俺は関西人だけど(非大阪)、行く予定はない。 何より入場料が高い。 普通のチケットで6700円するんやで? それならユニバ行くわ ただ、パビリオンの一覧見たらちょっと気になる https://www.expo2025.or.jp/official-participant/ 面白い可能性は、ある。 子供にもワンチャン刺激になるかもしれん みんなは行く予定ある?
Published 2024/04/22 16:57 (JST) Updated 2024/04/22 17:16 (JST) 2025年大阪・関西万博の運営を巡り、吉村洋文大阪府知事は22日、赤字が生じた場合に府や大阪市が穴埋めする可能性を否定した。府市による負担を提案した橋下徹元知事の発言に対し「そういう考え方もあるが、僕は違う。万博は国家事業だ」と強調した。府庁で記者団の取材に答えた。 開幕が近くなれば国、府市、経済界で方向性を議論するとも説明した。 橋下氏は21日、自身のX(旧ツイッター)で、府市が赤字を負担する代わりに、黒字や決定権も渡すべきだと主張。見解を問われた吉村氏は「府市が補填すべきではない」と述べ、機運醸成や前売りチケットの販売に注力するとした。
■赤字の場合、どこが負担するのか負担決まらず大阪・関西万博について、関西の経済界のトップが、「関東での機運醸成が課題」だと話しました。 来年4月に開幕する万博の運営費は、大半が入場券の売り上げでまかなわれる予定で、関西の経済界も前売り券の購入で協力する方針です。 一方で、収支が赤字になった場合に、負担するのは、国、大阪府市、経済界の3者のどこになるのか、主体は決まっていません。 ■赤字を防ぐために「関東での盛り上がり必要」関西経済連合会の松本会長は15日、赤字を防ぐためにも「さらなる機運醸成が必要」と話しました。 【関西経済連合会・松本正義会長】「機運醸成をやることで切符(入場券)をたくさん買ってもらって赤字にならないようにしないといけない。(赤字になると)誰が払うんやとなるわけで」 松本会長は、中でも「関東での機運醸成」が進んでいないと指摘し、今後、関東の企業などを訪れてPRに努める考え
2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。 なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。 そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専
報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【#大阪・関西万博 開幕まで1年 課題は山積】 開幕1年前を記念するイベントでは公式キャラクター「ミャクミャク」が初めて“声”を披露 世界最大級の木造建築物となる「大屋根リング」は完成間近の一方、「海外パビリオン」の建設は難航 ▼万博には161の国と地域が参加を表明 「タイプA」…参加国が独自に設計・建設する このタイプで出展する50数カ国のうち、着工済みは14カ国。約15カ国は工事業者も決まっていない インドネシア館の責任者 ビビ・ユラスワティさん 「(協会が示す)10月中旬の建設完了は達成不可能だと判断しました」 デザインや建設業者は決まっていますが“建設費の高騰”や、時間外労働の規制が強化される“2024年問題”によって資材や人手の確保が難航 大阪府 吉村洋文 知事 「開幕した時に建物は完成してても一部内装がまだというのは2025
大阪・関西万博開幕1年前イベントで、会場サービスアテンダントのユニホームを着て登壇した(左から)西村宏堂さん、小嶋花梨さん、桐山漣さん=東京都港区で2024年4月13日午後3時15分、北山夏帆撮影 2025年大阪・関西万博の開幕まで1年となった13日、日本国際博覧会協会(万博協会)が東京都内で開いたイベントで、会場サービスアテンダントが着用する公式ユニホームを発表した。 案内所で来場者の問い合わせに答えたり、来賓のアテンドや通訳を行ったりするスタッフのユニホームは、白を基調とし、公式キャラクターのミャクミャクを大きく胸元にあしらった左右非対称のベストが特徴。青、緑、赤の3色のTシャツ、パンツと巻きスカートから自由に組み合わせて選ぶことができる。 いずれも植物由来の素材を採用し、環境に配慮。シューズはリサイクル素材を使用したという。 ユニホームのデザインは公募で513点の中から選ばれた。万博
大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」をモチーフにしたデザインシューズがミズノから登場します。赤いアウトソールに青いアッパーを組み合わせた「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」など4アイテムをラインアップ。4月13日からミズノ公式オンラインで予約販売を開始し、12月中旬に配送予定です。見た目のインパクトがすごい……! ミャクミャクをイメージした「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」 ミズノによると「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」は、ベースとなったスニーカー「THE MIZUNO ENERZY」のソールとミャクミャクに親和性を感じた社員から「ミャクミャクをモチーフにしたシューズがあれば面白いのでは」という声が多数出ていたことから生まれたアイテムといいます。言われてみると、凸凹した感じが似てい
