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スタートアップに関するnunulkのブックマーク (51)

  • スタートアップにおける平均年収800万円〜は肯定されうるか|Kenta Mukai

    はじめにこんにちは。VideoStepという映像SaaSスタートアップの代表取締役の迎と申します。ちょうど給与テーブルを見直している際に、ふと呟いた以下のツイートが、業界の方々から反響を得たこともあり、スタートアップにおける給与水準が実際にどこまで肯定されうるのかということについて、より深い考察をしてみようと思います。 ビジネスモデルによっても経営効率は全く異なるので、今回は対照実験として上場SaaS企業、全30社をデータセットとして分析することとします。 あくまでSaaS企業における分析であり、また将来的に生み出されるキャッシュフローについては考慮しない荒削りな分析でありますので、参考程度に読んでいただければと思います。 Equityで数十億調達したスタートアップで、平均年収1,000万円以上というのが当たり前になってきているが、2018年以降、1000億円以上の時価総額で上場したスター

    スタートアップにおける平均年収800万円〜は肯定されうるか|Kenta Mukai
    nunulk
    nunulk 2024/05/29
    経営者としてはちょっと高すぎると感じてもおかしくない水準だとは思う
  • to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog

    こんにちは!estieでビジネス部門の責任者をしている束原です。 2024年になりましたね。estieは決算月が12月なのですが、毎年期初に「今年こそが勝負の年だ」と言っている気がしており、それに対して「ガハハ」と笑い合えるメンバーで仕事ができているのが最高に楽しいなと日々痛感しております。 さて、こちらは事業の立ち上げ(事業開発)に関する記事です。 この記事に書いてあること estieでは「仮説検証」をやめようと思っている話 事業開発の成分の8割は営業だという話 かなり極論が並んでいますが(笑)、事業開発を進める上でとても重要だと考えているので、ご興味のある方は少しお付き合いください。 to Bスタートアップは仮説検証をやめようという話 「仮説検証って言葉が嫌いなんすよねー」と、確か弊社の事業責任者の齋藤だったか代表の平井だったかが以前社内で言ってました。 1年前くらいまで私は、その発言

    to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog
    nunulk
    nunulk 2024/01/26
    顧客の声を聞いた上での(その前提での)仮説検証だと思っていた
  • 自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree

    こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経

    自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree
    nunulk
    nunulk 2024/01/05
    "セルフリーでは割合こそ違いますが、メンバー全員がカスタマーサポート業務を担当します。"
  • スタートアップの熱狂と急成長を両立させる野望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringのid:Songmuです。このエントリーは株式会社ヘンリー Advent Calendar 2023、最終日の記事です。 ヘンリーは今年、丸の病院向け電子カルテ・レセコンシステムのサービスを開始し、順調に事業が立ち上がっています。早くも業界でもユニークなポジションを獲得し、注目度も上がっています。 そんな中アクセルを踏む決断をし、来年は組織として100人採用に踏み切ることになりました。 ビジネスを勝ち切るためのアクセルを踏むフェーズにおいて、自分がVPoEとして採用や組織開発に主体的にチャレンジできる立場にいることは喜ばしいことです。その中で自分が考えていることを書き出していきます。 公器を志向すること 「面白法人でありながら上場することに意味と面白さがある」 2011年頃、当時私が所属していたカヤック社で代表の柳澤さんが度々こう言っていました。カヤック

    スタートアップの熱狂と急成長を両立させる野望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    nunulk
    nunulk 2023/12/26
    "「要はバランス」とかいい出した時点で二項対立に囚われており、その軸でしか考えられなくなるのです。"
  • スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 日の人口は、ざっくり1億2000万人ですが、約100年後の2120年には4973万人にまで減るとの予想があります(国立社会保障・人口問題研究所の2023年4月の将来推計人口)。以下のグラフにあるように江戸期に3000万人を超えた日の人口は、明治維新以降のわずか100年で3倍の1億人超となり、再び100年で半分以下に減ろうとしています。われわれは今、ジェットコースターで言えば最初の坂を登りきってスーッと滑り出して急降下する坂に向かって走り始めたところです。 50年後や100年後については出生率や外国人比率など予想が難しい要

    スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital
    nunulk
    nunulk 2023/11/02
    "しかし、これでは世代交代が起こりづらい。だからスタートアップという「更地」があるのは重要です。"
  • スタートアップを「支える側」になる、という選択

    こんにちは。株式会社Gaji-Labo で DevHR をしている関根です。エンジニア採用や組織作りを担当しています。 Gaji-Labo は、フロントエンド開発と UI デザインの会社なのですが、急成長するスタートアップにチームメンバーの一員となって参画する支援をしています。 一般的な「受託」で働くのではなく、スタートアップで活躍するのでもなく、スタートアップで働く人たちを「支える仕事」が向いている人っていると思うんですが、そんな人たちが集まっているのが弊社 Gaji-Labo です。 今日は、スタートアップを「支える側の仕事」というのはどういうものかを書いていきます。 この記事で「面白い会社だなー」とか「こんなキャリアもあるのか」と私たちを知ってもらえるだけでも嬉しいですが、あわよくば「自分も支える側が向いてる」と感じたフロントエンドエンジニアUIデザイナーのみなさんとカジュアル面

    スタートアップを「支える側」になる、という選択
    nunulk
    nunulk 2023/09/25
    こういう仕事いいね、まさに金鉱前のツルハシ売り、あるいはキャンプ道具貸してくれるキャンプ場、みたいな
  • スタートアップはいかにしてその活力を失うのか | Yakst

    急成長するスタートアップがどうしてそのスピード感や勢いを失ってしまうことがあるのか、その背景にある構造とパターンを筆者の目から解き明かし、それを回避する方法を提案する。John Qian氏のブログ記事の翻訳。 [スタートアップ]原文 How a startup loses its spark (English) 原文著者 John Qian 原文公開日 2023-08-12 翻訳依頼者 翻訳者 doublemarket 原著者への翻訳報告 238日前 メールで報告済み 238日前 原著者承諾済み 編集 ちゃんとしたシードステージのスタートアップでは、エンジニアは業務経験を「夢中だ」と表現する。大きな会社では、得られるのは最良のケースでも「楽しい」程度だ。どうしてこうなってしまうのだろう。これは避けられないのだろうか。 スタートアップを夢中になれるものにするのは何なのかを調べてみよう。エンジ

    nunulk
    nunulk 2023/08/15
    言い切った笑 / "Jiraは使ってはいけない。"
  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
  • 破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと

    兵庫県と株式会社talikiの共催で行われた、「ポストコロナ再チャレンジ起業家育成事業」のセミナーの模様をお届けします。今回はジーフィット株式会社 阪根信一氏が登壇。ロボットベンチャーとして、全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の開発で一世を風靡した阪根氏。なぜ倒産し、なぜまた起業に挑もうと立ち上がれたのか、心境の変化について語られました。記事では、倒産から学んだことや、倒産に至るまでの周囲との関係性や心身状況の変化について語られました。 倒産の根原因は「チームマネジメントの失敗」 原田:一問一答ですかね。どんどん阪根さんに質問していければと思うんですが、運営で事前に5問用意していたのと、事前の申込時に1問聞いてくださっていた方がいたので、6問は我々が用意しています。まずそれに阪根さんにご回答いただき、そこからお話できればと思います。 そのあとにQ&Aのお時間を取っているので、みなさん

    破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと
    nunulk
    nunulk 2023/03/01
    「マインドがついてこない人」が一番きつい
  • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

    Speaker Deck This deck requires a password Password

    nunulk
    nunulk 2023/01/25
    自分はスタートアップメインのフリーランスだけど、ほとんど知り合いの紹介で、どれも適切なタイミング、人選だったなと改めて思うなど。顔の広い知人たちに感謝
  • 今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note

    何があったのかご存じの方も多いかと思いますが、先日Twitterで弊社社員に関する投稿が拡散され、多くの方々にご心配をお掛けいたしました。 まず件について、拡散した当事者の方が警察に被害届を出しているものではなく、専門家を通じて当事者に事実確認をさせて頂いた結果、(後述のように件を招いた社員の言動について全く問題がなかったとは考えておりませんが)ネットで騒がれたような事件性のあるものではなかったことが判明しています。 現在は、元ネタとなったツイートは拡散された当事者の方の同意の上で削除されており、まとめ記事等の二次拡散された情報に関しても、削除依頼をはじめるところです。 件は、大前提としてMeetyというサービス内での出来事ではなく、あくまで個人間での出来事になりますので、来会社として対応する義務はありませんでした。しかし、サービスにまで悪影響を及ぼすことを意図した発言があったため

