1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/01(日) 11:44:05.556 ID:uyjovAHC0.net
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ハロウィンの夜の渋谷は混乱を極めたようです。警察が警備体制を強化し、DJポリスが出動するも夕方から身動きが取れないほど人があふれ、人を殴った容疑として逮捕者も出ました。ここ数年、ハロウィンの渋谷は人の多さとともに、ゴミの放置が問題になっています。明けて翌日、街が明るくなると歩道やショップのシャッター前には仮装グッズや空き缶が散乱していました。 翌朝にはそのゴミを見かねたボランティアや有志の皆さんがゴミ拾いをする姿が見られたのですが、ネットでは散乱したゴミとともにゴミ拾いをする子どもたちの姿が拡散。「夜の後始末、子供がやってる、考えさせられます」「大人達が散らかしたゴミ掃除…なんだろう。すごく、切ない」など、ハロウィン参加者に対するマナーやモラルを問う声が多く投稿されています。あなたはどう思いますか? 本来ハロウィンとは……とか言う気はありませんが、持参したゴミは持ち帰る、もしくは指定の場所
信じられない動画がYouTubeに掲載され、そこに映っていたトラックに批判が殺到している。その動画は、クルマに搭載されていたカメラに映っていたもの。 撮影者は前方に母子がいるのを目視で確認し、クルマを停車させて横断歩道を渡らせた。 ・信じられない出来事が発生 母子は停車したクルマにペコリと頭をさげ、横断歩道を渡ったのだが、そこで信じられない出来事が発生したのだ。 ・横断歩道めがけて突っ込んできた なんと! クルマの後方からトラックが猛スピードでやってきて、停車しているクルマを追い越し、母子が歩いている横断歩道めがけて突っ込んできたのである! ・まさにギリギリ トラックはギリギリのところで母子をかわして走り去っていった。ブレーキでは止まれないほどの猛スピードであり、まさにギリギリ。 動画から判断するに、ブレーキをかけたようにも見えない。 ・追い越し禁止の道路 そもそも、ここの道路は「はみ出し
日本の指定暴力団「山口組」の収入が話題になっている。 5つの犯罪組織を紹介 アメリカのタイム社が発行する経済誌「Fortune」に掲載された記事で、日本の指定暴力団である山口組の収入が話題になっている。 記事では「The biggest organized crime groups in the world(世界で最も巨大な犯罪組織)」として、山口組と共に4つの非合法組織を掲載している。 8兆円の収入 5つの中で、山口組を最初に取り上げているのは、収入の順によるためだ。 山口組は800億ドル(約8兆円)と、ロシアのSolntsevskaya Bratvaの85億ドル(9000億円)の一桁上だ。続いてイタリアのCamorraは49億ドル、イタリアの’Ndranghetaは45億ドル、メキシコのSinaloa Cartelは30億ドルとなっている。 記事によると、山口組の最大の収益源は、麻薬の
By Matthew T Rader 1960年~1975年にかけて行われたベトナム戦争では、なんとアメリカ軍兵士の15%がヘロインの中毒に陥っていたとのこと。事態を重く見たアメリカ政府は急きょ「薬物乱用防止対策局」を設立。そこで行われたリハビリプログラムによって、中毒に陥った兵士たちのヘロイン再使用率は5%未満にまで抑えられましたが、麻薬の中で最も中毒性が高いといわれるヘロインの常習性を断ち切ったプログラムが、悪習慣に関する研究で注目されています。 What Heroin Addiction Tells Us About Changing Bad Habits : Shots - Health News : NPR http://www.npr.org/blogs/health/2015/01/05/371894919/what-heroin-addiction-tells-us-abo