2025年4月に開幕する大阪・関西万博。構想から誘致、開催まで節目の出来事を振り返りつつ、新たな動きを記録していきます。誘致構想が浮上したのは2014年。誰がどんな発言をし、建設費高騰や計画変更などどんな経緯をたどってきたのかをまとめます。
京阪8000系&3000系にミャクミャク様が!万博ラッピング車両が11月末から走り始める 万博ラッピングトレイン(8000系・ダブルデッカー車) 京阪電車が2025年大阪・関西万博のラッピング車両を運行します。 使用車両は8000系と3000系それぞれ1編成ずつ。6両目に連結されたプレミアムカーを除く7両に公式キャラクターの「ミャクミャク」などをラッピングし、オリジナルデザインのヘッドマークも掲出します。さらに3000系車両には車内広告枠にも万博デザインポスターを掲出するとのことです。 運行開始時期は8000系が11月末、3000系が来年1月半ば頃と異なりますが、どちらも大阪・関西万博が閉幕する2025年10月まで運行する予定です。 ◆対象列車(計2編成) 8000系車両(8007-8057号車・8両)1編成 3000系車両(3005-3055号車・8両)1編成 ※いずれもプレミアムカー(
大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日 184日間)の開幕まで、11月30日で500日となるのを前に、大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1丁目)に、万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」が描かれたPRディスプレイがお目見えした。 【画像】心斎橋筋商店街に登場!「ミャクミャク」 多くのインバウンド(訪日外国人客)が行き交う心斎橋筋商店街に面したショーウィンドウは、世界へ向けてメッセージするには最適。 「エキスポ行く人 この指と~まれ!」のメッセージと、目のような「CELL(細胞)」が一斉に集まるインパクトのあるデザインが目を引く。複数のCELLの視線が集中する先には「EXPO2025 大阪・関西万博」の文字を英語表記も含めて配置した。 大丸心斎橋店・VMD(※ビジュアル・マーチャンダイジング)担当者は、「多くの子どもたちに、『行きたい!』と思ってもらいたいので、子どもの目の
2025年大阪・関西万博の開催を盛り上げるため、「走る広告塔」として活躍しているはずなのだが……。 【写真あり】「血しぶき飛んだみたい」な圧倒的不人気「大阪万博」ナンバープレート 軽自動車には「黄色枠」が… 全国共通の図柄入りナンバープレートとして、2022年10月から「万博特別仕様ナンバープレート」が交付されている。2019年のラグビーワールドカップ、2021年の東京五輪・パラリンピック、そして現在も交付が続けられている47都道府県花プレートに続く、第4弾だ。 「万博特別仕様ナンバープレート」は、白地に赤い水玉模様のデザイン。赤い水玉部分は、万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」をイメージしたものだ。ナンバーの交付手数料に加え、1000円以上の寄付金を支払うことで、フルカラー版の特別仕様が選択できる。クルマの乗り換えなどで使い終わった後も、不正利用の防止処理をすれば、記念品として手
「非常に切羽詰まった状況にあります」 9月20日、経団連の十倉雅和会長が厳しい認識を示したのは25年4月に開幕予定の大阪・関西万博。海外パビリオンの建設が大幅に遅れ、開催危機まで囁かれる中、新たなトラブルの火種がくすぶっていた。 「タレントさんは一生懸命やってくださっていますので、そういった意味では頑張ってもらいたいと思っています」 吉村洋文大阪府知事(48)が、ジャニーズタレントの起用継続を宣言したのは9月13日の囲み会見だった。芸能記者が解説する。 「人気グループの関ジャニ∞は18年から大阪観光のシンボルキャラクターを務めています。その縁で、万博関連のイベントやPR番組に関わってきたのですが、そこへ発覚したのが故・ジャニー喜多川氏の性加害問題。被害者は3ケタに達するとの見方もあり、世界的に見ても、人類史上最悪の児童虐待事件と認知されています。そんな人物の名を冠したグループが万博のPRに
建設中の2025年大阪・関西万博会場=大阪市此花区で2023年7月13日午後6時5分、本社ヘリから中川祐一撮影 2025年大阪・関西万博の会場(大阪市此花区)の建設費が現行の1850億円から数百億円規模で上振れし、2000億円超になる見通しになった。政府は国の追加負担分の一部を23年度補正予算案に盛り込み、10月にも開く臨時国会に提出する方向で調整を進める。人件費や建設資材の高騰が主な要因で、万博の会場建設費の増額は2度目。国家的プロジェクトで再び国民負担が膨れることになる。 西村康稔経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、「万博関連予算の確保を進めることにした」と述べ、資材費高騰による会場建設費の上振れ分などへの対応を急ぐ方針を示した。
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