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netaとウェアラブルに関するmk16のブックマーク (2)

  • おしゃれ!山手線の電光掲示板をデザインした腕時計―注文殺到中 [えん乗り]

    発端は7月22日、とあるTwitterユーザーが「久々に会った妹がクッソオシャレな時計しててお兄ちゃんの物欲を猛刺激中…」と、腕時計の写真を投稿したことにある。 この腕時計、山手線の駅ホームにある電光掲示板を模しているだけでなく、液晶画面に時刻とともに「電車がまいります」と文字が浮かぶなど、細かい作り込みが素敵。通勤や通学で同線を利用している人なら見ているだけで親しみが沸いてくるデザインだ。 さっそく、Twitter上では多くの人がリツイート(引用)し、その数はわずか1日で2万回を超えてしまった。 件の製品を開発したのは、ユニークな腕時計のメーカーとして知られるシーホープ。JR東日から許諾を得て数年前に立ち上げたシリーズだが、あらためて多くの注目が集まっていると知って驚いているもよう。 シーホープによると、電光掲示板型腕時計は次のようなラインアップがある。まず山手線の駅バージョン(東京、

    おしゃれ!山手線の電光掲示板をデザインした腕時計―注文殺到中 [えん乗り]
  • “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type

    神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 教授・工学博士 NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)理事長 塚昌彦氏 1989年、京都大学大学院を修了後、シャープに入社。主に通信システムの研究開発に携わる。1995年、同社を退職大阪大学工学部情報システム工学科講師に転身。同大学院で情報科学研究科の助教授を経て、2004年、神戸大学工学部・電気電子工学科教授に就任。2007年からは現職。2001年3月から、ほぼ日常的にウェアラブルコンピュータを身に付け生活していることから、「ウェアブルコンピューティングの伝道師」の異名を持つ 2012年の『Google I/O』で、その開発コンセプトが明らかになった『Google Glass』。 正式発売は2013年末から2014年初頭あたりと見られているが、1年前の『Google I/O』の会場で早期試用プログラム『Explore

    “ウェアラブルの伝道師”が考える、日本メーカーがGoogle Glassを作れなかった本当の理由【連載:匠たちの視点-塚本昌彦】 - エンジニアtype | 転職type
    mk16
    mk16 2013/09/11
    >上に立つ人間が保身に走ったら、世界を驚かせるような製品なんて生まれません。そうやって失敗を恐れ避けてきたことが、日本メーカーの力を削ぐことになったのではないかと思います
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