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社会とNTTに関するmk16のブックマーク (5)

  • どのタイプの固定電話が停電時に使えるのか?

    3月11日の14時46分、筆者は自宅で原稿を執筆していた。ちょうど日経NETWORK 4月号の特集記事に追い込みをかけているところだった。そのとき、かなり大きな揺れを感じた。地震だ。しかもかなり大きな。テレビをつけて震度を確認する。東京は震度5弱だったが、筆者の実家がある宮城県はなんと震度6強ではないか。両親の安否を確認すべく電話をかけた。するとすでにNTT東日により通話規制が敷かれていた。30分ほどかけ続けてみたが結局通話できなかった。とりあえず目の前の仕事を片付けるしかないと思い、原稿執筆に戻った。 実家は内陸部の方なので沿岸部のような被害はないだろうと自分に言い聞かせつつも、早く安否は確認したい。そう悶々としながら、ひまをみては「災害用伝言ダイヤル」の171番に電話をかけた。両親が接触できるのは固定電話だけとにらんだからである。15日にようやく災害用伝言ダイヤルで両親の安否を確認し

    どのタイプの固定電話が停電時に使えるのか?
  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

    mk16
    mk16 2014/06/18
    半殺し線のチャタリングとしてもきっちりしすぎ。
  • 「ダイヤルQ2」が25年の歴史に幕、2月末にサービス終了 

    mk16
    mk16 2014/03/05
    >テレビ局が災害募金を受け付けるのにダイヤルQ2を活用することもあったが、NTT東西では、これに代わる「災害募金サービス」を3月1日より提供している。
  • 離島にブロードバンドを敷設して学んだ事 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    目次 限界集落の離島の現実 ブロードバンドを引く前の通信速度 あまり有効では無い対策 違う角度からアプローチする 大風呂敷を広げると失敗する 個人の力で出来ること 実現したこと・分かったこと 資金力と実行力は大事 聞いてみる・言ってみる・やってみる・諦めない。 限界集落の離島の現実 限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落を指す、日における概念。 住民登録されている人口は230名程度いるようですが、高齢者が施設や親族の家に引き取られたりしているため、実質的には200名弱。平均年齢が65歳を超えている高齢者の島。対岸からたった1km弱しか離れていない離島ですが、対岸までは船しか交通手段がありません。 島には医療機関や警察はおろか、信号もお店もありません。ライフラインの電気は島にある鉄塔

    離島にブロードバンドを敷設して学んだ事 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • NTT西、クマゼミに勝った 光ケーブル被害とめる +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    西日を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの皮膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。 クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、中の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷

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