    今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note
    nunulk
    nunulk 2022/11/22
    自分は、どんな内容であれ炎上時の経緯や対応、中の人の感じたことなどはこうやって記事にするのはいいことだと思う、参考になる人もいるだろうし
  • Shin Sasaki on Twitter: "大好きだった #100話で心折れるスタートアップ が完結したので、1話から振り返り「こうしたら失敗を避けられたかも?」と思うポイントを起業家目線で連ツイ解説します🐰 私が起業の相談に乗りアドバイスを求められる時、驚くほど「起業あ… https://t.co/bmTJwSrUKJ"

    大好きだった #100話で心折れるスタートアップ が完結したので、1話から振り返り「こうしたら失敗を避けられたかも?」と思うポイントを起業家目線で連ツイ解説します🐰 私が起業相談に乗りアドバイスを求められる時、驚くほど「起業あ… https://t.co/bmTJwSrUKJ

    Shin Sasaki on Twitter: "大好きだった #100話で心折れるスタートアップ が完結したので、1話から振り返り「こうしたら失敗を避けられたかも?」と思うポイントを起業家目線で連ツイ解説します🐰 私が起業の相談に乗りアドバイスを求められる時、驚くほど「起業あ… https://t.co/bmTJwSrUKJ"
  • アイデアの採択基準と、不採択の場合に FoundX がよく行うフィードバック

    ドキュメントは、東京大学 FoundX の Founders Program に応募する際のヒントとしていただくために書かれました。内容は随時更新しています。 市場の課題ではなく、顧客の課題を教えてください 記述が市場レベルの抽象度の課題である場合、このようなフィードバックをすることがあります(詳細は → その課題、顧客の課題ですか? それとも市場の課題ですか?)。市場構造の課題ではなく、お金を実際に払ってくれる顧客の課題や、顧客が持つ深い悩みを書いてください。スケールしないビジネスモデル(コンサルティングサービスや労働集約的な教育サービスなど)のように見えます コンサルティングから始めながら製品を作るケースもあると思いますが、FoundX ではスケールする製品を作る段階になってからのご応募をお願いしています。初期の検証をすることをお勧めします 比較的簡単に検証ができそうなものは、採択の

    nunulk
    nunulk 2022/09/05
    採択事例だけでなく不採択のケースも載っているのがよい
  • quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破

    quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破〜議事録DXツール『One Minutes』の多言語対応を加速~ quintet株式会社(社:東京都港区、代表取締役:小守谷 直毅、以下quintet)は、小僧com株式会社、株式会社スライストーン、個人投資家複数名から2022年6月30日に約4千万円の第三者割当増資を実施し、増資・融資を合わせた累計資金調達額が1億円超になったことをお知らせします。 ■資金調達の背景・目的 2021年9月の「One Minutes」リリース以来、クライアントワークを中心とする企業への導入とプロダクト改善を進めており、議事録の発行と同時に共有も完結している直感的なUIUXに高評価を頂いてきました。 そのような中、多くの企業から日語・英語など異なる母国語同士の打ち合わせにまつわるご相談を頂戴し、多言語翻訳機能の開発を進

    quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破
  • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

    はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

    進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
    nunulk
    nunulk 2022/06/29
    "業務がSaaSオリエンテッドになっていることも大きな違いです。"
  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資は今や高価に 資がタダの時代はより多くの資を消費する会社がベストだった 資が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

    死なないために - 宮田昇始のブログ
    nunulk
    nunulk 2022/06/17
    "その私が、このブログを書いている。そのこと自体が、モードを切り替える「わかりやすい合図」になることを願っています。"
  • 2022年 デジタル人材採用に関わるシステム・ツールカオスマップ | Offers デジタル人材総研