トルクメニスタンと聞いて何を思い浮かべますか? 日本ではあまり馴染みのない国です。 元はソ連に属する国だったのですが、ロシアの人達からしてもトルクメニスタンは馴染みのないふしぎの国のようです。 今回はこの不思議の国、トルクメニスタンの首都、アシガバードに関する記事を紹介します。 以下翻訳です。 今日のアシガバード Ашхабад сегодня. アシガバードに行ってみたい? まだ行きたくないって? この記事を読んだら多くの人がトルクメニスタンに行きたくなるに違いない。 さあ、読んでみよう。 普段、旅行の準備するときにその国、その国の名所などについて情報を読んだりする。 今回の旅も例外ではなかった。夢の世界のような、太陽の街が私を待っているというイメージをしながら旅に出た。 それでも事実に圧倒された。 トルクメニスタンは今、世界で最も早く進歩している国の一つで、街、道路、新しい村、リゾート
「日本のツイッター利用者がイスラム国にコラージュ画像で対抗(Japanese Twitter Users Stand Up to ISIS with...a Photoshop Meme)」と題した英字記事は,各コラージュ画像を紹介した上で,次のとおり指摘する。 いくつかのコラージュ画像をみると,ツイッター利用者が単にテロリストによる身代金要求という状況を軽視し,ふざけているだけなのかは判然としない。 他方で,日本人のツイッター利用者は,コラージュ画像で,イスラム国をからかっているように見える。人質の命を軽んじ,呑気過ぎるのではないかという懸念があるのは明白である。 しかし,日本のツイッター利用者は,恐怖を通じて人々をコントロールしようというテロリストの手法に対し,ユーモアで対抗しているのではかなろうか。 はっきりしていることは,日本のツイッター利用者が日本政府に対し身代金を支払う
徳大寺有恒さんが亡くなりました。辛口の評論が、多くの人に愛された徳大寺さん。実はペンネームで、代表作「間違いだらけのクルマ選び」が生まれたのは経営していた会社の倒産がきっかけでした。 ■本名隠し自動車評論 徳大寺さんの本名は杉江博愛(すぎえ・ひろよし)です。「間違いだらけのクルマ選び」を出版する際、自動車メーカーを敵に回して仕事がなくならないようにという、編集者の配慮でした。幕末の剣豪小説に登場する人物の中から「出来るだけ偉そうなペンネーム」にしたそうです。 ■原点に進駐軍のアメ車 徳大寺さんは疎開していた水戸で終戦を迎えました。外車が見たくてよく東京に通いました。進駐軍のアメ車に憧れたこの体験が、自動車評論家の原点になりました。 ■倒産、極貧生活も 経営していたカー用品会社が倒産してしまい、極貧生活になったこともありました。借金取りにきた日本刀を持った暴力団員に取り囲まれたこと
日本人の国民性について、「他人の役に立とうとしている」と考える人が「自分のことだけに気を配っている」と考える人を初めて上回り、調査を行った研究所は「東日本大震災後、人との絆が多く語られた結果ではないか」と分析しています。 この調査は、統計数理研究所が昭和28年から5年ごとに行っているもので、今回は全国の20歳から84歳までの男女3170人が回答しました。 それによりますと、日本人の国民性について、「他人の役に立とうとしている」を選んだ人は45%と前回の調査より9ポイント増え、これまでで最も高くなりました。これに対して「自分のことだけに気を配っている」は42%で、「他人の役に立とうとしている」と考える人が「自分のことだけに気を配っている」と考える人を初めて上回りました。また、日本人の長所を複数回答で尋ねたところ、「礼儀正しい」が77%、「親切」が71%で、5年前に比べていずれもおよそ20ポイ
あまりに衝撃的な中国土産が『頭良過ぎ!』と大絶賛! 1 名前: スペインオオヤマネコ(愛知県):2013/02/11(月) 07:22:25.59 ID:Zl2qXcWOP 余白部分にもしっかりと商品が詰まっていると見せかけ、実は見えている部分にしか商品が入っていないと言う客の思い込みを逆手にとったとんでもない土産だ。 日本で同様のことをやれば完璧に「消費者をだました悪質な商品」などとして、消費者庁に告げ口が入り販売停止になりそうなこちらの商品も中国では安定の平均水準。 この商品調査したところ、竜眼と呼ばれる中国の果物で南部の名産品。この企業から発売されている物の他にも同様の竜眼が販売されており、そちのほうも同じく上げ底だという。 中国のサイトでは、この画像について「笑った」「面白い」「さすがわが中国人!頭が良い」と 絶賛するユーザも多く、ある意味自虐に走るほど常習化している光景
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