ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • ワイヤレスイヤホンが外れがちなシチュエーションに対し「OpenFit Air」は耐えられるのか

    ワイヤレスイヤホンが外れがちなシチュエーションに対し「OpenFit Air」は耐えられるのか2024.05.10 11:00Sponsored by Shokz ヤマダユウス型 「そういえば着けっぱなしだった」となるほどに、自然な装着感。 今ではすっかり一般的となったワイヤレスイヤホン。僕もいくつか持っていて、音質系、通勤系、ながら聞き系のように、シーンによって使い分けています。 ですが、便利なワイヤレスイヤホンにも弱点があるもので。それは、ふとした拍子に外れてしまうこと。 もちろんめったなことでは外れませんが、頭を大きく動かしたり、アウターを脱いだときに引っかかったりと、日常の中でも「落ちそうだった」な場面はあるのですよ。 どこかに、心地よく着けられて簡単には外れないイヤホンはないものだろうか…そんな願いを抱いたならこれを試してみてください。Shokz(ショックス)のワイヤレスイヤホン

    ワイヤレスイヤホンが外れがちなシチュエーションに対し「OpenFit Air」は耐えられるのか
    objectiveworker
    objectiveworker 2024/05/11
    骨伝導とはいえチャリンコに乗っていると警察に違反切符取られそう。
  • セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.01.21 19:001,505,051 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。 セルフレジにブレーキをかける欧米2023

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも
    objectiveworker
    objectiveworker 2024/01/22
    セルフレジだと前で会計や公共料金を払おうとしてモタモタしている人にイラつかなくて済むの便利。
  • トップガン2を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ

    『トップガン2』を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ2018.06.01 18:30407,141 satomi 『トップガン』を見て戦闘機乗りに憧れて入隊したパイロットの間に、いま静かな衝撃が走っています…。 『トップガン』?なにそれ? というみなさまのために説明しますと、1986年公開のトム・クルーズ出世作です。舞台は米海軍戦闘機兵器学校、通称・トップガン。米軍全面協力の実機撮影のスピード感、F-14「トムキャット」艦上戦闘機を華麗に操るマーベリック(トム・クルーズ)の無双ぶりに世界中のミリオタが胸躍らせ、年間興収1位を記録しました。 映画のヒットでマーベリックになりたい人びとが殺到し、米軍パイロット入隊志願者は例年より500%も増えたというから驚きです。翌年は士官兵志願者が前年比2万人増え、うち1万6000人は海軍士官志望で、陸軍を除く空軍、海兵隊も軒並

    トップガン2を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ
    objectiveworker
    objectiveworker 2018/06/02
    戦国自衛隊をパクって、南北米軍とか独立戦争米軍を作ればいいだろ
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