    目次 株式会社overflowが運営するOffersデジタル人材総研では、デジタル人材採用に関わるシステム・ツールの2022年カオスマップを公開します。選考フローを想定し、認知・興味、応募、選考、管理の4つに分類し、その傾向について解説します。 認知・興味 各社の求人サイトを巡回し、検索できるようにしている求人情報専門検索サイトです。 デジタル人材への認知を進めていく上でテックブログが一般的になっています。自社のスキルレベルのアピールだけでなく、風通しの良さのアピールや企業としてデジタル人材の活動を承認していることにも繋がります。 テックブログと同じく、勉強会やセミナーといったエンジニアイベントもブランディングでは有効となります。自社サービスに関連するアイディアソンやハッカソンを企画運営することで自社の雰囲気やサービス意義をアピールする効果もあります。 また、SNSによる情報発信も活発化し

  • 「back check」6ヶ月間でエンタープライズシフト成功の舞台裏|山田浩輝(@ROXX_yamada)

    はじめに株式会社ROXX COOの山田です。またnoteの更新に随分と時間が空いてしまいましたが、今回はこの半年間チャレンジしていたことの成果が出始めてきたので、その振り返りをまとめていければと思います。記事の概要は「立ち上げ2年のタイミングのSaaSがエンタープライズシフトに成功したプロセスを振り返る」というものになります。何かしらお役に立てる可能性がある読者は「SaaSに携わっている方」「HR tech事業に携わっている方」「戦略レイヤーに関わっている方」「スタートアップ企業に携わっている方」と想定しております。従前から最大限リアルかつ具体的なことを書くことで、どこかの自分のようなCOOの方々にお役立ちできないかと思い書いてきましたので、今回も可能な限りそのようなスタンスでまとめていければと思います。長文となりますがこの半年間の山田の試行錯誤にお付き合いいただけると嬉しいです。 ba

    「back check」6ヶ月間でエンタープライズシフト成功の舞台裏|山田浩輝(@ROXX_yamada)
  • CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat

    CTOとしてプロダクトマネジメントに軸足を置いてから半年ほど経過し、エンジニアリングマネジメントの観点で新しい気付きがうまれてきたので、記事にしてみる。 この記事で述べることこの記事では、back checkでプロダクトマネジメントをする上で試行錯誤してきた内容を踏まえ、プロダクトマネジメントを遂行する上で必要な人のアサインとキャリアについて言及していこうと思う。 まずは「back checkがプロダクトマネジメントの観点でどういう課題に直面したか」を述べた上で、「組成した新規チームのミッションとアサイン」を述べ、そこから学んだことを述べる。 その上で、一個抽象化し、「プロダクト運営上発生する不確実性」を述べた上で、「適性をもとにしたエンジニアリングマネジメントのセオリー」を考えていく。 プロダクトマネジメントでやってきたこと自分がback checkのPMとしてジョインしはじめたのは20

    CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat
  • 日本のモメンタムを上げよ⸻信頼される人こそが報われるキャリアのインフラを目指すYOUTRUSTの挑戦 | JP Startups (ジャパスタ)

    JP STARTUPS日発スタートアップを紹介、応援するメディア The web magazine that introduces and supports Japanese startups 履歴書だけではない、自分の当の魅力でもっと勝負したい。 カルチャーの合うメンバーが多いところで、気持ちよく仕事をしたい。 就職、転職活動経験がある人ならば、そんな風に思ったことはあるのではないだろうか。 初対面の面接官に履歴書とわずかな時間の面接で審査されるのがこれまでの日の就職、転職の始め方。そんな状況を変えたいという思いで立ち上がった新しいキャリアサービスがある。それが、「ユートラ」の愛称でも親しまれている、信頼でつながるキャリアSNS「YOUTRUST」だ。 友人とのつながりをもとに、副業転職のオファーが来たり、仕事の情報収集をすることができたり、これまでの人脈が生かされて仕事につなが

    日本のモメンタムを上げよ⸻信頼される人こそが報われるキャリアのインフラを目指すYOUTRUSTの挑戦 | JP Startups (ジャパスタ)
    nunulk
    nunulk 2022/06/02
    "プロダクトが目指すものとして、信頼される人が報われるキャリアを歩んでほしいという強い思いがあります。"