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gadgetとASCIIに関するmk16のブックマーク (8)

  • 透過液晶で絵がなぞれる電子メモパッド「Blackboard」を衝動買い (1/3)

    全米で29.97ドル(約3400円)で発売されたKent Displaysの初代「Boogie Board」(電子メモパッド)をアメリカ合衆国から個人輸入してからすでに足掛け8年くらいが経過した。 その間、日にも正式な販売代理店ができたり、商品もさまざまなセグメントに向けて筆記面サイズのバリエーションが増加し、また技術改善や新機能の追加などがたび重なって現在に至っている。 また、並行してOEM商品かと思われる類似した他社製品の発売なども重なり、米国ではかなりの出荷総量だと思われる。 残念ながら法人市場での拡大が低調な日国内では、いまだにマニアックなガジェットのイメージが強い商品のようだ。 今回の新しいBoogie Boardは商品名自体を従来のように「Boogie Boardモデル○△□」ではなく、商品ニックネームである「Blackboard」(ブラックボード)を大きく打ち出した。 K

    透過液晶で絵がなぞれる電子メモパッド「Blackboard」を衝動買い (1/3)
  • 「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)

    芝村裕吏氏は、最新作「エレメンタル・ローズ」をはじめ、「マージナル・オペレーション」シリーズ、「セルフ・クラフト・ワールド」シリーズなどの小説で知られる作家さんだ。「刀剣乱舞-ONLINE-」の世界観監修や脚に参加したゲームデザイナーでもある。古くは「高機動幻想ガンパレード・マーチ」と関わる無名世界観などから追いかけ続けているファンも少なくないはずだ。 過去のツイートも見ると、小説・脚などの執筆に「ポメラ」シリーズを利用しているヘビーユーザーのようなのだが、はたして「ポメラ」DM200でそんなにも稼げるのだろうか? 作家さんに数千万稼げそうと言わしめる魅力はどんな点なのか? そこが気になり、芝村裕吏氏にインタビューさせていただいたのだ。 「累計で5000万円くらい儲かった! キングジムさん、ありがとう」 —— Twitter上で「新型ポメラ。これで5,000万円を二、三年で稼げそう。」

    「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)
  • おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!

    3日、ノバルス株式会社は、スマートフォンでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」を、8月4日より正式販売することを発表。一般販売での希望小売価格は5378円(税込)。ビックカメラほか、全国の専門店など約140店舗で一斉に販売を行う。 MaBeeeは、2015年11月に『Makuake』でのクラウドファンディングでデビューした”スマホとつながる乾電池型”IoT製品。プラレールやミニ四駆など電池があるおもちゃに装着すれば、無料のアプリでコントロールができる。スマホを振る、傾ける、声の大きさに反応するなど、7つのモードを用意している。走り続けるだけのおもちゃも、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させるなど、従来以上の楽しみ方ができる。

    おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!
  • “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)

    編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える

    “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)
    mk16
    mk16 2013/12/10
    清々しいぐらいに吹っ切れた企画。
  • 75000mAhの怪物! スゴイバッテリーがスゴすぎた! (1/4)

    もはや簡易発電機! 75000mAhを持ち歩け! デジタルガジェットユーザーが常々直面しているバッテリー問題。かなり改善してきたとはいえ、旅やイベント時になると、モバイルバッテリーひとつでは心許ないシーンも多いのが事実。 そこで一部のユーザーに人気なのが、大容量のモバイルバッテリーだ。最近では8000mAhや10000mAhといった製品も増えている。 今回はそんなモバイルバッテリー界の頂点に立つ「スゴイバッテリー」(システムトークス製)を紹介する。とても豪直球なネーミングで、オフィシャルサイト上では「SGB」の略称も散見される。容量は75000mAh(リチウムポリマー)、USB出力、MiniDIN12V/5V、シガーライターソケットに対応し、重量2.5kg、価格は3万9800円。 また、エントリーモデルもあり、こちらもUSB出力、DC12V、シガーライターソケットを備えるが、価格が9800

    75000mAhの怪物! スゴイバッテリーがスゴすぎた! (1/4)
    mk16
    mk16 2013/09/25
    使用温度範囲がネック。→(-15℃~50℃)/最近、バージョン2が出た→http://sugoibattery.com/sgb-v2_release/
  • 超小型携帯「ストラップフォン2」をさっそくネチネチ触る!

    小さい! 軽い! 持ちやすい? 世の中のガジェットオタクを熱狂させた「ストラップフォン WX03A」にニューモデルが出るという情報はすでにお伝えした。その名も「ストラップフォン2 WX06A」が編集部に届いたので、まずは開封の儀を行ない、みんなでイジリ倒してみたので、写真とともにお伝えしよう! なお、発売日は21日、端末価格はウィルコムストアで一括払い3万5520円、分割払いは1480円×24回(W-VALUE割引で利用料金から毎月980円が割引される)となっている。今回も数量限定とのことなので、前回購入できなくて悔しい思いをした人は今から予約しておこう!

    超小型携帯「ストラップフォン2」をさっそくネチネチ触る!
  • 国内史上最大のAQUOSでテレビは6畳間70インチ時代に突入 (1/6)

    ヨコ153.9×タテ86.6cmの大画面に酔いしれる シャープの技術を詰め込んだ全部入りAQUOS登場 製品が置かれた部屋に入るなり、その大きさに圧倒された。70V型はやっぱりでかい!! 今回取り上げるのは、シャープから発売された国内史上最大の薄型テレビAQUOS「LC-70X5」。実売価格は56万4000円ほどと、昨今の薄型テレビの価格からすればかなり高価に感じるが、売れ筋の40V型や50V型ではなく、70V型の特大サイズである。その大きさを見てしまうと、「これが56万円半ばなの!!」と軽く驚けるくらいだ。 製品はシャープの映像技術を片端から詰め込んだ「全部入り」とでも言うべき一台だ。ある意味薄型テレビにおけるマイルストーンと言っても差し支えないだろう。 今回は、LC-70X5最大の特徴である70V型の広大な画面を実感してもらうため、ゲームとアニメを体験しながらのインプレッションを試み

    国内史上最大のAQUOSでテレビは6畳間70インチ時代に突入 (1/6)
    mk16
    mk16 2012/03/24
    冷却がファンレスかどうかが気になる。ファンを使ってる場合、ホコリで壊れやすい。布団のある部屋なら尚更。
  • ASUS Eee Pad Transformer TF-101を発売日に衝動買い (1/2)

    台北で開催された恒例の「COMPUTEX TAIPEI」を約十数年ぶりに見学に行った。ギミックとガジェットに瞬間的に反応する筆者が最注目したメーカーはASUSTeKだった。中でも期間中に台北市内のコンピュータショップで販売が開始されていた「Eee Pad Transformer TF-101」は、価格的にも手頃で、衝動買いは必至だった。 しかし、現物を目の当たりにした途端、特殊な中国語文字の描かれたキートップに意気消沈。差し出したクレジットカードを速攻でしまう結果となった。帰国後、ASUSTeKのWebサイトで即刻日語版モデルの予約を行ない、6月25日の午前中に商品を受け取った。 Eee Pad Transformer TF-101は、待望のAndroid 3.0(Honeycomb)を採用したタブレットで、デュアルコアCPUのNVIDIA Tegra 2を搭載しており、極めて高速に動作

    ASUS Eee Pad Transformer TF-101を発売日に衝動買い (1/2)
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