評価を得ている。 ただ、残虐シーンがあることから、販売対象は17歳以上に指定されている。実際にゲーム序盤、病室らしき部屋の前に

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