日本政府がCIAやMI6をモデルとした本格的な諜報機関を準備している…Wikileaksが暴露 1 名前:影の軍団ρ ★:2011/02/21(月) 19:10:42.67 ID:???0 内部告発ウェブサイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が入手した米外交公電によると、日本政府が、米中央情報局(CIA)や英秘密情報部(MI6)をモデルとした、戦後初めての本格的な対外情報機関を準備している。豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)が21日、報じた。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙によると、同紙は在日米大使館の外交公電を ウィキリークスから独占入手した。日本の新たな情報機関は、中国と北朝鮮の情報収集を目的として、 内閣情報調査室(内調、Cabinet Intelligence and Research Office、CIRO)のもとに 設置が
正義のジャーナリズムか、史上最悪の情報テロか?――『全貌ウィキリークス』で読むWikileaks(1/5 ページ) 2010年、世界を震撼させた内部告発サイト、ウィキリークス。これは新しいジャーナリズムなのか。それとも史上最悪の情報テロなのだろうか? 創始者ジュリアン・アサンジに密着したドキュメンタリー本を元に考えてみよう。 2010年、世界中を騒然とさせた政府等の内部文書告発サイト「ウィキリークス」(参照リンク)。その創始者、ジュリアン・アサンジはわずか1年で世界屈指の有名人となった。米『Times』誌の恒例企画”Person of the year 2010"では読者投票で1位になったほどだ(受賞したのは10位のフェイスブック創始者、マーク・ザッカーバーグ)。しかも2月3日、ウィキリークスはノーベル平和賞の候補に推薦されたことが明らかになった。 しかし、さまざまな秘密文書を立て続けに公
チュニジアの革命は同国の国花がジャスミンであることから「ジャスミン革命」と名付けられました。 一体、チュニジアの政府はなぜあっという間に転覆したのでしょうか? インターネットでのさまざまな説明をかき集めると、次のような解説がなされています。 事の発端は去年の12月にある失業中の大学生がなんとか食いつなぐために青空市場で農産物を無免許で売ろうとしたことにあります。これを警察に咎められ、公衆の面前でわらいものにされたこの大学生はそれを苦にして焼身自殺を図りました。 このニュースは同国で同じ境遇にある若者たちの同情を買いました。 そんな折、ウィキリークス(WikiLeaks)でベンアリ政権の外交文書が公表されました。 ウィキリークスでチュニジアの大統領一族の腐敗を知った国民は怒りました。 チュニジアは高等教育を受けた若者が多くFacebookの普及率も高いです。彼らは殆ど自然発生的にソーシャルメ
お漏らしさん :2010/12/02(木) 20:29:42 ID:11/jMKIr つ 【ほんやくコンニャク】 翻訳こんにゃく(本物)、ついに完成! http://maekin.cool.ne.jp/tm/fake/honyakuintro.html 20 お漏らしさん :2010/12/04(土) 00:19:06 ID:hRESX7mF us-embassy-cables-documents/249870 (1) http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/249870 Summary/要約 ------- 1. (S) Vice Foreign Minister Chun Yung-woo told the Ambassador February 17th that China woul
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Wikileaksの公電漏えいとは別件ですが。 スウェーデン警察がコンドーム未使用・レイプ・虐待・違法強制等々の疑惑で逮捕状出してる件で、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏(39)がロンドン警視庁に出頭し、逮捕されました。 英国のどこかに雲隠れしているという噂でしたが、スカイニュースが伝えたところによると、ロンドン警察庁に7日9.30am(GMT)出頭した模様です。 さっそく同日昼、管轄国スウェーデンへの身柄引き渡し審議のため出廷したアサンジ氏は、管轄国への身柄送還には「同意しない」と回答しました。 尋問では映画監督ケン・ローチ、ジャーナリストのジョン・ピルガー、社交界の華ジェミマ・カーンら有力支援者が総額18万ポンド(2364万円)の保釈金保証を申し出たのですが、それも拒否され、氏の身柄は14日まで再拘束される運びに...。 閉廷後、氏の弁護士マーク・スティーブンスさんはスカイニ
スウェーデンなどに拠点を置く内部告発サイト「ウィキリークス」が再び世界的注目を集めている。同サイトが入手した情報に基づき、欧米の主要印刷メディアが一斉に秘密扱いのアメリカ外交公電を掲載したからだ。 米ニューヨーク・タイムズは11月29日付の1面トップで「流出した外交公電、アメリカ外交の内側を赤裸々に」との大見出しを掲げ、イランの核問題など公電内容を分析。さらに中面で合計4ページを使い、関連記事で埋め尽くしている。 25万件に上る外交公電の流出元について、同紙は紙面上では「もともとはウィキリークスだが、われわれは独自の情報源から匿名を条件に入手した」と説明している。 だが、その情報源はすぐに判明。ウィキリークスから直接情報提供を受けた英ガーディアンだった。 ホワイトハウスは不快感を露わにしている。外交関係を損ねかねない情報が満載されているからだ。 公電内容がインターネット上に流れ始めた11月
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