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サークル サーバ擬人化ユーザ会の同人ボードゲーム『インフラエンジニア双六 Ver.1.0.1』が、ZIN秋葉原店に7日に入荷した。Twitterで盛り上がったハッシュタグネタをすごろく化したものみたいで、コミケでは開場後35分ほどで完売したみたい。表紙には「同僚がついに失踪!」「デスマーチ突破!」「もう、わけがわからないよ!」などなど。 サークルサーバ擬人化ユーザ会の同人ボードゲーム『インフラエンジニア双六 Ver.1.0.1』が、COMIC ZIN秋葉原店に7日に入荷した。 『インフラエンジニア双六』はやじうまWatchによると『Twitterで盛り上がっていたハッシュタグが「インフラエンジニア双六」。インフラエンジニアが日々遭遇しがちなイベントについて、双六のノリで書き出した一種の大喜利だ。具体的な例を挙げると「仕様変更で10マス戻る」「無理がたたり緊急搬送されそのまま入院。10回休み
タイトルの話に入る前に、日本とアメリカの平等について少し話そう。 アメリカは平等な国だと言われる。どこの馬の骨かわからない移民でも、結果次第で門戸が開く国。徹底した実力主義。既成の枠組みに個人を押し込めない自由な思想。これは嘘ではない。オバマ大統領をはじめ、多くの人たちが、逆境を乗り越え、自分の実力で勝負し、不可能とされることに挑戦し、多大な成功をおさめてきた。アメリカンドリームと言われるゆえんだ。14歳で移民したぼくも、アメリカのオープンな実力主義の恩恵を受け、今に至っている。 確かにアメリカは、誰にでもチャンスを与えるという意味では公平だ。でも考え方によっては不公平な国でもある。例えば大学入試。基本的に日本では、みんな一斉に同じ試験を受け、そこで上から何人というふうに合否を決めるが、アメリカは全て書類選考だ。高校や標準考査(SAT/ACT)の成績に加え、育った環境・人種・課外活動・小作
本日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてなの技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて
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